宿泊中の高校野球部と

体験談

一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。
みんな10人くらいが全裸になってワイワイガヤガヤ風呂に入っていきます。すかさず後を追おうとすると、また別の10人くらいが脱衣場に入ってきます。もうどこ見ても若いオスの裸で目移りし、勃起しそうなので洗い場に近い湯船の端に入り観察します。洗い場では締まったケツや玉がよく見えます。
シャワーを水にして浴びせ合う奴や『昨日もオナってないしなー出してーなー』『出してねーの?俺ら昨日深夜風呂でヤッタよな?』『おう!センズリ見せあっちゃったけどたくさん出したぜ!』『マジかよ?恥ずかしくねーの?』『全然!別にいいんじゃね?』『じゃあ今夜もやるか?』『やっちゃおうぜ!』『俺便所でするよ』『俺今やる!』と会話はめちゃくちゃですがこれはかなり期待できます。
しかしみんな部外者である俺のことを気にしてチラチラと様子見ます。このままだと盛り上がらないので俺は湯船から出て勃起したのを見せつけながら、さっき『俺今やる!』と言った奴の隣に座って『なんかみんなの話聞いていたら起ってきちゃったよ!俺も仲間に入れてくれよ』と積極的に話しかけると『あーいいよー、それにしてもデカいっすねー、よく見せて下さい』と近くに来ます。それを聞いて興味持った別の二人が俺の後ろに来てガン見して『うわっ!すげー!AV男優のやつみてぇじゃん!』とか『なんだか俺も抜いてねーから起ってきちゃったぜ』とか『俺も出しちゃお!』とか風呂場はノンケオ○ニー大会となってきました。

ノリのいい隣の奴はみんなを構うことなく皮オナでシゴき始めます。俺は『それじゃチ○コデカくならないぞ!こうすんだよ!』と奴のチ○コの皮を剥いて亀頭を直にシゴきます。慣れてなくくすぐったいのか『うわっ!それキツいっす。たまにするけどくすぐったくてイカないんスよ!』と言います。俺は『ローションとか使えばいいんだよ!オナホールとか知ってるか?超気持ちいいぜー』後ろにいる二人含めノリのいい3人のノンケ学生が興味しんしんで話を聞きます。『今日持って来てるから使ってみるか?』『うわーお兄さんくらいの年でもオナニーしまくってんですね?Hっすね?』『当たり前だろ?この年(30歳)でも俺は毎日してるぞ!でなきゃこんないいチ○コにならないぜ!』
奴らは納得しながら『そうだよな?ヤリまくらないとデカくならねーよな?』『早くオ○ンコしてーな!』『俺はオマ○コ知ってるぜ!超気持ちいいぜ!』『いいよなー彼女いて』と奴らの会話が続きます。
3人の中でひときわデカく半剥けチンコの彼は彼女がいるらしく既に経験済みのようです。
俺は挑発するように『バーカ!オ○ンコよりオナホールの方がずっと気持ちいいぞ!とろける感じで速攻イケるぜ!ここじゃさすがにたくさん人がいてマズいから、最強の快楽知りたい奴は内緒で深夜俺の部屋来いよ!』『じゃ俺たち3人で行っていいっすか?』『先生とか大丈夫かよ?』『余裕っす!内緒で行きますから部屋どこっすか?』『000号室だよ、消灯した後来いよ』『はい!12時過ぎたら行きます』
かなり面白い展開になってきた。幸いノリの良いこの3人は他の連中と比べても上玉で俺のタイプ。俺の部屋に連れ込んで、全裸になってオ○ニー大会して、俺が奴らのチ○コ触って手解きしたり、オナホール使わせたり、最後はしゃぶり抜いてやろう。そのくらいは余裕でイケそうだ。できれば俺のケツマ○コ掘って欲しいが、できるか?この先期待で超興奮する!
『じゃあな!』と言うと俺はすぐに風呂場から出た。脱衣場には後発の10人グループが脱ぎ始めていた。
この連中はみんな自信なくて恥ずかしがり屋が多く、なかなかパンツを脱がない。きっと1年生だろう。トイレに行って見栄剥きや半起ちさせてからパンツを脱ぐ奴が多い。すぐ皮が戻るのだろうか死角を作り、パンツに手を入れ剥いてからパンツを脱ぐのが多かった。そしてすぐにタオルで完全防備!脱いでいる間は個々に必死らしく会話すらない静寂さだ。
話を聞いていると後発連中はほとんど昨日は風呂に入らなかったらしいが、さすがに2日は体もチ○コも匂いが出るので仕方なく入るようだ。脱衣場には異様な男臭い匂いが立ち込める。
明らかに体臭を上回るチンカスや小便やイカっぽい皮被り独特の匂いで俺の脳を心地よく刺激する。
すると恥ずかしがらない先発の2年生数人が風呂から出てきた。脱衣場手前で体をさっと拭き上げ、さりげなく被った皮を剥き上げ、隠すことなく脱衣場に入る。
2年生達は『何のろのろしてんだよ!早く入れ!』『隠してんじゃねーよ!』と1年生に罵声を上げ、一番近くにいた1年生の防備されたタオルが剥ぎ取られる。亀頭より1センチ以上余った完全に被った5センチくらいの小さなチンコがあらわにされ、他の1年生はガン見する状況!
みんなに恥ずかしいところを見られた彼は慌てタオルで隠すも2年生達の笑い声で顔は引きつり真っ赤になってしまっている。
『恥ずかしくねぇんだよ!皮なんかみんな被ってんだから』と先輩は自分の見栄剥きしたチ○コをおもむろに手を当て皮を戻し『なぁ?同じだろ?気にすんなってよ!』と明るくフォローすると1年生達は心から安心できたのか笑い声をあげ、みんなタオルを取り堂々と隠さずに風呂場に入って行った。微笑ましい光景だった。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


俺はまた脱衣場の洗面所の椅子に座り、湯冷ましするフリしながら先発の着替えを堪能させてもらった。
部屋なんか来ないかもなと思いながらさっきまでの光景を頭に焼き付け、部屋でオナニーできれば十分と思いながら大浴場を後にした。
部屋に戻ると12時近かった。奴らの消灯も12時って言ってた。あのノリだったから風呂場で抜いてなければ来てくれるかもという期待が膨らみ、俺のチ○コは起ちっぱなしで先っぽからは我慢汁が溢れていた。
とりあえず1時まで待とう!ダメならここで抜いてまた風呂でダラダラしてれば来るかもしれない。
しかしもし来たらどうしよう。いろいろ考えていた。あのノリなら絶対イケる!と確信しながら俺は全裸で待つことにした。パソコンには激しい裏DVDをセットして流し、ローシ○ンとオナホールとピンクローターを用意して待った。

待つことしばらく、部屋をノックする音が聞こえた。俺は全裸のままドキドキしながら扉を開けるとさっきの3人が『大丈夫っすか?』と小さな声で聞いてきた。彼らの目線は明らかに俺の股間にありニヤニヤしていた。『どうぞ!』と部屋に案内した。
『風呂で抜いてもう来ないかと思ってたから、俺はこのDVDで抜こうと思っていたんだ』『まだ出してないっすよ!期待して来ました。うわっ!すげー!裏モンですね?』『じゃあ始めるかーオマエラも全部脱いじゃえよ、暗くするか?』『余裕っすよこのままで』と奴らは一斉に全裸になり始めた。
もう体は立派な大人の高校生の裸を間近で俺は既に起ち始めていた。奴らも風呂でのおあずけと期待とDVDのせいで半起ちで自然と剥けた亀頭が赤く顔を出していた。
『じゃあちょっとこのDVDで本番ワンセット見て興奮を盛り上げようか?まだシゴいちゃダメだぞ!10分我慢しろ!』『はい!』と従順に4人で裏DVDを全裸で鑑賞し始めた。
女子高生レ○プ者のDVDは隠すことなく股間が激しくぶつかり合うところや激しく中出しされる内容で、彼らは画面に釘付けで3人のフル勃起したチ○コはびくびく脈打ちながらへそにつくくらい真上を向き、先っぽからは透明な我慢汁が溢れまくり、根元まで濡らす奴もいて俺は目で楽しませてもらった。

『すっげー』『やりてー』『たまんねぇ』『やべぇ我慢汁タラタラだー』とか小さな声を上げながら画面に夢中な奴ら。
『そのままDVD見てろよ!一人づつ別々の方法で快楽与えてやっから』とAにはフル勃起して溢れた我慢汁を拭いてから亀頭裏にピンクローターを巻き付けテープで固定し、スイッチを入れた『あっ!すっすげー、こんなんすぐイカされちゃいます!あっ!うわっ!もうダメだー!』と1分もたずに大量射精をした。
次に女性経験のあるBにはローション攻めをしてフィニッシュはオナホールにさせた。『うわっ!オマンコより超気持ちいい!』と言いながら射精した。
最後のCは俺は恥ずかしがることなく堂々としゃぶってやった。3人は一瞬驚いたが、Cは快感に勝てず『生まれて始めてフ○ラされます、とろけそうっす!あーっ!ヤバイっす!イキそうっす!おーっ!あっ出ます!ああっ!出てます!うわっ!おぉっ!くぉっ!あー!』とあっさり射精した。

3人とも始めての経験であっさり射精をしてしまったが、そこは若さとまだ流されている裏DVDと友人の射精を目の当たりにしたせいかチンコは衰えずに起ったままだ。
『どうだった?気持ち良かったか?まだ抜き足りないようだな?オマエラ起ちっぱなしじゃねぇか?』『はい!気持ち良かったっす!けど欲言うともっとしたいっす!』『こんな快感あったんだ!俺も他のしたいっす!』など彼らは俺の期待通りまだまだスタミナ、性欲ともに十分である。
『よし分かった!今夜は朝まで抜きまくるか?』『はい!お願いします!』とノリノリのようだ。『さっきのよりスゲープレイあるけど、オマエラ引くかもなー』『えっ?何っすか?』『まあいい、抜いたばっかで少し興奮落ちてると思うから、ちょっとDVD見ながら休もう、汚れた奴はシャワー浴びて来なよ』
さすがに奴らの性欲は底知らずである。俺なら一発抜けば十分だが、奴らはまた勃起させながらDVDに釘付けである。
それから30分くらい経過すると奴らのチ○コからはまた我慢汁が溢れまくりイキたくて仕方ないようである。我慢できなくなったAは『俺、今度しゃぶられてみたいっす!もう出したいっす!お願いします!』と自分から言う始末。
さっきフ○ラでぬかれたCは『兄貴のフ○ラ最高だったよ!俺もまたされたいっす!』、Bは『見てたけど慣れてない女より的確に男なら気持ちいいとこ分かりますよね?超上手そう!俺もされたいなー』とノリノリです。

『わかった!全員しゃぶり抜いてやる!でもそれだけじゃないぜ!オマ○コも教えてやる!』『えっ?オマ○コってもしかして?』『俺を女と思ってケツ掘らせてやるよ!引くか?暗くして4Pすっか?絶対気持ちいいぞ?』奴らは一瞬戸惑い顔をしたが、目先の性欲と好奇心には勝てず、『やってみようぜ!』と乗ってきた。
俺は自分のケツにローションを塗り、いちばんノリの良いAをハメさせた。『うわっ!すげー気持ちいいよ!』とAは興奮しながら腰を激しく打ち始めた。興味しんしんで近寄ってきたBのチ○コを俺はあっさりしゃぶり上げた『うわっー彼女より上手い最高!』と歓喜を上げた。
Aは『もうダメだーイキそうだー、このままイッてもいいんすか?』『ケツマ○コで妊娠しないだろ?そのまま中出ししていいぞ!』『じゃあ遠慮なく、あっ!イク!イクっ!うおっー!うあーっ!かーっ!』とあっさり射精した。
見ていたCが我慢できず、もう俺に許可も求めず一気に覆いかぶさり、挿入してきた。俺はBのをしゃぶり続けているので体を自由に動かせず、Cは一方的にハメてきた。
Cが速攻で俺のケツの中に射精すると同時に俺の口の中にあるBのチンコからも喉奥に届く勢いで射精をした。タフなBはそのまま今度は俺のケツを掘り始め、次にAが俺の口にチ○コをあてがってきた。
この状況でBは『兄貴だけイッてなくて申し訳ないっすよね?』とBは俺の我慢汁でベタベタになったチ○コをシゴキ出し、俺は頭真っ白になりながら大量射精をした。
そこからは記憶が遠退くくらい体力のある奴らに廻され続け、奴らは一人5発以上発射をし、みんな俺の部屋で疲れ果て全裸で眠ってしまった。俺の体は全員のザー○ンが塗りつけられたように浴びせられ、締まりのなくなったケツマ○コからも奴らのザー○ンが溢れまくっていた。キツイ匂いと満足感のまま頭真っ白な俺もそのまま気を失うように眠りについた。
朝起きると奴らの姿はなかった。俺の体は昨夜浴びせられた大量の若いザーメンが乾き異臭を放ち、それに俺の股間はまた反応してそこで昨夜の出来事をオカズに一発抜いた。ビデオでも撮っておきたいくらいの出来事であった。

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