中学時代の露出オナニー

体験談

もう何十年か前のこと。
中学1年当時、卓球部に所属して集団ランニングの時に河原で先輩がビニール本を見つけて全員で見た翌々日に精通を迎えた。
そのころ本屋で大人に見つからないようにエロ漫画コーナーでオナニーのやり方を覚え、それをきっかけにむさぼるようにやったのはいい思い出。
当時はいるなと言われていたゲームセンターの使われてないと水洗トイレでオナニーしたり、ランニングと称して隣町の大きな公園の草むらの中でオナニーしたりと、怖いもの知らずでやっていたいた。
そんな秋ごろ、ふと何を思いついたのだろうか?
下半身丸出しで中学の体操服のシャツだけを着てこっそりと住んでいたアパートから抜け出して、近くにある空き地の中にある廃墟となった物置に行くことが1か月続いた。
見つかったらどうしよう?見られたらどうしようという不安とは異なり、チンポは正直にそそり立っていた。
心臓の鼓動も早くなり、でも足早にいつもの物置のところまできょろきょろしながら歩いて行った。
最初は短パンを持って行ったが、それが必要じゃなくなり、しまいには上記のように体操服のシャツのみを着て歩く。
そして辿り着くと、そこにおいてあるエロ本とエロ漫画を見ながらオナニーを始めた。
最後には決まってきていたシャツを脱ぎだし、全裸でオナニー。そしてイクと余韻もそこそこ、急いで家路につく。
その1ヶ月後、空き地は整地され、無論倉庫もなくなったが、そのころ別の場所、空き家となった今にも崩れそうな家を見つけ、壊れる前に放課後そこに立ち寄ってはオナニーした。
最初は下半身丸出し。しかしやっぱり気分が高まると全裸になりイク。
部屋でのオナニーは後始末が知らなかったために、自然と外でのオナニーが多かった。
河原で、橋の下で、公園の草むらで。
20代前半になると、小学校の水道の蛇口をケツの穴に差し込み、水浣腸をし、下半身露出のオナニーをしていた。
イクと同時に浣腸で満たしたクソまみれの水を噴射しながら、エクスタシーを味わった。

とある整骨院。休診日に行われる特別診察は…


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