SとM逆転

体験談

 先日の土曜日、雨が降り、仕事が休みになった25歳の重量鳶のゲイ友にメールで呼び出され、マンションに遊びに行った。
 玄関を入ると、奴は一昨日、昨日と2日着ていた作業着で待っていてくれた。玄関で抱き着かれ、汗と埃で汚れた作業着は、雄臭が漂っていた。その雄臭だけで、俺のモノは反応し、奴も三超越しに硬いモノを俺の腰に擦り着けて来た。
 玄関に長靴が脱いであり、臭いを嗅いでいると、ケツに硬いモノが当たり、寝室に促された。ベッドには、おねしょシーツが敷かれ、枕元には、様々な小道具が用意してあった。
 俺が裸になり、ツナギを着ると、俺が縛られることになった。縛られベッドに横になると、防塵マスクを着けられ、鼻との間に、昨日履いていた軍足を挟まれ、俺の好きな激臭を嗅がされる。俺のチンポはツナギの中で硬直状態になった。
 ツナギのファスナーを下から上げ、無理矢理出されたモノは、皮余りがないほど大きくなっていた。チンポ好きの奴は、尺って奉仕しながら、縛られて抵抗できないこと良いことに、噛み付き叩いて来る。軍足の臭いを嗅がされいるチンポは、なかなか萎えない。洗濯バサミを着けて来る。その傷みに悲鳴を上げる俺を楽しんでいた。

 洗濯バサミを引っ張って外され、悲鳴を上げると、普段のSがMになった気分はどうだ? Mだったはずの重量鳶が喜んでいる。今日は、Mになってもらうぜ! とM野郎が、Sになっている。普段俺が奴にやっていることをやりたいらしい。
 萎えないチンポを擦りながら、尿道に注射器でラブオイルを注入され、いつもより太いカテーテルが挿されて行く。勃起状態の窮屈になった尿道を広げながら挿されて行く。膀胱に入った時、ションベンが飛び出すと、奴は、カテーテルに口を着け、チューチューとションベンを吸い始める。更にカテーテルを奥に入れ、不味いションベンを飲み干すと、逆に息を吹き込む。尿意を感じたところで、カテーテルを抜かれ、ションベンを辛抱させられる。出て来るモノが空気だと知っているので、奴は笑っている。おねしょシーツが敷いてあるので、縛られてベッドに横になったまま、ションベンを出してやった。尿道からオナラのように音を立てて空気が出て来た。それを見て奴は、転げ笑っていた。
 その後、俺の萎えかけたチンポは扱かれ再勃起。普段、奴のチンポに挿し遊んでいる、ステンレスマドラーを挿して来た。

部活帰りの童貞包茎男子校生。青春時代の男子の会話と言えば「エロトーク」!混み合う電車の中でも構わず、友達とエロエロトーク炸裂!部活で疲れてるはずなのに、下半身と好奇心は前期いっぱいの世代。携帯に保存しているとっておきのエロ画像を友達に自慢していると、股間がムクムクと反応!すぐに勃起するのはご愛嬌の年頃男子は一目でも構わずに股間を弄る。


 途中の前立腺辺りが気持ちいい。前立腺を探られ、唸り声を出していると、奴はS気を出して、いたぶって来る。その後を知っている奴は、中断を求めても止めない。このプレー後の痛みを知っている俺は、中断して欲しかったが、普段は、俺が奴にやっていること。奴は、笑って縛られている俺に続行して来た。俺は、覚悟を決め、やられるがままに快感を楽しみ、マドラーを挿されたまま、射精し昇天してしまった。
 その後、ロープを解かれ、ツナギを脱いで奴のベッドで横になっていたら、奴は、俺の萎えかけたチンポをしゃぶりながら、満足気な顔をしていたが、俺は疲れて眠ってしまった。
 1時間ほど眠っていたらしい。ケツに痛みを感じ目を覚ますと、両手はベッドのパイプに繋がれ、両足首がロープで結ばれ、足を上げた状態で、奴が、俺のアナルにバイブを入れていた。
 普段はウケの奴が、普段タチの俺を掘ろうとしている。今日は、初めから奴は何か違っていた。Sタチになっている。俺はケツの味も知っているリバなので、今日は掘られてやることにした。奴は大喜びで、バイブを抜き、自分の勃起にラブオイルを塗る。

 生で掘ろうとしているので、コンドームを着けるように言うと、検査に行って陰性だったので、生で掘りたいと、その直後挿入して来た。
 やむを得ず、そのまま掘られてやったが、普段掘っていない奴は、無理矢理突いて来る。痛みを辛抱しながら受けてやったら、気持ち良さそうに俺の中で果てた。
 ロープを解かれ、俺が病気だったら、どうする?と言うと、2月に2人で検査に行って、2人共陰性だった後、俺が生掘りして感動していたのを覚えていて、掘る時は、絶対生でと決めていたらしい。(実は、俺も先日検査を受けて陰性だったので、強く拒否しなかったのだが….)
 今日、奴が、Sタチに変身していた理由を聞くと、俺のSタチの雰囲気に憧れて、一度Sタチがやってみたかったので、真似してみたかったと、甘えん坊のように抱き着いてきた。奴のモノは硬直状態になって、俺のモノも元気になっていた。
 ベッド横に奴の汚れた作業着と軍足があったので、臭いを嗅ぎながらセンズリしていいかと言うと、臭いを嗅ぎながら咥えくれることになり、ベッドに横になり、臭いを嗅いで勃起すると、奴は、自分の臭いを嗅いで勃起してくれる兄貴が大好きだと言って、チンポをしゃぶて来た。

 すると、口を離し俺の亀頭にラブオイルを垂らす。陰茎を強く握り、亀頭をコネクリ回し亀頭責めをしてくる。くすぐったさに止めろと言うと、いつも兄貴がやっていることをやってやるから辛抱しろと、またS男に戻っている。結末に何があるか知っている俺は、くすぐったさを辛抱していたら、突然快感に変わり、射精したくなったが、快感を味わいながら辛抱した。すると、射精を耐えられなくなって発射。大量に飛び散った。潮吹きをさせられた。普段の射精以上に気持ち良く、これぞ昇天気分であった。潮吹き初体験であった。
 奴は、Sタチに憧れ、普段俺がやってやることを、フルコースでやってくれた。
 この潮吹きの快感によって、俺が普段遊んでいる若いM男たちが、俺の虜になって、俺みたいな不細工兄貴のリピーターになってくれることを、今日は、身を持って知った。
 この重量鳶とエッチの後、シャワーを浴び、遅い昼食に出掛け、ホムセンで軍足を1ダース買ってやり、今日のエッチで臭いを嗅いでいた軍足をもらって帰って来た。

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