身体測定の思い出

体験談

今となってはまあ題名の通り思い出だけどもぼくの小学校時代の身体測定の事を書いてみます。

ぼくの時代は、身体測定の時、教室で男子は白ブリーフ一枚、女子は上下の下着を着て体育館に移動し、身体測定をしている時代でした。しかも毎学期の最初の頃に行われていました。
当時は何の疑問もなくこれが普通だと思っていました。

ぼくが小学校6年生の時です。担任になった先生がやたら世話好きで、うちのクラスが他の学年の世話係というのを行う事になりました。(去年までそんな制度はなかったが…)。ぼくは、一年生の世話係を引き受けることになりました。身体測定は6年生から順に行い下級生へという順番でした。まず自分たちが身体測定をするため、
いつも通りに教室で白ブリーフ一枚になり、廊下に並んで、
体育館へ移動しました。身長・体重・胸囲・座高・視力検査・聴力検査が行われます。男子は体育館の競技スペース、女子はステージの上でステージの幕は下ろされているので様子は男子にはわかりません。しかし、男子は女子からも見放題だったと思います。また、学年の入れ替わり時は、5年生男女全員からも6年生男子は見られている事になります。(こちらも5年生男子はみれますが)
まあ、こんな感じでいつも行われていました。

そして今年の唯一の違いは世話係です。世話係は45人位いたクラスの中のわずか5人だけです(しかも男子のみ)。残りは測定後教室に戻り自習をする事になっていました。5年生担当の世話係はそのまま体育館に残り、色々手伝いをしていました。
(手伝いをするのに白ブリーフ一枚でいなければいけない理由はわかりませんが、様子を見てて少しかわいそうにも滑稽にも見えてました。しかし考えると自分もこれをするのだと思うと、これまで、身体測定で白ブリーフ一枚なのが当たり前と思っていましたが、恥ずかしい気持ちに初めてなりました。)

そして、時間になると各学年の世話係は、白ブリーフ一枚で、
担当学年の教室まで呼びに行きます。4年生担当が最初に呼びに戻ってくるのですが、とても恥ずかしそうにしていました。

待っている1・2・3年生担当は体育館の入り口で、これも当然白ブリーフ一枚だけで、男子はこっち女子はこっちと指示して待っていました。この流れで行くと、当然最後までいる事になる
ぼくは小学校の全学年の男女すべての生徒、そしてそれぞれの担任の先生すべてに白ブリーフ一枚で指示し続ける事に気づきました。ぼくは学校中すべての人に白ブリーフ一枚の格好を見られる唯一の生徒という訳です。

しかしもうどうしようもならないし覚悟を決めるしかありません。ぼくはとにかく仕事を白ブリーフ一枚でこなし、ようやく一年生を呼びに行く所までやりとげました。

一年生教室がある所までやってきて、各クラス授業中の所を、
それぞれ教室のドアをノックして開け、身体測定の時間です
という事を担任の先生に言ってまわった。当時小1は4クラス
あった。全クラス言ってまわった後、先頭になるクラスの前で
全員が準備できるのを廊下で待った。小1はまだ入学したばかりで、あまり言う事を聞くという感じではなかったが先生の指示もあり、整列してぼくを先頭に体育館に向かった。
体育館にいく途中、一年生の担任の先生全員が、記録用紙を職員室に取りに行ってくるとぼくに告げ、離れていった。
ぼくは一年生を体育館に一人で向かわせなければいけなかくなった。
順調に進み、校舎と体育館をつなぐ渡り廊下まで来た所で、ぼくは渡り廊下でとまり一年生にどんどん前に進むように指示する事にした。しかし、これが失敗の始まりだった。
さすがに女子側に立つ訳にもいかないので、男子側によって立ち、指示していった。
最初こそはうまくいったがある一人の生徒のいたずらから、
6年生のぼくは1年生に辱めを受ける事となった。

ぼくはどんどん体育館に止まらずに進んでいくよう指示していた。そして一人の一年生がぼくの所を通り過ぎようとした時、
ぼくのちんこをパンツ(白ブリーフ)ごしにぎゅっと握ってきたのだ。ぼくは握られるまで全く気づかなかった。
ぼくは六年生で相手は一年生なので、一年生の目線は、ぼくのちょうどお腹から胸あたりになる。だからぼくの白ブリーフも、
同学年と比べるといい目線の位置にあってその膨らみに興味をもったようだった。
あまりに唐突だったので思わず うっ と声を出してしまった。
そしてその様子を見ていた後ろの生徒も面白がり、ぼくは、
次の生徒からもまたちんこの所をぎゅっと握られた。

ぼくは手でちんこの所を隠しながら指示しようかとも考えたが、
その方がかえって嫌らしい格好に見えるのではと思い、
もうどうにでもなれという開き直りとともに堂々として指示を
続けた。しかし、やはり、5・6人にちんこ握りをされ続けた
後、ぼくは勃起してきたのだ、
頭の中でやばいと思っても、ちんこはそれとは関係なく、どんどん大きさをまし、前に突き出すようになる。白ブリーフからは
一目で勃起している事がわかる状況になった。

ただ、助かったのは、一年生はさすがに勃起はしらないので、
ちんこがでかいとか硬いとかしか解っていないいない事だ。
ぼくは勃起してどこにあるかすぐわかるちんこを通り過ぎる
一年生に何度も握られ続けていた。

当然この状況では勃起はおさまらない。そして今度は間の悪い
状況になってしまい、さらに恥ずかしい事になってしまう。

ぼくは、この渡り廊下で一年生を体育館に送る時間がとても長く思えて仕方なかった。そしてようやく半分以上が進んでいったと思った時、ちょうど授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
当然授業と授業の間の休み時間は、教室にいる人もいるが、
トイレに行ったり、教室の外でじゃれあったりする人の方が多い。しかも今向かっている一年生ともうすぐ終わる二年生以外は、みんなもう身体測定は終わっている。
ぼくは、ここで勃起して大きく前が膨らんだブリーフを何とか
見つからないようにしなければいけないと考えた。しかし、
考えれば考えるほど勃起はおさまらず、またいい考えもうかばない。一年生は相変わらず通り過ぎる時にぼくのちんこをさわっていく。
そして、ぼくのクラスの友人がなかなか戻って来ないぼくと
二年生の世話係の様子を見にやってきたのだ。

しかし、二年生の世話係は体育館の中だ。外にいてさらしものになるのはぼくだけだった。
友人が一年生の列の向こうからやってくるのが見えた。(当然一年生より背が高いからすぐに解る)
そして一年生がぼく白ブリーフ越しにちんこ部分を握りながら通り過ぎている様子を見た時、やってきていた友人が突然ぼくの方を指さしながら急に小走りで近づいてきた。そして、その様子をしっかりと確認し、さらに近くにいた他のクラスの同級生も含め
「あいつ見てみろよ。面白い事になってるぞ」と呼び止め、
ぼくの方に10人近くがやってきた。
ぼくはもう観念するしかないと思った。そしてみんながぼく近くまでやってきたとき、ぼくに声をかけるわけでもなく、少し離れてくすくす笑いながらお互いにこそこそ話をしてぼくの方をじっと観察していた。

一年生は相変わらず容赦なくぼくのちんこを握って通り過ぎていた。この状況にぼくはさらなる屈辱的な状況を作り出してしまった。

渡り廊下で白ブリーフ一枚の六年生のぼくが、一年生を誘導し、その一年生からブリーフ越しに勃起したちんこをにぎられている。そしてその様子を同級生にじっと見られている。
そんな状況で 勃起状態で何人もの人にちんこを ぎゅっ と
握られれば、次は、先走り(我慢汁)がパンツの中で出ていた
のだ。ぼくはその事には全く気づいていなかった。気づいたのは、一年生だった。ぼくのパンツを握った時、「この人もらしてる」と言ったのだ。ぼくは思わず自分のパンツの方を見た。
すると先走り(我慢汁)で、ちんこの勃起した先端部分で泡のようなものが染み出して来ていた。
ぼくはもう我慢できず、思わずちんこ部分を両手で覆い、その場にうんこ座りののような感じで座り込んだ。同級生はそこで大笑いしているのがわかった。しかし誰も助けてくれるものはいない。ちょうど休み時間だからみんながいつも通りただ騒いでいるだけと先生たちも思っているだけに違いなかった。
一年生はあと少しだけになっていた。ぼくはその周りから見たら絶対いやらしい格好でしかないが、どうしようもなく、そのまま
ちんこ部分を両手覆い隠し、うんこ座りで、口だけの指示で、
一年生に進んでいくよう言い、ようやく体育館に送り届けた。

それと同時に休み時間が終わるチャイムが鳴り、ぼくをじっと
見ていた同級生たちも教室に戻っていった。

ぼくは、そのまま、走ってトイレに向かい、トイレットペーパーで先走り(我慢汁)でべとべとになっているパンツとちんこを
ふきとった。しかし、はいている白ブリーフではふきとっても、ちょうどちんこの所に染みができていて、体育館でこれから
先生の手伝いをするのに恥ずかしくて行けないと思った。

ぼくは必死で白ブリーフの染みを何とかしたい一心で、あることを行いそれがさらなる大失敗と悲劇をうむこととなった。

ぼくは授業中だから誰も来ないと考え、トイレで白ブリーフを脱ぎ(これで完全に全裸)、その白ブリーフをトイレの中にある洗面所に持って行って洗ったのだ。全部を水で濡らし、こすって絞ってと繰り返し、染みは結局はとれなかったがだいぶ薄くなって目立たない事を確認した。そして固く絞って水気をとり、その
白ブリーフをはいた。ぬれているから当然ひんやりした。

そして白ブリーフをはいた後、ぼくは脳天を電気が走るような衝撃を受けた。ぬれた白ブリーフなんかはいた事なかったから、何も考えず、染みを取ることに必死だったが、ちんこの所はふくらみ部分に絡みつく感じになり、一目でちんこの大きさがバレバレで、しかもすけて見えていた。後ろを振り返り鏡で見るともちろんお尻の割れ目もくっきりと透けて見えていた。

でももうどう考えても取り返しはつかない。パンツが完全に乾くまでここにいる訳にもいかない。ぼくはもう覚悟を決め、
この濡れて透け透けになった白ブリーフ一枚を身につけ、体育館の先生の所へ向かった。

ぼくは、体育館にいる担任のもとへとにかく向かった。途中、二年生の世話係を終えて教室に帰っていく途中の友達と会い、
「どうしたの」と不思議そうにじろじろ見られ聞かれたが、
「何でもない」と答えた。そして「先生が捜していたよ」と言われたので「わかった」と言ってそのまま急いで体育館の中へ入っていった。

体育館の中ではさっきの一年生がもちろんいる。何か声をぼくに
かけてきていたが、無視してとにかく担任の先生の所へ向かった。「すいません。トイレに行きたくて言っていました」と言いながら先生に近づいた。先生はぼくを見て一瞬全身を見回していた。恐らくパンツが濡れていることに気づいての事だ。(気づくのが当たり前だと思うが)
しかし先生は何も言わず、色々動き回るのがかわいそうと思ったのかもしれない。「ここに座って記録を読み上げるから書いていって」という指示だった。
ぼくもこれならと安堵して、記録をつける作業を手伝った。

ぼくの悲劇は実はこの後だった。手伝いをしている時は何も考えていなかった。
手伝いが終わり、教室にいよいよ戻る時になって、
ぼく一人が全員もう服を着て普通にしているクラスの中に、
ブリーフ一枚の姿で戻らないといけない。しかもこの濡れた透け透けブリーフで、しかも男子だけではない、クラスには女子もいる。さらに、さっきぼくが一年生にちんこ握りをされ勃起し、先走りを出してパンツから染み出させていた事を知っている
クラスメートもいる。みんなにしゃべっていないだろうか。
そういうことが頭の中をよぎり、ぼくは教室に帰る勇気がもてなかった。

でも、教室に戻るしかない。すべての手伝いが終わり、教室に戻ろうとすると、担任の先生から伝言を頼まれた。
「戻ったら、あと少し結果を整理して教室に戻るから、次の授業時間までは静かに自習して待っているようみんなに指示しておいて」というものだ。ぼくはますます教室に帰りたくなくなった。

しかし、このままの濡れたブリーフ一枚でいつまでもどこかにいるわけにもいかないので、教室に帰ることにした。六年生の教室が並んでいる校舎の4階までは、授業中なので誰にもあう事はなかった。
でもここからが問題だ、ぼくは6年3組で、階段の後、1組・2組の教室の横を通らなければ行けない。反対側からだと、5年生の教室をすべてぬけて、6年4組を通ってからしか教室にたどり着かない。どちらがいいかの選択だが、2クラス分の少ない方がいいに決まっている。
ぼくは決断し、6年1組から通っていくことにした。どの教室も、教室入り口のドアと窓は幸い閉まっていた。ドアからはぼくの上半身しか見えない(それでも上半身裸だが)。窓は、2層に分かれていて、下は磨り硝子、上が透明だ。同じようにきれいに見えるのは上半身のみだが、下半身磨り硝子越しに、白くぼんやり見えるし、ブリーフの形がわかるはずだから(明らかにズボンとは違うので)白ブリ一枚がバレバレになるのは間違いなかった。
いよいよ1組の横を通り過ぎ始めた。授業中だから別に何も変わりはなかったが、気づいた人もいるに違いない。
次は2組の横にさしかかった。
こちらも問題なく過ぎていたが、窓側に座っている人が気づいたようで、ちょうどタイミングよく教室の窓を開けた。
思わず、その教室の方に首を反射的に向けると、教室の中からもこちらを見ていた。それに気づいた2組の担任がすかさずぼくに
「お手伝いご苦労さん」と言ってくれたので騒ぎにはならなかった。しかし、2組の男女及び先生にあらためて一人で白ブリで歩いている所を見られ、恥ずかしい気持ちになり早足で教室に向かった。

いよいよ自分の教室の前まで来た。前のドアから入ってみんなの注目を浴びるのは嫌だったので、後ろのドアまで通り過ぎた。
しかし、教室の横を通っているとき
「帰ってきたぞ」と言っている声が聞こえてきた。
ぼくは、もうみんなに注目されるのを覚悟して教室のドアを開けた。ドアを開けた瞬間、教室中の視線がぼくに集まった。
そして一番ドアの近くにいた男子が
「本当だ、大地のパンツ濡れている」そして、クラスのみんなはくすくす笑っていた。大爆笑する者はいなかった。他のクラスの先生が騒ぎをききつけてくるのを恐れていたのだ。
女子の中にはちらっと見た後知らないふりしている人も多かったが、ぼくを指さしてひそひそ話している人もいた。
ぼくは、この時は、ちんこ部分よりも尻の割れ目を見られたくない気持ちが多く、みんなには前の方みせつつ自分の席へ向かった。そして自分の席に戻るとぼくはさらにどん底の気持ちになった。

ぼくの机の上にあるはずの、身体測定の前に脱いでおいておいた、服やズボンがなくなり、靴下だけが置いてあった。
それとメモ用紙が一枚あり、それを見ると、
 一年生にちんこ握られて気持ちよかったか?
 さて、服はどこにあるでしょう?ヒントは教室内にあるぞ。
と書いてあった。ぼくはみんなの注目の中教室中を見回した。
すると、教室の前の黒板の上にあるスピーカーの上にシャツ(下着)があった。あと、教室の後ろの掃除道具箱の上にTシャツがあった。しかしズボンはすぐには解らず、とにかく早く身につけるものは身につけようと思い、教室の前に向かった。
前に向かっている時に
「大地、けつが丸見えだぞ」とか「金玉透けてみえてるぞ」とか
男子のやじが小さい声でとんでいた。女子は笑っていた。
もうぼくはどうにでねなれという気持ちになり、スピーカーの上のシャツをとる事にした。

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


しかし、服がすべて上の方に手の届かない所においあったのは、
クラスの連中の計算された悪巧みだった。ぼくは、どうしても、
台の上に乗り、さらに両手を万歳のようにしてとるしかない。
その時は完全に無防備な状態になる。しかも教室内で女子もいる
中一人白ブリだ。
ぼくはステージの上に自分から率先してのりみんなにこの状態を見て下さいと喜んでしているかのような状況に追い込まれた。

ぼくは誰も手伝ってくれない中、とにかく必死だった。
まず、教室の前にある教卓を黒板側に寄せた。この時、ほとんどのクラス男子がぼくの周りを囲むように集まっていた。
ぼくは、意を決し教卓の上に登ろうと右足を大きく上げた。
その瞬間、ぼくの正面にいた人が「金玉が見えた」と言い、ぼくは、すぐに足を下ろしてしまった。他の人は「うそ、本当とか」
言いながら、ぼくの正面や、ぼくが足を上げるとちょうどのぞける位置の横に移動した。
ぼくは、足を上げるのにこんなに勇気がいったのはこの時が
初めてだったと思う。

ぼくはもうあきらめ、再び右足を大きく上げた。今度も、
「金玉見えた見えた」とか言っていた。ぼくは、気にせず、
そのまま教卓の上に上がり立ち上がった。
すると今度は下の方にいる男子から「おーっ」という歓声が
あがった。みんなの注目はぼくのちんこの所に集中していた。
すると一人が、「大地、お前下から見ると、パンツ濡れて透け透けだから、ちんこほとんど丸見え」と言ってきた。
ぼくは思わず、両手でちんこ部分を覆った。

しかしこれでは服はとれない。左手だけでちんこを覆い、右手を
のばしてとろうとした。その時につま先立ちになったので、体が少し揺れた。「大地、金玉部分ゆれてるぞ」
女子も含め笑いを殺しながらみんなが笑っているのが解った。

ぼくはようやくシャツをとりその後素早く教卓から下りてシャツを着た。シャツを着たものの、ブリーフ部分はほとんど隠れておらず、状況はまだ代わらなかった。

ぼくは「ズボンはどこにあるの。恥ずかしいし返して」言ったが
誰からも返事は返ってこなかった。

次は仕方なくTシャツだ。教室の後ろに移動した。取り巻きの男子たちはそのままぼくにぞろぞろとついてきていた。

ぼくは今度はTシャツをとるため教室の後ろに移動した。
この時には、恥ずかしい気持ちだった事に変わりはないが、もう完全に開き直っていたのも事実だ。
後ろの掃除道具入れは、後ろのランドセルが収納できる個人棚に
くっつく感じであったので、今度は個人棚の上に登り、同じように背伸びをすれば届くところにある。今度は足をあげるというよりも、個人棚の空きの所をはしごの要領で3段登ればいいだけなのでさっきよりは楽勝と思っていた。

ぼくは棚の上に登った。そして掃除道具入れの近くまで来た時、
掃除道具入れのドアを開けているやつがいた。何をしているかといえば、柄の長いほうきが中に5本入っている、それを取り出し、取り分けていた。ぼくは気にせず服をとろうとする、ほうきの柄の部分でぼくの邪魔をしてきたのだ。
5人一斉に柄の部分をぼくの股間にむかってつついてきた。
そこにいた男子は、この様子に喜んでいた。

ぼくはその邪魔にも屈せずとにかく手を伸ばし服をとろうとし、
いよいよとれたという時、何本かぼくのちんこに直撃した。
ぼくは思わず「うっ」となり手に取った服を手放してしまった。
服はそのまま床の方に落ち、その近くにいた男子が手に取った。

ぼくは今度はそこから下に下りようとするが、ほうきの柄が邪魔をして下りれない。そして何本かがぼくのちんこに当たる、それを何回か繰り返しているうちに、最悪な事態になった。ぼくはとうとう勃起し始めた。ぼくはまずいと思い、気づかれる前に両手
でちんこ部分を覆い隠した。

みんなは、「早く下りて来いよ」とか「面白くないから手で隠すなよ」とか言っていた。しかし、仮にここから下りようとしても、バランスをとるためどうしても両手が股間から外れる事に
なり勃起がばれてしまう。

ぼくはとうとう身動きがとれずにいた。

ぼくは身動きができないままでいると、
「じゃあさ、ここでストリップしてくれたら、ここから下ろしてあげるし、スボンも返すけどどうする?」と言ってきた。
「ストリップって何をするの」と聞くと、
「ここで裸になって踊るに決まってるじゃん。」
「裸って、シャツをまた脱ぐの」
「それだけの訳ないじゃん、パンツもだよ」
「クラスのみんながいるのに無理だよ。女子もいるんだよ」
「嫌ならいいよ。この状態が続くだけだから」

ぼくは考えたが、やはりできるわけがない。

「お願い、下に下りたら男子のみんなにはパンツ脱いで見せるからそれで許してよ」と小声でお願いしてみた。もうさっきから金玉見えたとかさんざん言われているから、女子にさえ見られなければいいやと思っての事だった。

そこにいた男子同士で何かこそこそ話をして、

「わかった。じゃあそれでいいことにしよう」と言われ、
ぼくはこの場を下りる事になる。もう勃起がばれてもいいやと
思い、ぼくはちんこから両手を離し、棚の上部分両手を逆手で持ち、からだを支え、両足をけって軽いエビぞりの様な感じで
そこを下りようとした。

ぼくが両手を逆手にして両足を棚のへりにおいてとぼうとした
瞬間一人の手が素早くぼくのちんこを鷲づかみした。

「やっぱりね。勃起しているんじゃないか思ったけど、こいつ
やっぱりぼっきしてるぞ」クラス中のみんなに勃起している事がばれた瞬間だった。

ぼくはちんこを鷲づかみされまた身動きできないでいた。
すると両腕両足を周りにいた人が素早くつかみぼくはそのまま、
床に下ろされ、大の字の格好で寝かされた。この時本当に大の字で、両腕はまっすぐのばされ、両足はまたを大きく開かれた状態で押さえられたのだ。

そして鷲づかみされたちんこから手はのけられたが、しかし、
それが返ってぼくには恥ずかしかった。大股開きのブリーフ
で、ちんこは勃起し大きく上を向いていたのだ。
男子は大喜びし、女子は見てないふりしながら見ている人が何人かいた。

「お願いだからもう許して。」と言ったが、
「さっき男子にはパンツ脱いで見せるって言ったよね。今から俺たちがパンツ脱がせてあげるから、これで約束通りじゃない。」
「これだと女子にも見える。約束が違う。」と反論したが、
それもむなしくぼくのパンツはこのまま脱がされる事となった。

「じゃあ、大地のパンツ脱がします。いよいよ大地の勃起したちんこの公開です。」と言われ、ぼくのパンツは、足下の方から
ズリ下げていく感じでゆっくりと引っ張られた。
勃起したちんこがその動きに抵抗する感じとなり、さらに直立した感じになっているのが解った。
そして、その後、ぼくのパンツは一気に下げられ、クラスの中で
とうとう公開されてしまった。

みんなは静まりかえり食い入るようにのぞき込んでいた。

ぼくは教室の中で両手両足を押さえ込まれ、足は大股開きの状態で、白ブリーフを下げられた。上のシャツを着ていることと、股を開いた状態でのブリーフはちんこが見える程度にしか下げられず、その場にいた男子にしか見えていなかったはずである。
そうは言っても恥ずかしい事に変わりはない。
ぼくは「もうやめて」ととにかくお願いしてた。
みんなもぼくのちんこを直にみれた事による満足感とかわいそうという気持ちもあったようで、そこにいたメンバー以外や女子に
見せようという行動にはでなかった。
だからほんの少しの時間ブリーフを下げられ公開された位だ。
(昔の小学生だからそんなもんだった)

そして休み時間をつげるチャイムが鳴り、ぼくには服がすべて戻され、ぼくは何事もなかったように服を着て次の授業時間を迎えた。

次の授業からようやく担任も戻ってき、普通通りの生活に戻った。

しかし、給食後の昼休みに、ぼくは再び白ブリ一枚になる事態になってしまう。

ぼくは、女子も含めクラスのみんなは普通通りに接してきていたので、さっきの事はなかったかのように普通通りにしていた。
給食もみんなと仲良くしゃべりながら食べた。

そして給食が終わり、昼休みを迎える事となる。
昼休みはたいていみんなは外に出てボールで遊んだり、図書室に行く人がいたりと自由にしており、教室に残る者はわずかしかいなかった。

この日のぼくは、そうは言っても外で遊ぶ気にはなれなかった。
小学一年生に出会うのも嫌だったし、他にも誰に何を見られたのか解らない。だから今日は教室で静かにしていようと思った。

しかし、それが間違いだった。普段はぼくも外で遊んでいたので、外に来ていない事に気づいた数名が教室に戻ってきたのだ。

「大地、外行かないの?」
「ドッジボールしようぜ」等々言いながら戻ってきた。
ぼくは、「今日は何か外に行く気分じゃないからやめとく」
と答えた。

「大地行かないのか、でも一人だと暇だろう」
「じゃあ教室で一緒に大地と遊ぶか」
「ぼくは外に行ってくる」
というような会話が行われ、結局3人が残った。

ぼくも普通に「じゃあ何する?」と聞くと、みんな考え、
結局プロレスごっこをするという事に多数決で決まった。
プロレスごっこと言っても教室内でじゃれ合う程度のものだ。

しかし、この日のプロレスごっこは違った。
ぼくを含め4人いたので、2対2のチーム戦をする事になった。

まず床板の模様から仮想のリングの大きさを決め対決が始まる。
ぼくのチームは、まずぼくからリングにあがる事になった。

お互いにたちあい状態で適当に技を繰り出しじゃれあっていたが、ぼくはふとした拍子に背後をとられ両脇からがっちり捕まってしまった。そしてそのまま相手リンクの方へ引っ張り込まれ、
リングの外にいる相手チームのもう一人と二人かがりで技をかけられたりしていた。ぼくは自分のリンク側へ戻る事ができず、
タッチして変わる事もできなかったのでやられ放題だった。
そしてとうとう 一回目のギブアップをしたのだ。

ぼくがギブアップした事にぼくチームのもう一人が不満を言った。「弱すぎ、もうちょっとがんばってよ」
すると相手チームから
「そうそう同じチームの○○何もせずに負けてかわいそう」
と何故かみんなから責められた。
そして、今度はギブアップしたら罰ゲームにしようという事になりった。罰ゲームは勝ったチームが決めるという事で二回戦が始まった。

先ほどの一回戦の結果からぼくのチームは、ぼくからリングにあがってさっきの挽回をする事となった。
さっきも真面目にやってはいたが、今度はそれ以上に真剣になった。それに気づいてか、相手チームはなかなかリングの中央には来ず、ぼくを相手リンクの近くに来るよう誘った。
しかしぼくもその誘いには乗らなかったのでお互いにこうちゃく状態が続いた。
「大地、さっきの事があるからこっちに近づくのが怖いんだろう」と相手の挑発が続いた。ぼくは意を決し相手側に中腰姿勢で近づいていった。そして相手の体をつかもうと一瞬手を伸ばした
時、相手は体をかわし、ぼくは勢いで相手のリンク側に完全に寄ってしまい、しかも、相手のリンクの外にいるメンバーに再び、捕まってしまった。さっきと同じ展開になってしまった。
またぼくは二人がかりで技をかけられやられ放題になっていた。

身動きがとれず、ぼくはとうとうカウントをとられ、負けてしまった。

さっきと同じ展開に当然ぼくのチームメンバーからは文句を言われた。そして相手チームが罰ゲームの相談を始めた。
何が言われるのか不安だったが、罰ゲームが発表された。

「普通プロレスって海パンみたいの一枚で対戦してるから、
 今度はそっちのチームはパンツ一枚で勝負ね」

ぼくのチームメンバーはそのことに相当不満を持って文句を言い、チーム編成を替えて欲しいとか色々言ったため、結局、
ぼくだけがパンツ一枚になる事になった。

ぼくは服を脱ぎ、靴下も上履きも脱いで、今日再び、白ブリ
一枚となった。もうこの時は時間もたち、だいぶ乾いていたので
普通に白ブリ一枚という感じだった。

そして第三回戦である。

三回戦は、ぼくからではなくチームメンバーが先に対戦した。
お互いいろいろと技をかけあい、そしてぼくにタッチして、
今度はぼくが対戦する事になる。ようやくチーム戦らしくなっていた。

しかし相手は服を着ていてぼくは白ブリ一枚だ。ちょっと平手打ちをくらったたげでもぼくの方は痛みが大きく、ぼくはだんだん逃げ腰になっていった。そしてタッチして変わろうとすると、
「大地早すぎ、まだだめ」と言われタッチを拒否された。
そしてそのすきに、対戦相手が背後に近づいていて、ぼくは、
あっという間に背後をとられた。

そしてそのまま、相手リング側に引きづり込まれた。
しかし今度は違う。まともな技を二人がかりでかけてくる事をせず、卑怯な技をかけてきた。

ぼくはその場で二人かがりで寝かされ、上半身は身動きができないよう固められた。そしてもう一人が両足を持ち上げ、股裂を
し片足をぼくの股間へ踏みつけるように近づけてきた。
「電気按摩だ。くらえ」 ぼくは股間部分で高速に足からの刺激を受けた。 白ブリ一枚での電気按摩は 相手も感触がいつもとは違うらしく 「玉の部分がこりこり動いている」と言って喜んでいた。 また、それにあきると 足を少し移動し 棒の部分を刺激した。「棒の部分はくにくにしてる」 同じチームである一人も含めぼく以外の3人は大喜びだった。

そしてここからはチーム戦によるプロレスごっこではない。
三人でぼくのちんこで遊びだしたのだ。

「おれたちしか教室にいないから、さっきより面白い事しよう」
と一人が言い、三人ともそれにのってきた。

ぼくは電気按摩をされ、特に棒部分に刺激を加えられたとき、
勃起した。(勃起しない方がおかしいと思う)
「おお、大地のちんこ硬くなってきた」
「うそ、おれも電気按摩したい」
とのやりとりがあり、ぼくは三人から交代で電気按摩をうけた。

三人の電気按摩はそれぞれ違っていた。
普通に足をあて上下にピストン運動するパターン、足をあてその足を上下にするのではなく足の指を曲げ足の指でつかむように刺激をするパターン、足を踏んだりあげたりを繰り返しするパターン、人によって違うパターンがあるんだと思った。

ぼくはこの三人によって完全に勃起させられた。
「大地のパンツちんこ部分か思いっきり突き出てるよ」
そして今度は、パンツの上からちんこを手で触りだした。

「ところでさぁ、大地、一年生に触られまくってパンツに染み
作ってたでしょ。俺たちもパンツの上に新しい染みつくってみよう」 「面白そう」

そしてぼくは三人からちんこをさらにいじられ始めた。
(ぼくは当時は勃起はしていたがまだ射精まではした事なかった。)
三人で勝手に話し合い、一人が棒、一人が右の金玉、一人が左の金玉を手でつかみ揉み出した。
もうまさしく揉み揉みという感じで。

しばらくすると、パンツの中で クチュクチュ言いだし、パンツの前に新たに透明な液体が染みてきていた。
みんなは、大喜びだった。そして中がどうなっているか見たいという事になり、ぼくの白ブリは再び下げられた。

ちんこのまわりにまとわりつく我慢汁(先走り)を見て、これ
おしっこかとか聞いてきたが、ぼくは解らないと答えた。

そしてようやく解放され、ぼくはそのまま服を着た。

この日から、ぼくはパンツを脱がされる事もたまにはあったが、
ほぼ毎日のように、白ブリ一枚になってプロレスごっこと称した
電気按摩や股裂をさせられる事となった。

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