中学生の時の話です。
僕とO君は部活の昼練を終えて五限目の体育の授業を受ける為教室で着替えようとしたら日直の子が鍵を閉めてしまっていたので入れずに困っていました。
するとO君が「屋上で着替えよう」と言ったので二人で屋上の踊り場で着替えました。
脱いだ制服をたたんでいると、突然O君が抱きついてきました。
僕は「やめろよ 時間ないって」と言いO君の手を振り払いました。
O君は「ちっ!」と舌打ちをして僕の制服を蹴散らして階段を降りて行きました。
僕は制服をたたみ直して体育館に向かいました。
授業を終え踊り場に戻ると、先にO君が着替えていました。
僕はO君の目線を避けるように体操服を脱ぎ、タオルで体を拭いているとまたO君が抱きついてきました。
「も~ やめろってばぁ」僕はO君がふざけているのだと思っていましたが、O君は次の瞬間、上半身裸の僕の体にキスしてきました。
僕はO君が何をしているのか分からず、ただ気持ち悪く感じたのでO君を突き飛ばしました。
でもO君は僕に絡み付いて離れてくれませんでした。
そうしていると僕のズボンの中にO君の手が・・!
さすがに僕は悲鳴をあげ、「助けて!」と叫びました。
O君は僕の口に唇を重ね舐め回してきました。
僕はあまりの不快感に気を抜いてしまった瞬間、床に押し倒されズボンとパンツを剥ぎ取られすっ裸にされてしまいました。
裸にされてしまい、誰かを呼ぶ事も出来なくなった僕の体の上にO君が重なってきました。
O君は首筋や胸を舌でもてあそびながら僕のチン○を擦り続けました。
僕は目を閉じ、顔を手で覆い、刻が過ぎるのを涙を堪えて待ちました。
するとO君は僕のまだ毛も生えてなかったチン○をくわえてしゃぶり始めてしまいました。
どれぐらいしゃぶられていたかな・・
多分30分はしゃぶられていたと思う。
その間にO君も裸になっていました。
O君は僕の脚を開かせ股間で縮み上がっているチン○を舐めまくり、お尻をなでたりして高まった後、自分のチン○を取り出し僕のモノと重ねて擦り始めました。
「う・・う!」ほどなくO君は僕のお腹に射精し、僕のパンツでそれを拭き取りました。
僕は呆然と横たわったままO君を見ていました。
するとO君は「気持ちよかった?」と無神経な事を聞いてきたので悔しくて涙が出て止まりませんでした。
泣き崩れてる僕に向かってO君は「可愛かったよ ほら」とケータイの写メを見せました。
いつの間にか僕は写メまで撮られていました。
「お願いだから消してよ」と言うと、
「じゃあ放課後俺の家に来い」と言われました。
次に何かしてきたら殴ってやる!
心に決めて放課後O君の家を訪ねました。
家にはO君のお母さんも居たので安心して部屋に上がりました。
お母さんが持って来てくれたジュースを飲んで僕は話を切り出しました。
「写真消したのかよ」「消す?なぜ?綺麗な裸じゃん」そしてO君は僕に「お前はもう逃げらんないんだよ」と言い笑いました。
僕は腹が立ちO君に殴りかかりました。
でも体格に優るO君は軽く僕をいなして僕の両手を後ろ手に手錠を架けてしまいました。
それから猿轡を咬まされO君のベッドの上で再び全裸にされてしまいました。
「やめて、やめて!」言葉にならない声でO君の行為を遮ろうとしましたがO君の舌が自分の体を這い回り始めた頃、僕のチン○はO君ほどではないにしても膨らみ始めました。
情けなさと悔しさと恥ずかしさ・・
なす術も無くひたすらO君の舌で犯される内、今まで味わった事のない感触が自分の中に芽生えてきたのが分かりました。
頭では否定しようとしているのに、体が・・O君の指が半勃ちの僕のチン○に絡み、O君の舌で包まれながら激しくしごかれた時、僕の中に芽生えた感触の正体が形となって現れました。
O君の激しい責めに僕のチン○は意思と裏腹に膨らみ、心臓の鼓動は早まり、下腹部の奥底に熱いものがこみあげてきました。
僕は何が何だか分からなくなって必死に高まりを堪えようとしました。
身動きの出来ない体を振りながらO君の舌と指から逃れようと・・でもO君は僕のお尻を抱きかかえるようにして僕の僅かな自由さえ阻害しながら僕のチン○をしゃぶり続けました。
完全にO君の手の中に堕ちてしまった僕は込み上げてくる何かがもたらす感覚に支配されていました。
もはや抵抗など意味も無くなって、ただO君に身を委ねるだけ・・
「ん・・んふ・・ん・・」目を閉じて下腹部からの感覚の波に身を預け、高まる波に飲まれたその時、 ドピュッ ドピュッ・・・
僕はO君の口の中で初めての射精をしてしまいました。体に残る力は無くなって、ただ心臓の鼓動だけが耳に響いていました。
O君は驚く様子も無く、僕が出した汁をティッシュで拭うと、僕の口の猿轡を外してキスしてきました。
僕はもうO君への腹立たしさも無くなり、O君がするように舌を入れたり舐めたりしていました。
事が一段落した後、O君は僕から離れて部屋の隅で何かを始めました。
鼻唄を歌いながら・・・
僕はといえば、さっきまでの自分とはまるで別人になってしまった気分に襲われていました。
・・僕は・・なにを・・もう・・ぼくは・・だれ・・普通じゃないよね・・ああ・・ぜんぶ・・コワレレバ イイ・・
自分を汚らしい生き物のように感じ、もう今朝までのハツラツとした自分には戻れないと思い、半ばヤケクソになっていました。
その時、O君がまた僕に振り向きました。
手にビデオカメラを持って・・
全裸の僕を舐めるように撮影しながらO君は自分のチン○を取り出し、扱き始めました。
さらに「なあ、これしゃぶれよ」と言い、僕の顔にチン○を押し付けました。僕はどうしていいか分からずにいましたが、
「さっきといい、学校でといい、あんだけしゃぶられりゃやり方ぐらいわかるだろう!」と怒鳴られ、O君のモノをくわえて舌で舐めました。
O君のモノは僕のモノとは比較出来ないぐらい大きく、何度も喉に当たってえづきました。
O君のチン○の先からは透明の雫が溢れ、舌先で掬うように舐めるとO君は気持ち良さそうな声を上げ、僕の頭を自分の股間に押し付けようとしました。
O君はビデオカメラ片手に仁王立ちとなり、僕がしゃぶるのを撮影し続けました。やがてO君も限界となったのか、少しうめき声を上げた後、僕の口からチン○を引き抜き、僕の顔面に大量の精液を撒き散らしました。
目を開ける事も出来ず、ティッシュを手探りで探す僕に、O君は「全部手で集めて舐めろ そしたら写真は消してやる」と言いました。
僕は必死に顔に付いた精液を手で掬い集め、舌で吸い取りました。
顔から胸に垂れた精液も頑張って集め、殆ど全部舐め取りました。
O君はそんな僕の姿をビデオカメラで撮り続けていました。
僕は苦さで吐きそうになりながらもO君の精液を集めて舐めました。
「全部舐めたよ 写真消してよ」目を合わせる事も出来ず、うつ向きながら小声で言うと、「まだあるだろ ほら」とO君はチン○を僕に突きだし、
「早く舐めろ 床に垂れちゃうぞ」と言いました。
僕は急いでO君のチン○を握り、未だ溢れる精液を舌で掬いとろうとしました。
するとO君は僕の頭を押さえ、僕の口の中におしっこをしました。僕は顔を背け、床に倒れました。O君は笑いながら僕におしっこをかけ、その様子もビデオカメラに収めました。
僕はO君のおしっこで全身びしょ濡れになりながら涙を流していました。
そんな僕にO君は言いました。「はい、残念」
O君の精液と尿にまみれ、僕は床に突っ伏して泣きました。
情けない・・でも・・悲しくない・・
O君の持ってきたタオルで体を拭かせてもらい、床に溢れた尿も拭きました。
O君は満足そうに僕の姿を見つめていましたが、突然僕の首に紐付きの首輪を着けました。
「可愛いよ まさき」僕はO君のペットになり下がりました。
歯向かう事も出来ず、ただご主人様の次の命令を待つだけとなりました。
不思議と悔しさも情けなさも消え失せ、何かを命令されたい心境でした。
全裸の僕と着衣しているO君が無言でいるのが嫌だったのかも知れません。
やがてO君が口を開きました。
「シャワー浴びに行くぞ」
え?でもお母さんが・・」「お袋?ならもう出掛けたよ 明日の昼前まで帰って来ない 心配すんなって」
O君はお母さんと二人暮らし。
小さい時にお父さんを亡くしている。
お母さんはスナックを経営しているので早くても明日の昼前まで帰って来ないらしい。
「そ・そんな・・」僕は脚が震えた。
O君に引かれ、四つん這いで風呂場まで歩かされた。
「ケツを振ってゆっくり歩け」ご主人様が言う。
僕はお尻を振り、ゆっくりと歩いた。
風呂場に着くと再び後ろ手に手錠を架けられ、両足首を紐で縛られた。
這うようにして風呂場に入るといきなりシャワーを掛けられ、全身びしょ濡れになった。
「待ってろよ 俺も脱いでくるから」O君、いやご主人様が脱衣所に行った。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。
O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。
O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。
O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。
僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。
お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。
僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。
「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。
O君はチラッと僕を見上げました。
目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。
O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。
やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
見つめ合いながら僕のチン○はO君の口の中で大きくなりました。
「ああ、あはぁ、もうだめ、出ちゃうぅ・・あはぁ!」
淫らに悶えて僕はO君の口の中にまた射精しました。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」目に涙が浮かびました。
力も抜け、僕はタイルの壁にもたれその場にへたりこみました。
複雑な気持ちに包まれ、急に恥ずかしくなってきましたが、無理矢理出さされたさっきとは違う気持ちであることは分かりました。
僕はO君を求めてるのかな・・
O君は僕の精液を手の平に吐き出し、指でそれをいじくりながらニヤニヤ笑っていました。
そしてそれを僕のお尻の穴に塗り付けました。
「ひ・・うぁ・・あはぁ」
くすぐったくて身をよじりながらもO君の行為を遮る事はしませんでした。
「あぁん・・はぁ・あ・・」
僕はどんどん深みにはまっていくようでした。
O君は僕の胸や首筋を舐めながらお尻の穴をいじくり続けました。
O君のチン○は天井を見上げるように反り上がっていました。
僕は何故かO君のチン○を舐めたくなってきました。
僕のモノとは違う大きいチン○を舐めたい・・
僕は悶えながら激しく興奮してしまいました。
「はぁぁ・・おねがい・・O君の・・舐めさせて・・はぁ・・はぁ・・」
今思えばこの瞬間に僕は目覚めたのかも・・O君の技の虜になりながらO君にせがみました。
O君は僕に微笑みかけ、「よし、じゃあまさきにやるよ」と言いました。
「脚を開け」
O君のいう通り脚を開くと、O君は僕の体を引き寄せ仰向けに寝かせ、両足を高く掲げてお尻を上に向けました。
「え?あ・・なに・・?」
訳が分からない僕を後目にO君は反り立ったチン○を僕のお尻の穴に突き立てて、「ここにやるよ」と言い、そのまま僕に覆い被さりました。
ズズズズ・・・O君のチン○が僕の体にゆっくりと入ってきました。
腰から背中にかけて激しい痛みが走り、僕は悲鳴に近い声をあげました。
力づくで割って入ろうとするチン○の脈動が肛門から伝わってきます。
僕は強く目を閉じて歯を食い縛り痛みから逃れようとしました。
「く・・力抜けって・・入んないだろ・ ・ああ・・」
「い・・つ・・いた・・」
「だから力抜けって。・・よし、入った」
O君の豊かな陰毛の感触がぼくのお尻から伝わって来ました。
「どうだ?俺のチン○の形分かるか?」
僕は直腸にねじ込まれたチン○の形を感じ取りました。
というよりも僕の直腸はO君のチン○の形に変形したかのようでした。
声を出せずに首を縦に振るとO君は腰を振り始めました。
僕の肛門を出入りするO君のチン○・・突き上げられながらも痛みは次第に薄れ、頭がボーッとして来ました。
「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」リズミカルな腰の動きと僕の呼吸はやがて同期し、僕とO君は深く一体となりました。
今まで生きてきて味わった事のない痛みと・・・そして快感だったのでしょう・・
「あぁ・あぁ・・あはぁ・・あぁぁ」
激しくあえぎながら僕は確実に感じていました。
両手の自由は奪われたままでしたが舞い上がるような気持ちでした。
僕の体はO君のチン○を深く受け入れ、飲み込むようでした。
擦れる痛みはありましたがもう痛みよりも快感に包まれていました。
O君は僕に何度もキスしながらますます深く激しく腰を振り、呼吸も荒くなっていました。
O君の汗が僕の頬に垂れてきた頃、O君が「出る・・く・・うゎ!」
強く突き上げられて僕が反けぞった瞬間、僕の中に何かが勢いよく撒き散りました。
ドクドクと注ぎこまれたO君の精液の感触がさっきまでとはまた違う優しい感触に思われ、心地よささえ感じました。
僕はもう動く事も出来ない程でした。
O君は僕の中から抜けるとチン○に付いた僕の血と汚物を石鹸で洗い流していました。
「まさき、お前気持ち良さそうだったな。お前、ヤラレてるクセに興奮するんだな」
侮蔑に満ちた笑顔で僕を見下しました。僕は反論出来ずうつ向きました。
僕のチン○はまた膨らみを取り戻し始めていました。
O君は僕のチン○を揉むと、「後で家に電話しろよ。今日は俺ん家に泊まるってな」
頭の先まで痺れるような感じ、けだるさ、そして何よりもっと何かをされたいという願望・・
同性とのセックスに目覚めてしまった僕は、O君の言うがまま家に電話をかけました。
O君の家の電話でO君に受話器を持ってもらい、裸で縛られたまま・・
電話が終わり僕はまた四つん這いでO君の部屋に戻りました。
O君の部屋で紐を解かれ、気をつけの姿勢でO君の指示を待ちました。
チン○をピンピンに勃たせて。
O君も全裸でした。
まだ勃起していませんでしたが、形のいいお尻や無駄な肉のついていない体は僕の興奮を更に高めていきました。
「よし、ベッドに横になれ」
O君の指示を受けて僕は仰向けになり横たわりました。
O君は僕のチン○を触りながら、「お前、オナニーしたことあるか?」
単語も初耳だったし、射精だってさっき初めてした僕は「知らないよ、何それ?」と言いました。
O君は笑いながら「教えてやろうか?一人でも気持良くなれるんだぜ」と言い、僕のチン○を扱き、「自分でこれをするんだよ。エッチな事を想像しながらな」
簡単じゃんか・・僕は思いましたが、O君の目の前では恥ずかしいと思いました。
でもO君はビデオカメラを構え、「さあ、いってみよー!」とおどけて言いました。
僕は目を閉じ、右手でチン○を握り、ゆっくりと擦り始めました。
頭の中には今日という1日を振り返りながら・・踊り場で、ベッドで、風呂場で・・O君との交わりを振り返りました。
本当なら忌まわしい記憶のはずなのに・・チン○は僕の右手の中で最大になり、さらに左手で胸を揉みながら高まって行きました。
「あぁ、はぁぁ・・あはん、あぁ・・」
僕は左手の指をくわえ、唾液をつけてお尻の穴を刺激し始めました。
O君は「スゲー・・いやらしいなぁ」と呟きながら撮影しています。
僕はますます高まり、扱くスピードも早まります。
左手の指は肛門をくぐり穴の中に第二関節あたりまで突っ込みながら・・
「もうダメ、出ちゃう、出ちゃ・・ああ!」
僕のチン○から解き放たれた精液は僕の胸や顔にまで飛んで来ました。
もう三回目なのに沢山出ました。
O君はビデオを置き、ティッシュの箱を僕に渡すとニヤニヤしながら部屋から出ていきました。