弟の遊び

体験談

ぼくは、今高校2年です。

この前の土曜日、我が家に小6の弟の友達が3人遊びに来ました。いつもは弟の部屋でwillをして遊び、とてもにぎやかなのですが、その日は部屋に閉じこもったきりやけに静かでした。
いつものように、弟の部屋のドアを開けようとノックをすると中から、「あっ、やばい誰か来たよ。」と、声がしました。ぼくがドアを開けると、友達の中の一人が弟を含めた3人の男の子達に抑えつけられていました。よく見ると、スボンと下着を脱がされているところでした。

「お兄ちゃん、こいつ家に初めて連れてきたんだ。弱っちいから、何をされても黙ってるんだ。今、こいつの身体検査してるとこ。」

弟にそう言われて、「おい、よってたかって可哀想じゃないか・・・。」と、言ってはみたものの、一緒になって検査に加わってみたい気持ちの方が勝ってしまったのです。あらためて確認すると、大人しそうだが結構可愛い顔をした男の子でした。

「お兄さん、こいつのチンポ立ってるんだよ。今ちょっと俺がもんでやったら立っちゃったんだ。こいつエロでしょう?」

ぼくは、この子の勃起したチンチンに目が釘付けになってしまいました。勃起の先っちょは、亀頭の部分が完全に顔をかくしていました。弟を含めた悪ガキ共の餌食になってしまった男の子の姿は本当に哀れでした。

悪ガキ共は男の子の上着もはぎ取って、ソックスだけをはかせた準全裸状態にしてしまいました。
「今から、プロレス大会を開始します。・・・カーン。ゴングが鳴りました。」
裸の男の子に対して、三人の代わる代わるの攻撃が始まりました。チョップをしたりキックをしたり、ヘッドロックをしたり・・・。男の子の体をひっくり返して、むきだしの性器への”電気あんま攻撃”もなされました。
弟たちは、「ケラ、ケラ」笑いながらプロレスごっこを楽しんでいました。

「兄ちゃんは、レフリーしてね。」

そう言われても、どうにも悲惨な男の子の状況でした。これは、まさに「いじめ」の世界と言えます。男の子も少しずつ反撃をしはじめました。
一番体格のいい、T君が登場しました。
彼は、男の子を組み伏せ、背中にのっかり、エビ反りの攻撃を仕掛けました。両脚をグイッと上方に持ち上げられ、後ろから見ると男の子のチンチンとキンタマの入った袋が重力に逆らえずに、おへその方にくっつくように垂れ下がっています。
「ギブアップ。ギブアップ。」
背骨の痛みに耐えきれず、男の子のすがるような声が発せられました。
「バ カっ、ギブアップは無しなの。おまえもちょっとは反撃しろよな。」
T君が攻撃を止めて、続いてJ君の攻撃が始まりました。
男の子も「小柄なJ君が相手なら」と思ったのか、抵抗し、J君とがっぷり四つに組みました。二人は両脚を開いて、前かがみになり肩を組み合ったまま一歩も動きません。
二人とも表情は必死でした

しばらく、二人の拮抗した状態が続いた後、沈黙を破るように、
「生意気なんだよ。てめえはよぅ。」
いつの間にか、男の子の後ろに回っていたT君が、開いて踏ん張っている両脚の間から手を伸ばして、その間でぷらんぷらんと揺れていたキンタマを手のひらに包んで力任せに「ギューッ」と握りしめました。
「痛ぃーっ。」
生身のキンタマを直接握られた男の子は、ネコが尻尾を踏まれた時のような叫び声を上げて、両脚を閉じてその攻撃から逃れようともがきました。
T君は男の子の痛がる様子を見て面白そうに笑いながらも、決してキンタマを掴んだ手を離しませんでした。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


「やめろ、やめてやれ。痛がってるよ。」
ぼくは、男の子の痛がる様子に危険を感じてT君に攻撃を止めるよう命じました。
「だめです。お兄さん、俺、こいつの玉つぶして女にしてやりたいんです。ほらっ、おい、脚閉じるなよ、掴めねぇじゃないかよー、バ カッ・・・。おい、みんなこいつの脚開けろよ。」
二人は、T君に協力して男の子を押し倒し、両脚をそれぞれが一本ずつ持って、左右に開きました。
その一瞬、再びT君の手が男の子の急所を捕まえたようでした。

「サンキュー。やっと捕まえられたぞ。ほらっ、くらえ。」
「うわっ、・・・痛い、痛い、・・・止めて、痛い、許してっ・・・。」
「こいつの玉、袋の中でコリッ、コリッて動くんだ。強く握っても、なかなかつぶれないみたいだよ。」
「おいっ、ほんとにつぶしたら大変なことになるぞ。」
「お兄さん、ジョークですよ。ジョーク。ほんとにつぶすわけないでしょ。」
T君は、やっと男の子のキンタマから手を離しました。
「おえっ、こいつのキンタマ握ったら、手が臭くなっちゃったよ。ねえ、Yちゃん(弟の名前)洗面所で手を洗わせてね。」

ぼくは、屈辱と急所を握られた強烈な痛みを味わい、ポタポタと大粒の涙を流している男の子の側に近付き、
「みんなひどいことするねえ。ぼくの弟まで加わって、本当にごめんね。」
ぼくは、ずっと見ていながら、その陰惨な行為を止めることのできなかった自分自身に罪悪感のようなものを感じていました。

そう思いつつ、すっかり勃起してしまっている自分自身に対しても・・。
「ここ、何ともないかい?」
ぼくは、そっと男の子のキンタマに触れていました。
「つぶれてないよね。・・・ちょっと調べさせてね。」
手の指で玉の一個一個を調べてみました。男の子の生の性器を触るのは全く初めての経験なのでドキドキしました。
「ずいぶんやわらかいんだね。大丈夫、つぶれてなんかなかったよ。」
男の子のオチンチンはショックですっかり縮んでしまっていました。ぼくは、そのオチンチンも摘んで、
「オチンチンも大丈夫だったかい?強く握られていたでしょう?」
皮を被ったままの亀頭の部分を摘み上げ、上下や左右に動かして傷がないか調べてやりました。
「この際だ。」と思い、厚かましく包皮をムキ上げてもみました。小さく縮んでしまっていたオチンチンの包皮は、クルクルと意外に簡単にムクことができました。
男の子は、きっと「お兄さんまでおかしなことをするなぁ・・・。」と、思ったに違いありません。

ぼくは、男の子に下着とズボンをはかせてやりました。男の子は、上着を着ると逃げるようにして、ぼくの家を飛び出して行きました。
ぼくは、その子が帰った後、弟たちに「いじめは、いけない」と、きつく注意しました。

しかし、ぼくの興奮は冷めず、その日の晩はその男の子の様子を思い浮かべながら、3度もオナニーしてしまいました。

ドッジボールの勝負で負けてしまい、授業後に他の男子たちの前で全部脱ぐように命令されてしまう悟。まだつるつるで皮に包まれたかわいらしい部分をケータイのカメラで撮られ――。


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