中学生の時 ~体操服の羞恥露出~

体験談

中学の時の露出経験を告白したいと思います。
僕は小学校の6年生の頃から露出癖がありました。特に体操服の短パンを履いて、そこからはみ出した白のブリーフを見られるのが好きでした。当時は体操服の短パンは裾が短いタイプで、僕はわざとサイズの小さい短パンを履いたり、上に引っ張り上げてブリーフが少しはみ出すようにしていました。自分ではブリーフがはみ出ているのを気づいていないフリをして、友達に見せていました。友達が僕のハミパンに気づいて、こちらをチラチラ見ていることに興奮して、それを思い出してオナニーをしていました。
小学生からのそんな変態癖が中学生になっても治らず(さらにスケールアップ)、もっと自分の痴態を見てもらいたいと思うようになりました。ただし中学校では普段そんなに短パンの格好にならないし、またそんな事をするといじめの対象になる恐れがあるので、極力ばれないように隣の町まで行って露出をしていました。その時の経験を告白していきたいと思います。

体操服で露出するのが好きな正輝です。中学での露出体験の前に、今回は小学生の時の体験を告白したいと思います。
小6の秋に友達の家でキャンプをする事になりました。キャンプといっても家の庭にテントを張ってそこで一泊するといった程度ですが、すごく楽しみにしていました。最初は3人でやる予定でしたが、一人の子が急に来られなくなり「どうする?」となったのですが、せっかくだから二人でやることになりました。
僕はここぞとばかり体操服の半袖短パンで、夜寒くなるかもしれないから一応長袖の体操服だけ持って友達の家に向かいました。僕はこのキャンプの時には、家のタンスの奥に閉まってあった、小学校低学年の時着用していた短パンを履いていくことに決めていました。サイズが小さくてあそこの形がモッコリして、また白のブリーフが座っただけではみ出るサイズでした。そんな格好を友達に見られると思うと、楽しみと興奮でいっぱいでした。
友達の家に着き、川で魚採りや、森でクワガタ採りをして遊んでいました。最初は短パンの裾とブリーフのラインが同じくらいに合わせ、動くたびにパンツが少し見えるくらいにしていました。友達は気づいていたかもしれませんが、何も言わずに普通に遊んでいました。
夜になり友達の家の前のテントの中で、トランプなどをして遊びました。僕はもっと自分の恥ずかしい格好を見てほしいと思うようにだんだんとなって、
「ちょっとトイレ行ってくる。」
と言いながら、トイレに行くふりをして、体操服の短パンを上に引っ張り上げました。白のブリーフが短パンの裾を越え、完全にパンツが丸見え状態になり、その格好でテントに戻りトランプを再開しました。友達はそれにすぐに気づき、目線が僕の太ももあたりを見ているのがすぐに解りました。僕は心の中で
「もっと見て、もっと見てください。」
と思っていたと思います。また今度は友達がトイレなどで外に行った隙をみて、さらに短パンを上に引っ張り上げ、少しずつパンツのはみ出る量を増やしていきました。友達は何も言いませんでしたが、明らかに僕のパンツをずっと見ていました。
そんなこんなで夜も遅くなり、テントで寝ることにしました。僕は今日の出来事を思い出すと興奮して寝られませんでした。そのため友達に背を向けて寝たふりをしていました。
どれくらい時間が経ったか解りませんが、友達が僕の近くまで寝返りを打ってきました。すると友達の手が僕のお尻を触ってきました。最初は触れる程度でしたが、僕が完全に寝ていると思うとお尻を撫でてきました。短パンの上からや、時には短パンの裾の中に手をやってパンツも触ってきました。
かなりの時間触られていたと思います。僕は声を潜め、寝たふりを続けていましたが、意を決して仰向けに寝返りしてみました。友達は僕に
「正輝起きてる?」
と声を掛けてきましたが、返事をしないので僕が寝ていると思い込み、今度は僕の股間に手を伸ばしてきました。少しずつ撫でるように、僕のチンチンを短パンの上から、また短パンの中に手を入れて、パンツの上から僕のチンチンをずっと触ってました。僕はずっと気づかないふりをしていました。それから朝方までずっと僕のチンチンやお尻を触られ続けました。
結局それ以降友達とは、その日の事は何も言わなくなりましたが、今でもその日の事を思い出してオナニーしています。

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


中学に入学して、体操服の短パン姿になる機会がめっきり減りました。春から秋までの体育の授業とたまに部活でなるくらいです。あと中学の短パンはサイズが大きく、チンチンの膨らみもパンツがはみ出す事もなく、僕的には少し不満でした。それに学校であまり変な事をしていじめられるのも嫌だったので、学校では行なわず、ばれないように個人的に楽しむ事にしました。
中1の初めの頃は、校区の違う塾に通っていたので、その帰りに暗い所に行って、小学校の時の体操服に着替えて自転車に乗って帰ってくる程度の事をやっていました。最初はそれだけでも興奮していましたが、4~5回やると慣れてきて楽しくなくなりました。
やっぱりもっと人に見られたい、もっと恥ずかしい姿を見てほしいと思うようになりました。
それで最初に行なったのは夜の暗闇の中にぽつんとある自販機の前で露出する事でした。
塾の帰りにまず、今まで通りに体操服の半袖短パンに着替え、塾に行くときに決めていた、人通りのほとんどない自販機まで行きました。見晴らしのいい自販機で、周りは畑で近辺は真っ暗、自販機の前だけ明るい場所です。その前で短パンの上からチンチンを触ってオナニーを始めました。
車が来るとライトで確認するので、その時は短パンを上に引っ張り上げて、白いブリーフを思いっきりはみ出させます。そして車が通り過ぎるまでお尻を突き出します。
オナニーしてイクまでそこから離れてはいけないと決めていたので、その間2~3台の車が通り過ぎていきました。見られてる、見られたと思うと興奮して、チンチンはビンビンで、5分もしないうちに逝ってしまいました。

夏休みに親友の至とえっちな動画を見ながらハーフパンツの中に手を突っ込み、お互いの様子を窺いつつティッシュを手に取り「ン゛ッ」と呻き迸らせる涼。間もなく至も青臭い粘り汁でティッシュを濡らし、落ち着いたところで不意に「東京に引っ越すんだ」と打ち明けられて――。別れの日まであと一週間、いきなり上にのしかかってきた至にトランクスをずり下ろされ、包皮をむきっと剥かれてじゅぷぷと頬張られてしまう涼は、そしてダメッダメッ…と小さく抵抗するのもかまわずねぶり続ける至は何を思うのか。愛しき少年たちの甘酸っぱい夏の日々をぜひ。


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