変態男子中学生としておじさんに調教されています

体験談

僕は14歳の中学3年生になったばっかです。
去年の夏頃からオジサンに性ペットとして調教飼育されてます。
学校が終わったらそのままご主人さまのお家に行って調教されてます。
本当に名前ではないですがご主人様に直輝と名前を付けられて首輪をつけて全裸で躾を受けてます。

ちんちんの毛は毎週剃られていつもパイパン状態で乳首は女性ホルモンのクリームを塗られてるみたいでちょっと膨らんできています…
もうちょっと肥大化したらピアスを入れるそうです。
普段は貞操帯を装着してるのでオナニーは半年以上していないです。
けどご主人様は亜鉛サプリメントと媚薬みたいなのを飲ましてくるのでいつもエロいことばかり考えてます…

先週の調教では中3になった記念として撮影会を行いました。
昼間はご主人様のお家でご主人様の友達3人からいろんなポーズを強要されて撮影されました。この写真は写真集にするみたいです…
最初は制服を着て通学風景っぽい感じで撮って、学ランを脱いで徐々に裸になっていく感じで撮影が進んで、貞操帯のついたパイパンちんちんを沢山撮られました。


今日は日曜で朝からご主人様のお家に行って調教を受けました。

土曜日の夜ご主人様(以下おじさん)からメールが来てそのメールの内容は
『朝10時に○○駅前のロータリーで下着はつけずに制服でいろ』との事でした。
いつもおじさんからは会う前に服装とか下着とかの指定があります。学校帰りとかは制服のままが多いですが、休日制服は珍しいです。

当日の朝、親には部活だと行って制服を着て家を出ました。(部活は一応入ってますが幽霊部員です。)

○○駅に着きおじさんを待っているとおじさんの黒いワゴンが見えました。
僕はその車に向かって歩き、ドアを叩くと気づいてくれてロックが空きました。
ドアを開けてまずは挨拶です。

「こんにちはー。」
おじさんは「よう!今日も変態にちんぽびんびんにしてるかー?」と僕を煽ってきます。
「恥ずかしいですよー。でも貞操帯のせいで辛いです」
僕は正直に言いました。
おじさんは満足そうな顔をして「今日は外してやるからな。沢山出せよ。」と言いました。
そのまま車はおじさんの調教部屋に向かっていきます。
信号で止まっている時おじさんが後ろの席から何かファイルを取り出し、僕にそれを渡しました。なんだろう?って思って開いてみると…それは僕の写真集でした…
「いいだろー。こないだ撮影したやつだぞ。色々吟味して良い奴をプリントして写真集っぽくしてみたぞ。」
僕は「めっちゃエロいですね…」と顔を赤らめて言いました。
「お前の本当の姿が沢山写ってるぞ。俺とこないだ居た変態おやじ達の間でしか見せないから安心しろよ。すごい気に入っててまた撮影したいって言ってたぞ~。」
その写真には色んな僕の姿がありました。

服を身につけず生まれたままの姿の写真、
紐パンを履いてちんちんをたたせてる姿、
おしりを広げて見せつけてる姿、
少年なのに少し膨らんだピンク色の乳首を強調してる写真、
Tバック姿、ケツ割れの写真、
オチンチンの皮を限界まで伸ばした写真、
乳首にニップルリングをはめた写真など…

そんな自分の変態な姿の写真を観て興奮してしまいました…
おじさんはそれに気づき「自分の姿に興奮してる?」と笑いながら聞いてきたので、僕は
「はい…我慢汁が…貞操帯のせいで立てないから苦しいです…」
「だろうな。早く外して欲しいかもしれないが、家についてもすぐに外さないからな。今日は沢山楽しませてもらうぞ」とオジサンは言います。
「はい…沢山虐めてください…」
僕の興奮はもう昨日から続いているのでそういう言葉だけで我慢汁が出ちゃいます。
そんな僕のズボンはびちょびちょでした。
写真集を見ながら車に乗っているとあっという間にオジサンのお家。
オジサンの住んでいるマンションは高層マンションでオジサンの部屋は21階。
地下に車を止めてオジサンとエレベーターに乗ります。
エレベーターに乗ったらオジサンと僕の関係はさっきの車の中での親子みたいな関係ではなく、ご主人様とペットの関係になります。
「ズボンの前びちょびちょだし貞操帯のせいで苦しいんだろ?お前は自分で射精しちゃいけないんだからな」
「はい…。」
エレベーターから降りオジサンの部屋の玄関前です。
「玄関に入ったら服は脱いで自分で首輪つけるんだぞ」
「はい、いつもそうですもんね…」

ガチャ。玄関を開け、中に入るおじさん。僕もそれに続いて入ります。
「お邪魔しまーす」
そして僕は靴を脱いで玄関を上がると早速来てきた制服を脱ぎます。
正直なんで制服を着させてきたのかなって思いましたけど…。

そして首輪をつけて僕は変態マゾ中学生の直輝になります。
「おう。また少し胸出てきたか?」
オジサンは僕の乳輪を触りながら言います。
「あん…最近胸が張ってる感じがあります…」
「ちょっとクリームの量減らしたほうがいいかもな。これ以上女性ホルモンのクリーム入れるとちんぽたたなくなっちまう。」
そう言いながら僕の乳首を弄りながら首輪にリードを付けて調教ルームへ向かいます。

調教ルームへ着くと僕を床に座らせます。
ちなみに調教ルームには僕の調教前の裸の写真が飾ってあります笑
中2の6月頃の写真でまだ胸が普通でちんちんも小さい時のです。
こないだ撮影した写真も隣に飾るそうです。

「足をなめろ」
そう命令されたら従わないといけません。
僕は一生懸命におじさんの足をぺろぺろ舐めます。
足全体をぺろぺろ舐めて綺麗にすると今度はおじさんはズボンを脱がせろというので脱がして何も言われなくてもちんちんを舐めます。
しょっぱい味が口全体に広がりますが、もう慣れました。オジサンのちんちんを洗うように綺麗に舐め続けているとオジサンは満足したようなのか、
「よし、直輝立ってみろ。お前のちんぽ見せてみろ」と言いました。
僕は素直に舐めるのをやめてオジサンの前に立ちます。
おじさんは貞操帯をつけている僕のパイパンちんちんを触りながら、

「相変わらず毛が無い幼いちんぽだ。皮もだいぶ伸びできたし良い感じで変態な身体になってきるな。貞操帯外して欲しいか?」

「はい…外してください…」
僕はお願いするとオジサンは「お願いの仕方があるんじゃないか?」と言います。
「変態マゾ中学生直輝のちんちんに付いている貞操帯を外してください」
こう言わないといけないので素直に言います。もう興奮しまくってるので恥ずかしさとかなかったです。
満足した顔で鍵をポケットから取り出し、貞操帯を外します。
1週間ぶりに自由になったちんちんはぎんぎんに勃起し触ったらすぐにでも射精しちゃうんじゃないかってくらいになっていました。

おじさんは「俺にオナニーを見せてみろ」と僕に言いました。
僕はすぐにでも射精したかったのでそれに従い、近くのベッドに横たわり、膨らんだ乳首を触りながらおちんちんをしこりました。

僕、乳頭をグリグリよりも乳輪の周りをさわさわする方が感じるらしくていつもそうするのですが、そうするとなかなかイけないんですよね…
だから結局おちんちんシコることだけに集中しちゃうからオジサンの調教がまだ足りてないんだろうな…
今書いててそう思いました笑

くちゅくちゅ音を立てながらおちんちんをシコりまくり、オジサンが僕のおちんちんにローションを追加し、リズミカルにシコるとあっという間に射精します。

「あ、ああん…あ、イキそうです…あん…」
するとオジサンは急に僕のシコっている手をどけてオナニーを中断させたんです。
「寸止めも好きだろ?そんな簡単にはいかせないからな。」
地獄でした。絶頂の直前で中断させられたから…

そしてリードを引っ張られて手を床に吊るさせて、乳首に絆創膏でローターを付けて振動をマックスで放置されます。
正直それだけでもイケそうなんですけど、絶対に行けないんですよね。
イケそうな状態がずっと続くから苦しい。
オジサンは僕のそういうの知ってるからわざとしてくるんです。
しかももっと酷いのが僕の興奮を煽るために過去に僕を調教した時に撮影したビデオを僕に見せてくるんです。僕見ちゃうし…余計に興奮するし…
そんでオジサンはそういう僕の姿をカメラに収めます。
オジサンは僕をめちゃくちゃ責めるよりも僕が苦しんでる姿を眺めるのが好きみたいです。
それを1時間やったあと、そのままおしりに注射をされます。
浣腸液じゃなくてローションです。SMプレイ用の大きな注射でアナルに沢山注射してきます。
めっちゃ苦しいんですよ。これが。お腹めっちゃ痛いし…。
けど僕本当にマゾなんだなぁって思うのがそれでも僕のちんちんがギンギンなこと。
苦しいはずなのに。調教されたんだなぁそれだけ。最初は全然だったのに。

注射されてその状態で家の中を四つん這いで散歩させられます。
「苦しいです…もう限界です…」
そう僕が悲願するとオジサンは「俺の言うこともっと聞けるか?」と聞いてきます。
今までも聞いてきたし…とか心の中で思いますが、そう言うと多分もっと我慢させられるので
「はい。もっと変態になるのでトイレ行かせてください…」そうお願いすると
「いい子だ。行ってこい。沢山出してお尻の中綺麗にして沢山種付けしてやるからな」とリードを首輪から外しトイレに行かせてくれました。

トイレの中では人間に戻ります。
心のなかで調教されたことを思い出し、興奮しながらも僕このままだとどうなっちゃうんだろう…
とか、友達僕がこんな事してるとか夢にも思ってないよな。とか妙に冷静になる自分が居ます。
トイレから出てまた注射され、それを繰り返してお尻を綺麗にすると、オジサンは僕を亀甲縛りに縛り上げます。
手慣れたもので赤いロープであっという間に僕を縛り、写真を撮ります。
いつものことです。

そのまままたリードをつけて調教ルームのベッドでまったりエッチ。
この時だけはなぜか優しいです。乳首を沢山いじりながら僕のおしりを沢山犯してくれます。
…けど僕はまだ射精してません。
オジサンは僕の中で3回も中出ししました。

オジサンはそれで満足したのか、お風呂に僕を連れて行き僕の身体を丁寧に洗ってくれます。
(あぁ…出したい…精液出したい…)
僕の頭のなかはそれでいっぱいです…
そして僕の身体を洗うと、なんと、貞操帯を装着。。。
何となくエッチしてる時僕のちんちんを1回も触ってくれなかったのでそんな気がしましたが、やっぱりまた射精禁止…しかも何度も寸止めしてきたのに…。
酷いなぁ。。。
そんなふうに思いながら貞操帯をつけたパイパンちんちんが僕には似合うなぁって鏡を観て思う自分。
僕ほんとに変態だ…。

お風呂から出て身体を拭いて制服を着ます。
下着はおじさんが用意してくれた白ブリーフ。
ホントにおじさんはショタコンだなぁ。

車に乗り込みファミレスでご飯を食べます。
この時はまた親子みたいな関係。
ファミレスでご飯を食べながらおじさんは言いました。
「次の調教の時に乳首にピアス入れるからな。」

え、まじか…。修学旅行とかどーすんだよ…。

「でも修学旅行とかどうするんですか?」
僕はまじめに質問します。

「流石に外してやるよ。肥大化した乳首は隠せないけどな。」
うう…恥ずかしいよ。。。
「夏くらいになったら身体に変態奴隷って入れたいんだけど、さすがにな…」
どんだけ僕を変態に仕上げたいんだよ~。
「別にいいですけど、恥ずかしすぎます笑」
「お前には恥ずかしくらいがいいんだよ。変態マゾ中学生直輝くん♪」
ファミレスという公共の場なのにそういうことを平気で言うおじさんがすごいです。

ファミレスでご飯を食べておじさんの最寄りの駅まで送ってもらい帰宅しました。
結局僕は射精できてないです…
しかもおじさんに渡されてる亜鉛のサプリメントも飲まないといけないからめっちゃ溜まってる…このまま夢精しちゃいそう…。


最近の調教の話です。
こないだの日曜日、いつもどおりオジサンの家に行き首輪とリードをつけて四つん這いで歩いて部屋の中で過ごしていました。
おしっこがしたくなったので部屋の隅にあるペット用のおしっこシートでしたんですけど、
おちんちんが勃起しててうまくおしっこをすることが出来なかったんです。
はみ出して床を濡らしてしまいました。
実際のペットだっておしっこうまく出来なきゃ躾をされます。
僕もペットなので躾を受けました。

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


オジサンは怒ると言うよりもニヤニヤしながら僕に向かって「お前みたいな出来ぞこないのペットはきちんと躾をしないといけないな。床に溢したおしっこ舐めて自分で掃除しなさい。」
「はい…」
「はいじゃない。ワンだろ。」
「ワン。」
そして僕は床に溢した自分のおしっこを舐め始めました。
何度もおしっこ飲まされたりしていたので平気なんですけどやっぱり恥ずかしいし躾されてるっていう異常な状態に興奮していました。
ある程度舐めるとおじさんは「よく出来たな?今日はずっと本当の犬として扱ってやるから。」
その後オジサンは舐め切れなかった残りのおしっことかおしっこシートを片付けてくれました。

ご飯は普段はちゃんとしたものをペット用の皿に入れて食べるんですが、躾なので本当のペットフートでした。缶詰に入ってる肉。それとカリカリする奴。
オジサンに「食べなさい」と言われたので食べてみると意外と美味しいんですね。
「美味しいか?」と聞かれたので「わん!」と答えてたくさん食べました。
その時僕は自分が本当にペットとして扱ってくれていることに興奮と嬉しさを感じておちんちんを勃起させ我慢汁を溢れだしていました。
「床に我慢汁こぼしてるぞ?ちゃんと自分で舐めて綺麗にしなさい」
オジサンは僕の乳首を長い棒で触りながらそう言います。
「ワン!」
僕は床に垂らした自分の我慢汁を舐めました。
その時オジサンはいきなり僕に目隠しをさせました。
そして僕の首輪にリードを付けて何処かに連れていきます。
そのままビニールシートを引いた床に仰向けに寝かされて手枷足枷を付けられました。
僕は何されるかわからないのでドキドキして待っていると突然、乳首にアツ!って言う感覚と共に身体の至る所で熱い感覚が落ちてきたんです。
蝋燭でした。お仕置きでオジサンはたまに蝋燭を僕に垂らして来るんです。
特におちんちんの皮の中に蝋燭を垂らされると堪らなく熱いけど感じちゃうんです。
「ほらおちんちんの中に蝋がたっぷりあるぞ?」
「熱いだろー?けどお前は変態だから感じてるんだ。我慢汁が溢れだしてるんだ。」
熱くて痛いのに僕のおちんちんはずっと勃起したまま我慢汁を吹き出し続けてます。
乳首にも沢山蝋燭を垂らされています。
そんな僕の変態な姿をずっと撮影し続けています。あとで見してもらったけど本当に変態な姿でした。
「熱いよ・・・あん・・・」
僕も堪らなく声を出してしまいます。
「ほら、ペットなんだからしゃべるなよ」そしてまたオチンチンの周りに蝋燭を垂らします。
気づけば僕の身体はベトベトになっていて熱い感覚も麻痺してずっと勃起したおちんちんの先っぽの蝋の隙間から我慢汁を吹き出しています。
「本当にお前は変態なんだな?こんな変態中学生は日本でお前だけだ。」
「これでもうおしっこきちんとするんだぞ?」
「わん…」
僕はもう限界でした。早く射精したい!頭のなかはそれだけ。
けどオジサンは僕のそのことをわかっていてわざと射精させてくれませんでした。
その後は目隠しを外してもらい、お風呂に連れて行かれて体中に付いた蝋を落としました。
今も身体のあちこちが赤くなっています…。
おちんちんの毛も剃り、おちんちんの根本にタトゥーシールで「変態奴隷直輝」というのを貼りました。
まだ水泳の授業ないからいいけど家族の前で隠すの大変だ…


僕は犬なので定期的にお外に散歩に連れて行ってくれます。
もちろん全裸・首輪・リードです。
昼間は恥ずかしいので深夜の公園をお散歩してもらってます。
(昼間の散歩もしたことありますが…)

公園の茂みで服を脱いで四つん這いになっておじさんが首輪をつけてくれます。
服を脱ぐ時点で僕のちんちんは勃起して我慢汁を垂らしています…

そしてリードを付けて公園の中を四つん這いで歩きながら徘徊します。
たまに人影あると、わざと近づいたりしてとても怖いのと恥ずかしいのとでたまらない気持ちになります…

けどその公園はいわゆるハッテン場ですので僕が全裸で徘徊していてもあんまり問題ないらしいです。

そうして歩いているとギャラリーが集まってきます。
変態な奴がいるぞっていう目で見られています。
そんな風な目で見られると僕はもっともっと興奮してちんちんも肥大化した乳首も完璧に勃起させてます。
おじさんは「よし、犬のちんちんを披露してみろ」と僕に命令するのでギャラリーに見えるように僕はちんちんのポーズをして自己紹介をします。
「僕は14歳変態奴隷直輝です。ご主人様にいつも散歩してもらって僕の変態な身体を披露しに来てます。」
この言葉は覚えさせられて必ず言わされます。

おじさん優しいのはそうやって披露するだけで廻されたりしないんです。
なぜならおじさんの信頼してる人にしか僕を貸さないからです。
周りからしたらこんな変態な少年が目の前にいるのに…って感じだと思いますが…

その後は目隠しされて木に貼り付けにされて数時間放置とかされました。
その間は僕のちんちんとか乳首とか触り放題です。
何回も射精させられるし。。。
でもそれが快感。
だから奴隷やめられないんだ…


おじさんに調教され始めたのかそのきっかけを書こうと思います。
中2の5月ごろに戻ります。ちょうど去年のゴールデンウィークが明けた頃です。
当時から僕はゲイだと自覚していてしかもマゾっていうことも自覚していました。
それはK○カンパニーとかのビデオを観てのもこういう事されたいとか、ケータイ小説の鬼畜系を読んだりしてそういう世界があることは知っていました。
ずっと当時はオナニーで我慢していましたが、ある日我慢ができくなったというか興味本位だったのが本気になって掲示板に書き込む事にしました。
どこの掲示板かは言えませんが、あんまり有名な所ではなかったです。
探せば見つかるかもしれませんが、その掲示板は既に閉鎖されてしまいました。(そもそもショタ系のところだったから…)
確か文章はこんな感じだったと思います。

『はじめて書き込みます
僕は1574613の中2です。○○に住んでます。
前から興味ありましたが、おじさんに調教されてみたいです。
興味あることは射精管理、露出、変態化、ペットみたいな扱い…です。』

大体こんな感じだったと思います。
ケータイのメアドで書き込んだんですが、この書き込みをした後から迷惑メールめっちゃ来るようになったんですよね。こういう所からアドレスって漏れるんですね…。
その日はその書き込みをして寝て、翌朝起きた時にめっちゃ沢山調教したいっていうメールが来ていたのでビックリしました。
その中でも僕が気になったメールが1件ありました。

『はじめまして。掲示版見たよ。
私は50歳のおじさんで君みたいな若い子が好きで淫乱に調教してあげたいな!
例えば君のおちんちんに貞操帯をつけて射精できなくしたり、媚薬を飲まして射精を我慢させたり、
女性ホルモンを飲ませて胸を膨らまして少年なのに少女みたいなどっちでもない体に改造したりしたいな。
経験豊富だから絶対君を気持ちよくさせてあげる。
もし良ければペットにするよ。メール待ってる。』

このメールは未だにロックを掛けて保存してます。
メールの本文を見て滅茶苦茶興奮してる僕がいました。
僕は「女性ホルモンを飲ませて胸を膨らまして少年なのに少女みたいなどっちでもない体に改造したりしたいな。」っていう文章に限りなく興奮していました。
僕は男だし、女の子になりたいっていう気持ちがあるわけでないのです。
けど少年でも少女でもないどっちでもない身体っていう変態的な所が僕にとってかなりの興奮を覚える内容でした。
すぐにメールを返信し、おじさんとのメールのやりとりが始まりました。
けど最初は僕がほんとに中学生だってことを信じてくれなかったんです。
写メを送ってと1番最初の返信メールで言われましたが流石にいきなりは送れなかったので送れませんと言ったら、返信が帰ってこなくなっちゃんです。
この機会を逃したらなんか二度とないっていう気持ちがあったので僕は仕方なく写メを送りました。一応身元が割れないように顔の一部を隠して…。
写メをつけたメールをして10分くらいして返信が来ました。
『ホントに中学生だっただね…でもなりすまし多いからなかなか信用できなくてね…ホントに中学生なら送ってくれると思ったよ。』
おじさんは社員さんが10名ほどの小さい会社を経営してる人で同じ県内に住んでいて若い男の子が好きで今まで結構な人数を調教してきたとのことでした。
最近は専属のペットが欲しくて調教活動をしてなかったんだけど僕の書き込みを見ておじさんのストライクゾーンでしかも内容が過激だったからメールしたっていう感じでした。

色々メールをしていく中でおじさんは僕の体を変態に改造していきたいということでした。
僕は別に女の子になりたいわけじゃないですがされてみたいです。って言うと、おじさんも女の子にしたいわけじゃないよ。
でも男の子の身体に少しだけ胸をつけてエッチな身体にしたいんだ。って言われました。
そういう話題以外にも学校の話とか趣味の話家庭の話などをメールのやり取りでし、実際に会ってみようって事になりました。
いきなり調教じゃなくて最初はお茶でもしようってことで休日の昼間におじさんの住んでいる駅の近くの喫茶店でお茶をすることになりました。
当日…
僕は緊張してあんまり眠れずちょっとだけ寝坊をしてしまいました。ちょっとだけ遅れるとのメールをし、いつもどおり準備をして、親には友だちと遊んでると言い、家を出ました。
最寄りの駅に着き10分遅れて待ち合わせの場所で待っていると、メールで教えてくれた服装のおじさんがいました。
でも僕は滅茶苦茶緊張してその場から動けないし、そのおじさんの場所に行くことができなかったです。
メールでそのことを伝えると、「これも試練だ。俺はもう君を見つけているし、君もわかっているだろ?こっちに来なさい」とメールで返信が来ました。
今気づけばこの時から調教は始まっていたんですね…。
意を決して僕はそのおじさんのところに行きました。おじさんは「よく来てくれたね。君が○○くんだよね?よろしくね」と優しそうな笑顔で話しかけてくれて僕はめっちゃ安心していました。
僕も「はじめまして…。○○です。よろしくお願いします。」僕も言いました。
その後おじさんと一緒に近くの喫茶店に入り、お話をすることになりました。

そこでは色んな話をしました。
おじさんがいままでどんな調教をしてきたのかとか、どんなことをしたいのかとか…
後は僕が本当に調教とか改造を受けたいとか本気なのかとか…
おじさんはそういう話の中でiPadを取り出し、写真を見せてくれました。
それは今までおじさんが調教した少年の写真でした。その中でまず僕が気づいたのはみんなちんちんに毛が無い事。そして乳首が大きくて中にはピアスが入っている写真もありました。
その写真を見ていてやっぱりと言うか興奮してきてちんちんが立ってきちゃうのがわかりました。
おじさんは多分そうするためにわざと見せてきたんだと思います。
そしておじさんは
「○○は本当にこういう事されたいかい?」と聞きます。
そういう興奮している状態でいいえって答えられるはずがないですよね。
「はい…お願いします…」
「きっとこれから先ずっと俺のペットになれるか?」
「はい…」
「こういう風になるためには時間をかけてゆっくり調教してあげるからな。よろしくな。○○。」

この瞬間、僕はおじさんのペットになり今の状態に至るわけです。

「もし良かったら、生徒手帳見せてくれないかな?」
「え?なんでですか?」
「お互いこういう関係になったわけだし、ちゃんと身分を明かしたいからさ。俺の免許証とかもちゃんと見せるよ?」
「ごめんなさい。。今日持ってきないです…」
「まあ言ってなかったもんな。それなら写メで顔と生徒手帳付きの送ってよ?」
「わかりました。家帰ったら送りますね?」
「漏らしたりはしないからな。お互いこうやっておけば離れることはできないし」
そう言われて本気なんだ。そして僕ももう二度と普通の生活になれないって事を少しだけ自覚しました。

その後は普通に話をして解散をしました。
そして僕は家に帰ってから顔写真付きの生徒手帳と自分の顔を一緒に写メをしておじさんに送りました。

この1週間後初めての調教を受けることになります。


「外で…こんな格好でオナニーするなんて…」知ったのはネットの噂だった。この公園が男同士のそういう場所だってこと。ドキドキしながら男たちの生エッチをノゾキ見し、思わずパンツを下ろして自慰に耽るトモキ。自分の変態っぷりに興奮しつつも次第にやみつきになっていくが…ある日オナニーしている所を見知らぬ男に撮られ、それをネタに脅され、犯されてしまうが――。もっとみんなに見てほしい…男の味を覚えさせられた少年は次第に「あおかん」の虜になっていく…


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