親戚のおっさんにイタズラ

体験談

もう10年近く前の出来事。
でも決して忘れることはできない。
オレはゲイだけど、初体験はトラウマになってる。

小学校4年生の時、親戚のおっさんにイタズラされた。
ちょうど今と同じ夏休みに入った時期で、オレがそのおっさんの家に
遊びに行っていた時に。
そのおっさん年は30過ぎで独身、仕事はやったりやらなかったり。
オレの親を始め親戚一同はそのおっさんを敬遠しているみたいだった。
でもオレにはすごい優しいし、遊んでくれるので休みの時たまに遊びに
行ってた。

いつもみたいにゲームで対戦した後、いきなりオレはソファー代わりの
ベッドに押し倒された。
ふざけてるのかと思ってたら(いつもおっさんはよくオレの体を触って
きた)段々おっさんの行為がエスカレートしてきた。
着ていたシャツをめくられて、おっさんの手がオレの乳首に触れたとき、
オレはおっさんに「やめてよ!」と抗議した。
冗談にしては行きすぎだと子供心にも思ったから。
でもおっさんは「ちょっと我慢してたらおこずかいをあげる」と言った。
そして、いろいろさわられた。
その時は欲しいゲームソフトのことが頭にあったし、
おっさんの「すぐ終わるから」という言葉を信じてしまった。
ベッドで胸や太ももを触られている間、「なんでこんなことをするんだ
ろう」とオレは疑問を感じていた。
だんだんおっさんは調子に乗ってきて、我慢できなくなったのか自分の
ズボンのファスナーを下ろして、ギンギンになったチ○ポを出した。
他人のあそこを見るのは風呂場でみる父親のモノ以外初めてだったし、
なによりその形にオレは驚いた。
オレは「なにそれ?おチンチン?」とおっさんに聞いた。
おっさんはなぜか嬉しそうに「そうだよ」と言った後、オレの手を取って
それを触らせようとした。
オレはそんなモノを触りたくは無かったけど、おっさんは強引にオレの
手でチ○ポを握らせた。
そのときはきたないとしか思わなかったし、そんなキモチ悪いモノを
長く触っていたくは無かった。

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


だけど、直後におっさんはオレにもっと嫌なことをさせようとした。
オレにフェラを強要してきたんだ。
フェラが終わったら、おっさんは、オレの半ズボンをずり下げた。
そして、下半身ブリーフ一枚になったオレに四つんばいになるよう命じた。
はじめは、ブリーフの上から、オレのケツに顔を埋めてきて、
「ああ・・・おおお・・・」などとうめき声を上げながら、
オレのブリーフ尻を愛で廻していた。
さすがにオレはおっさんに頭を押さえつけられながらも必死になって
抵抗した。
赤黒く腫上がったおっさんのチ○ポがオレの唇に触れたとき、
耐えられない嫌悪感と屈辱で涙が出た。
おっさんはオレに無理やりフェラさせるのは諦めたみたいで、
オレのズボンとパンツを脱がそうとしてきた。
それも脱がされないように抵抗してたら、おっさんに頬をビンタされた。
それでオレは本当に抵抗できなくなった。
人に殴られたのは生まれて初めてで、その相手がいつも優しいおっさん。
オレは痛みよりもショックで声を出すこともできなくなった。
抵抗をやめたオレは、なすがままに履いていたズボンとパンツを脱がされた。
そして、むき出しになったオレのおチンチンにおっさんはむしゃぶりついてきた。
そこにはもう今までの優しかったおっさんの姿はなく、
オレを自分の欲望の対象としか考えていないただの男の姿だけがあった。
快感なんか一切無く、オレはただひたすらにおっさんの姿から目を
そむけてその行為が終わるのを待っていた。涙が止まらなかった。
おっさんにフェラチオされている間、この後どうなっちゃうんだろう、
もしかしたら殺されてしまうかもしれないと思い、怖かった。
行為の間中、ずっとおっさんは自分自身のモノをしごいていた。
そして「いくぞ!」と短く叫んだかと思うと、オレの下腹部に射精した。
オレは自分の下腹部に汚らしい白濁の液体がかけられるのを見て、
嫌だ!!って思ったけどそれを言葉にすることはできなかった。
さっき殴られたショックが尾を引いていたから。
下手なことを口走るとまた殴られるかもしれないと思った。

ハアハアというおっさんの荒々しい息使い。
初めて嗅いだ精液の強烈な匂い。
下腹部に感じるドロっとした生暖かい感触。
全てがキモチ悪かった。

夏休みに親友の至とえっちな動画を見ながらハーフパンツの中に手を突っ込み、お互いの様子を窺いつつティッシュを手に取り「ン゛ッ」と呻き迸らせる涼。間もなく至も青臭い粘り汁でティッシュを濡らし、落ち着いたところで不意に「東京に引っ越すんだ」と打ち明けられて――。別れの日まであと一週間、いきなり上にのしかかってきた至にトランクスをずり下ろされ、包皮をむきっと剥かれてじゅぷぷと頬張られてしまう涼は、そしてダメッダメッ…と小さく抵抗するのもかまわずねぶり続ける至は何を思うのか。愛しき少年たちの甘酸っぱい夏の日々をぜひ。


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