中学生の手コキ

体験談

これは俺が中2の頃の実体験です。そのころには自分の興味が男に向かってることに気づいていたオレは、同じクラスでサッカー部の博之のことがずっと気になっていた。…いや、好きだった。
ある日お互いの部活が終わった後、教室でしゃべっていたら、博之が急に「ヤベェ…また勃ってきたぜ。 昨日もヌイたのにな…。」「ほら、すげぇ硬くなってんだろ」と博之は机の下から俺の手を取り自分の股間に当てた。
無邪気な笑顔からは想像もできない大きさと硬さそして制服越しでも伝わってくるその熱さに、俺は思わず「おぉ…すげぇ…」と声を漏らした。
「お前は勃つとどれくらいなんだよ」「俺? …別に普通だよ」「お前も勃たせてみろよ」「こんなとこじゃ勃たねぇよ」「じゃあ俺が勃たせてやるよ…」そう言うと博之は、それまで自分の股間に押しつけてた俺の手を放し、同じように机の下から、俺の股間に手を伸ばしてきた。
制服越しとはいえ、博之のアソコを初めて触り、ものすごく興奮していた俺のモノは、ちょっと触っただけでイッてしまいそうなほどに勃っていた。それを知られたくなかった俺は、博之の手首を両手でつかみ抵抗した。
それでも博之の指先は硬くなった俺のチンポに触れて、その瞬間、声が漏れてしまった…。「なんだよ、お前…もう勃ってんじゃねぇか!」「いや、こ…これは…」「すげぇ硬ぇな、オレのを触って興奮したのか?」そう言いながら博之はいつもと同じ笑顔を見せた。博之の指は、俺のチンポの形を確かめるように根元から先まで触ってきた。その時にはもう、抵抗していた俺の両手から力が抜け、初めて感じる何とも言えない快感に、呼吸が荒くなっていた。自分でヌク時にそうしてるのだろう。博之は手のひらで俺のチンポを強めに握り、親指で裏スジから亀頭あたりをマッサージし始めた。
俺はいつしか自分を抑えられず熱い息を吐き、右手は博之のあの硬いモノをまさぐっていた。博之のチンポもさっきよりずっと硬く、熱く感じ、時々俺の手の中でビクンビクンと大きく脈打つのを感じるたびに、俺は快感の絶頂に近づいていった。
快感に声が漏れ始めた俺に「どうした…気持ちいいのか…?」「ヤバイよ…、 もう…やめろ…、頼む…やめてくれ…、博之…あぁ!」「何言ってんだよ、こんなに硬くしやがって…。…気持ちいいんだろ?」「はぁ…あぁっ…! 頼む…やめてくれ…」「…じゃあ「気持ちいい」って言えよ…なぁ、ほら…気持ちいいんだろ…? 言えよ「気持ちいい」ってよ…ほら」
そう言うと博之の指が、さっきまでより強くなった。「あぁ! …頼むよ…、もうやめてくれ…」「だったらさっさと言えよ「気持ちいい」って…。 もう少しでイキそうなんだろ…? ん…?」「あぁ…、や、めろ…、あぁっ」
俺はそれまで博之のチンポの硬さを感じていた手を離し、俺のチンポを強く握る博之の手を離そうと、博之の手を両手でつかみ抵抗したが、快感に支配された俺のカラダには、博之の手をどける力は残ってなかった。
「ほら…、さっさと言えよ…」あまりの気持ちよさに朦朧とする意識の中で俺はなんとか言った。「あぁ…はぁ…、き…気持ちいい…あぁっ」「あ? よがり声で聞こえねぇよ。 気持ちいいのか?」「はぁっ…き、気持ちいい…、気持ちいいよ…」「よ~し、……じゃあ…最後までイカせてやるよ!!!!」
さっきまでの無邪気な笑顔が、急に獲物を狙うような鋭い目になった。博之は俺に初めて見せた「男」の顔でそう言うと、その手をより強く、激しく動かし始めた。
「ああっ!! やめろ! 博之っ…頼む…ああっっ!!!」「ほら、気持ちいいんだろ? 思いっきり出したらもっと気持ち良くなれるぜ…ん? どうだ? 気持ちいいか…?」博之は俺のチンポが硬さを増すのに合わせて、どんどんその手の激しさも増していった。「あっ!! やべぇ、イキそう! イクッ!! ああっっっ!!!」全身の痙攣とともに、博之の手の中で俺のチンポは大きく脈打ち…大量の白い液体を噴き出した。まだ呼吸が乱れてる俺に博之はまたいつもの笑顔で「気持ちよかったか?」と言った。
俺はなぜか急に恥ずかしくなって、博之と目を合わせないまま小さく頷いた。その時、廊下から俺らを呼ぶ友達の声…。「行こうぜ! 続きはまた今度しような?」そう言って博之は俺にキスをした…。俺は嬉しさを必死で隠しながら少し笑って…頷いた。


サッカーが好きな男の子、空山晴登(そらやまはると)。 サッカーが上手くなるために伝説のサッカー監督に指導してもらうために、とある男性にコーチになって欲しいとお願いするがその男は伝説のサッカー監督ではなく伝説の調教師だった。 晴登は人違いをしていることに気がつかないままコーチの言うことに従う。コーチも晴登のことが気に入り玩具まで出してきて…。


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