初だらけ

体験談

中学生の時に街のプールであったことです。
俺は泳ぐの好きでよく行ってた。プールの近くに水着のまま入る風呂も付いていて寒くなるとそこに避難する。
避難すると大人と子供が何人か居て少しの間ゆっくりくつろいでると同い年くらいの子が入って来ました。色黒で目がクリクリしてて俺より細身に見えました。俺のすぐ隣に座った。
ジャOーズみたいな顔だち
もう出ようかな。と思っているといきなり話しかけられました。
拓『名前、何?』
俺『え、真…』
拓『俺、拓!一人?』
俺『まぁ…』
拓『俺も一人だから仲良くしてよ!』
俺『う、うん。何歳?』
拓『14、そっちは?』
俺『一緒!』
拓『まじで?真、ここってよく来るの?』
俺『泳ぐの好きだからよく来るよ!』
拓『ってかどこ中?』
俺『東!どこ?』
拓『俺、西!』
俺『そーなんだー』

そのまま何分か雑談してると俺はトイレに行きたくなってきて
俺『トイレ行って来る』
と上がると
拓『俺も行くよ』
と言い上がった

一緒にトイレに行きおしっこしてると
拓『真ってちん毛ある?』
俺『ちん毛?』
拓『んー』
俺『あるよ!』
拓『まじ?見せて!』
俺『拓、ないの?』笑
拓『俺、微妙』笑

先に拓がし終わってトイレの個室から
拓『真、こっち!』
俺も、し終わって個室に入ると拓は鍵をかけた
俺『拓も見せてね?』笑
拓『もちろん』笑
俺が先に下げて毛見せた
拓『おー』
拓が下げた
真『あんまりかわらないじゃん!』
拓『えー、早くこのくらい欲しいなぁ』笑

俺が個室出ようとすると
拓『真、チンコも見せて?』
俺『恥ずかしいかも…』
拓『真、誰かと比べっこしたことある?』
俺『親戚と』笑
拓『勝った?』
俺『勝った』笑
拓『俺と大きさ勝負しよーぜ!』笑
俺『んー…』苦笑
拓『あんまりチンコに自信ない?』笑
俺『いーよ、する!』
拓『まだ泳ぎたい?』
俺『もう、いいや』
拓『近いから俺んち来ない?』
俺『いいよ』
拓『じゃ行こう』

個室から出て着替えして
拓の家に向かった
着替え中はお互いタオルで隠した
拓の家は白ベースの綺麗な一軒家でプールから凄く近い
俺『おじゃまします』
拓『誰も居ないから気にしないで』
拓の部屋に行った
豪華な部屋でうらやましい
拓『勝負しよっか?』
俺『いいよ!勝負だから負けた方は勝った方の命令聞くってしない?』
拓『いいよ!勝負、太さにする長さにする?』
俺『どっちも』笑
拓『どっちも勝ったら二回命令出来るね』笑
俺『だね!一分後に勝負ね!』笑

一分後
拓『じゃ、せーので脱ごう!』
せーの
二人で脱いだ
勝った!
俺『俺の勝ち!』
拓『うわ~真、でっけーな!しかもズル剥け』泣
俺『ありがと』笑
拓『見ただけで太さも長さも負けたのわかる!触っていい?』泣
俺『俺も触っていい?』
二人でお互いのを触った
拓『真にかたさも負けた気する』泣
俺『俺の全勝だな』笑
拓『どーすればいい?』
俺『写メ撮りたい!』笑
拓『えーーー!』
俺『記念撮影』笑
拓『勘弁して』泣
俺『二人で並んで顔なしで撮ろう!』
拓『ならいいよ!』

カシャッ
写真撮った

拓は平均より小さいと思う。
拓『送って!』
アドレス交換した
拓『惨め~、大人と子供じゃん』泣
俺『記念記念!』笑
拓『次は?』
俺『次は俺が拓のお願い聞いてあげる!』
拓『まじで!?』
俺『うん』♪
拓『じゃ、お互い触りっこして出す!』
俺『はっ???』
拓『俺、これしてみたくてチンコ勝負挑んだんだ!負けたけどさっ』苦笑
俺『うそでしょ?』
拓『本当に!』
俺『なんで!?』
拓『女としたことあるけど男ともしてみたくて』苦笑

あどけなさ残るやんちゃ系少年『友則』。冒頭インタビューでは「毎日オナニーします!」と発情期真っ盛りの彼!まずは友則の若くピチピチの体を愛撫。ものの数分でフル勃起!!次第に荒くなる息遣い!ケツに指を入れられ自分でチンコをしごく淫乱ぶり!あえぎ声は大きくなり体をくねらせ全身で感じる友則。自らまたがり騎乗位でチンコを飲み込み勃起チンコを暴れさせる!ガン掘りされてもなおフル勃起でそのまま射精、そしてまた勃起してしまう19歳エロガキ少年をとくとご覧あれ!!


なんと拓は童貞じゃなかった
俺『したら俺、初めてが男になっちゃうんだけど…』
拓『じゃ、女紹介したらいい??』
俺『嬉しいかも…』
拓は携帯を出して誰かに電話をした
拓『あ、もしもし!今なにしてんの?』
拓『まじ?じゃ今、友達と居るんだけど来ない?』
拓『わかった!はーい』

俺『来るの?』
拓『すぐ来るって!』
俺『かわいい!?』
拓『そこそこかな?』

服を着て
数分後
ピンポーン
来た

拓が下に降りていった
話しながら戻ってきた
女にむかって
拓『今日から親友になった真!』
かなり綺麗な子!ヤンキーっぽいけど

一応ニッコリしながら
俺『どーも』
女『拓、この人とヤレばいいの?』
俺ビックリ!
拓『頼む!』
女『わかった』
拓『じゃ真あとで』
と部屋から出ていった

俺『え、ちょっ、拓!』
女『……脱いで』
俺『?』
女『服脱いで』
俺『本当に今から俺とヤルの?』

イライラしながら
女『だから早く脱いで』
俺『でも…』
女、パッと脱いで下着になり俺の服を脱がす
俺『ちょっ…』
すぐに脱がされ二人とも全裸
一瞬で超勃起
女『おっきいね…』
俺『あ、ありがと』

パクっ
俺『??』
出してしまった
女『ゲホゲホゲホゲホ』
俺『ご、ごめん』

キツい口調で
女『出る時、出るって言って!苦しいから!大きいからいっぱい出るし』

ムッときて
俺『童貞だからしょーがないじゃん!しかも何が何だかわからなくてフェラされて!』
言い返した
女『童貞なの!?ごめん、顔悪くないし大きいし拓の親友だからヤリチンだと思ってた。』笑
俺『拓とはさっき会ったばっかりだからぜんぜんわかんない!』
女『ごめんね、続きしよ』ってまたフェラ

すぐ勃起(笑
かなり気持ち良い!

女『真、でかいから口キツい!いれよ!』
上から覆い被さってきた
先が入った
腰をふられて気持ち良い
数分後
女は声を出してイッた
俺もすぐイッた

女『真との気持ち良い☆また今度しよーね♪童貞ごちそーさま』
ベッドから降りて服を着て部屋を出ていった
まじまじと体を見てしまった
顔もオッパイもマンコも綺麗だった

ガチャ

拓『お疲れー、気持ち良かった??』
俺『気持ち良かった~♪中に出したけど平気なの?』
拓『ピル飲んでるから大丈夫大丈夫!』
俺『あの子、何歳?』
拓『17くらいかな?忘れた』笑
俺『セックスって気持ち良いね♪』
拓『じゃ、約束どーり俺とだよ!』
拓と触り合いした
お互い出した
拓『やっぱり女との方がいいなぁ!』苦笑
俺『当たり前じゃん!』
拓『真、チンコでかいし悲しくなってくるし!』
俺『あの子、紹介してよ!』
拓『ん~今度な!』

少しして帰った
学校で拓のことを聞いてみた
西中のボスみたいな存在で社長の息子で高校生の兄貴が不良らしい
何回か遊びメールもしたが会わないまま日にちがどんどんたった。
俺に学校で彼女が出来たからだ。Hもした。
俺は一応デカチンらしい。痛がられて相性は良くなかった。
別れた。そして
拓とは何回か遊んだ
一年ぶりくらいに
拓にチンコ勝負を挑まれた
拓『真、今回は俺勝つよ!』
俺『せーので脱ご!』

せーの
同じくらい

拓『やっぱり真でかいなー!勝ったと思ったんだけどなぁ』
俺『拓、すげーでかくなってない!?』
拓『サプリメントと変な器具使ったらでかくなってきた』笑
俺『ずるっ』笑

拓とはもう体の関係はないですが今もたまに遊んでます。
今度は俺から拓に勝負挑もうと思います!

「漫画少年ズームvol.35」は総44ページのB5本で、今号は連載「思春期ボーイズライフ」最終第8話36ページとフルカラーイラストを2ページ収録しています。13号・20号・28号がオール新作に切り替わってますので、初めての方におすすめです!


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