ハッテン海岸で

体験談

昨日、ハッテン場になっている砂浜に行ったんだ。
そこであった出来事、、、

俺はまわりをチェックしながら、競パンで日焼けをしていたんだ。
でも、眠くなってきて、気が付くと眠っていたんだ。
ふと、目を覚ますと、すぐ横にオレンジの競パンのイケメン!
あそこがでかい!

俺、たっちゃったんだ。
それに気づいたオレンジのビキニのイケメンが、競パンの上から、自分のチンコを触りはじめた。
俺もつられるように、競パンの上から、自分のチンコを触ってた。
競パンが先走りでシミてきた。

オレンジの競パンのイケメンと目があった。
イケメンがニコっと微笑んだ。
イケメンが、いきなり、自分の競パンを脱いで、ビンビンのチンコをシゴキ始めたんだ。

俺、ラッキーって思って、イケメンのチンコにしゃぶりついたんだ。
でかかった!
カリもぱんぱんに張ってて、しかも極太!!!
先走りでグチュグチュのチンコはおいしかった!
俺は、夢中になって、イケメンのチンコをしゃぶったんだ。

俺は、イケメンのチンコをしゃぶりながら、自分の競パンを脱いだんだ。
指にツバをつけて、ケツに入れて緩めた。
俺は、イケメンのチンコをしゃぶるのだけに専念したかった。
でも、ケツを緩めるには、指にツバをつけて、ケツに入れないと、、、

その時、誰かの手が俺のケツを触ってきたんだ。
砂浜にいたゲイが数人、俺達のまわりに集まって見ていた。
俺はしゃぶるのに夢中になっていて気が付いていなかったんだ。
でも、俺はギャラリーがいても、しゃぶるのを止めなかった。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


俺のケツを触ってきた人が、俺のケツに指を入れてきた。
ローションを塗った指を入れてくれたんだ。
俺は、ケツを緩めるのは、その人に任せた。
思いっきりジュバジュバとイケメンのチンコをフェラした。
ケツを緩めてくれている人は、慣れているみたいで、指をだんだん増やして、ケツを緩めてくれた。
ケツに指が3~4本は入っているみたいで、ケツもすごく気持ち良くなってきた。

突然、イケメンが俺を押し倒して、ケツにチンコを入れてきた。
最初は痛かったね。
なんたって極太なんだもん!

仰向けに倒されて、まわりのギャラリーが見えた。
4~5人のゲイがすぐ近くで見ていた。
俺は、こんなに人がいるのに、マジっ?って思ったけど、イケメンは構わずに挿入してきた。
ギャラリーが俺達を見ながらしごいていた。

俺は、ギャラリーも興奮させようと思って、大声であえいでみた。
イケメンが激しく掘ってくれた。
すごく気持ち良くなって、本気で大声であえいだ。

イケメンの腰の動きが更に激しくなった。
ツバとローションでグチュグチュになったケツを掘る、いやらしい音が聞こえた。
空が真っ青だった。

イケメンの息使いが荒くなった。
「ケツの中でイって良い?」「うん!」

俺は自分のチンコを思いっきりシゴいた。
イケメンの身体が、びくんと硬直した。
俺のケツの中にザーメンを放ってくれた。
俺も、自分でシコって顔や胸に飛ばしてイった。
見ていたギャラリーがイって、俺の身体にザーメンを飛ばした。

俺、ザーメンまみれだよ!
これって幸せなことなのかなーw
また、イケメンにヤラれたいな。
オレンジの競パンのイケメンさん、また会ったら掘ってねー♪

写真撮影のために島を散策する倉田と案内する合。向かった秘密の入り江で、また体を重ねる二人。


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