売り専のあいつ

体験談

俺は18のフリーターです。まぁ、ほぼニートに近いフラフラした奴です。つい最近の話なんすけど、前から興味あった出張ホストを買ってみたんすよ。付き合ってた彼氏とは連絡とれねぇし、あ~こりゃフラれたんだと思って、新しい彼氏とかセクフレ探したんだけど、いい奴もいなかったし。だから出張ホストにメールしてみた。俺セックスはウケだし、やるならアレがでかい奴がいいと思って、そうリクエストしたんだ。そしたら、Eがオススメってメールが来たからそいつにした。顔は写真では男前な感じで。そんでEが家に来た。本物はマジかっこよくて、おシャレやった。Eはタメの19だった。それからEはシャワーを浴びて、ちっちゃな赤いボクサー1枚で出て来た。俺はなんだか恥ずかしくて、イスに座ってた。そしたらEに隣においでって言われたから一緒にベッドに座ってた。少しEと話をして、布団に入った。俺もボクサー1枚になって、布団に入って横になったらEがさらげなく腕枕をしてくるた。一瞬ドキッてした。話をしながら、Eは乳首や胸を触ってきた。俺のチンコはすぐ勃起し始めた。そのうちEは俺の股間を触り始めた。Eに比べて小さかったから恥ずかしかった。俺はEの方に体を向けた。Eにキスしたくなったけど、しなかった。Eは触り続け、俺もEのを触った。まだ勃起していないのに大きくふくらんでいて、さらに興奮してしまった。Eは俺のボクサーの中に手を入れ、チンコをこすり始めた。俺は人の手じゃあんま感じないから、すぐ俺も触りたいと言ってEのボクサーを脱がした。Eのはいつの間にか勃起していて、俺は思わず口に含んだ。昔、彼氏に特訓させられたからフェラには少し自信があった。Eも感じていた。俺はずっと舐め続けていた。なぜだか口から出したくなかったんだ。そしたらEがそろそろ入れようかって言ったから俺は頷いた。Eが慣らしてくれた。久しぶりだったから、指だけで感じてしまった。2本入れたとこで、Eがチンコを入れて来た。Eは一気に8割方入れて来たから俺はかなり痛がった。チンコを抜いてもらい、痛みがひくのを待った。痛みがひいてから、今度はゆっくり入れてもらった。Eのはやっぱ大きかった。初めは正常位で、色々な角度から掘ってくれた。俺は腰を高くあげさせられ、Eが上からガンガンに掘ってきた。奥まであたり俺は今迄で一番の快感を味わっていた。あぁ、あぁ、あぁぁん、なんて声を出して本気でよがってしまった。
騎乗位の時は激しく腰をふり、バックの時は激しく腰をふられた。そしてまた正常位になった時、俺は自分のチンコをしこりながら、いきそうになった。『いきそう!』って俺が言ったらEがダメって言うから我慢した。そのまま掘られ続けたけど、結局俺もEも尻ではいかなかった。
その後俺たちはオナニーをした。俺はそれでもいかなかったけど、Eは携帯で動画を見ながらイった。Eが精子をふこうとしていたから、俺は舐めていい?って聞いた。Eがいいよって言うから、舐めた。やっぱ精子の味だった。少し苦みがあって、おいしかった(笑)
Eがシャワーを浴び帰ってから、俺の頭はEのことでいっぱいになった。初めは気持ち良かったからかと思っていたけど、違った。俺はEを好きになっていた。こんな気持ちは初めてだった。Eのことばかり考えてしまう。今何してんだろ?誰かに買われてんのかな?とか。会いたいってのが一番強かった。携帯のアドレスぐらい聞いておけばよかったと後悔した。
俺は告白しようと決心し今度は個室の予約をした。時間も長くした。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。



俺はEに会いに行った。個室に通され、ベッドに座った。Eも隣りに座った。初めはいろんなことを話していた。年末年始のこと、元カレのこと。そのうちEは横になった。俺も横になった。お互い向き合って少しの間向き合って見つめ合っていた。そして、俺はこの前出来なかったキスをした。軽い口づけ。Eの唇は柔らかかった。もう1度キスをする。少しずつ激しく、でも優しく。俺は積極的になり、Eの股間を触った。すでにEの股間は大きくなっていた。ベルトを取り、パンツとボクサーを脱がし、Eのチ●コをしゃぶった。以前と変わらぬデカさ。俺は尿道、カリ、裏筋と舐め、玉を咥え吸いながら舌で舐め続けた。そして、チ●コを亀頭からゆっくりと咥え、少しずつ上下に動かした。ゆっくりゆっくりと。Eは感じていた。更に深くしゃぶり、俺は根元まで咥えこんだ。愛しかった。Eが俺の頭を掴み、Eのペースでしゃぶった。喉にあたり、むせそうになりながら、俺はEのチ●コをしゃぶり続けた。
Eは上も脱ぎ、俺の服を脱がした。俺が下になり、Eが乳首を攻めた。溜まっていた俺はかなり感じてしまった。Eはケツを持ち上げ、俺の穴を舐めた。あ…あぁ、だめ…。俺は卑猥な声をあげる。大好きなEが俺のケツを舐めてると思うと恥ずかしさで余計に感じてしまう。Eの舌が穴の中まで入り込む。気持ちい…、そんな言葉しか出てこなかった。Eは舌を抜き、指を2本入れてきた。
Eは指を曲げながら、ゆっくりと掻き回した。そして前立腺を見つけると、激しく突き出した。俺は突かれる毎に感じ、声をだしちゃったりしていた。女みたいあんあんあんって。すると俺の体が一気にのけぞった。イった感じはするが、なんか違う。Eがドライなんとかやで。射精しないやつ、って言った。
Eは隣りに来てくれて、キスをしてくれた。さっきみたいな優しいキス。俺は眠くなってEを抱き締めた。Eも抱き締めてくれた。あと1時間ある。Eは俺を後ろから抱くような体勢になり、ゆっくり俺の中に入ってきた。Eの大きいチ●コは、俺を感じさせてくれる。徐々に深くまで入る。少し入れ、少し抜き、どんどん入ってくる。俺は眠けが覚め、Eのチ●コに意識を集中させた。Eが乳首も触ってきた。俺は乳首を触られると恥ずかしくて女みたいにうずくまってしまうクセがある。Eはかわいいって言ってくれた。なんか恥ずかしかった。ケツに入れられながら、乳首を触られ、キスもした。だんだんとEの腰の動きが激しくなる。乳首から手を離し、俺の片足を持ち上げ、激しくグラインドする。グチュグチュいやらしい音が聞こえる。奥の壁までEのものは届いていた。奥にあたる度に、俺は大きな声で喘いだ。Eは何も言わない。ただ激しく俺の奥を突いた。その時気付いた。ゴムをつけていない。俺はEにゴムは?って言った。Eは何も言わず掘り続けた。俺は検査なんかしたことなかったから、心配だった。それを言ってもEは横から掘り続けた。俺はイきそうになった。先走りでシーツは濡れまくっていた。もう我慢できなくて、俺は横向きのまま射精した。初めてトコロテンをした。Eよりデカマラの奴でもしなかったのに。なんか恥ずかしかった。Eがよかった?って聞いたから、うんって頷いた。Eはチ●コを抜いた。
するとEは俺を仰向けにし、またチ●コを入れてきた。イったばっかりだったけど、逆にもっと感じた。Eはこの前みたいに腰を持ち上げ、上から突いた。連続ではなく一回一回間を置いて思いっきり突くから、俺は少し苦しくなった。バン…バン…バン。こんな感じに。俺がそれはアカンって言うと、Eはベッドの上にあるラッシュを取り、俺に嗅がせた。俺は数回吸った。少し頭がボーっとした。Eはまた同じように突き始めた。今度は苦しくなかった。感じた。突かれる度にまた大きな声で喘いだ。Eが急に言葉責めを始めた。
『気持ちいやろ?ええ?おら。どうなんだよ?はっきり言えよ、どこが気持ちいいんだ?おらおら…生で咥えこんでよお!!この野郎!!もっと喘げよ!!気持ちいいんだろ?』
俺は小さな声で気持ちい…とだけ言った。ちゃんと聞こえたらしくEは少しはにかんだ。
そしてEがイクっと言った。中に出したいと言われたけど断った。Eはチ●コを抜き、俺の体に出した。売り専でいろんな奴とやってるからなのか、あまり出なかった。俺もEも息をはぁはぁさせていた。残り25分…
俺は起き上がり、フラフラしながらシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びているとEが入ってきた。俺はEの体を洗ってやった。洗い終わるとEがキスをしてきた。激しいキスだった。俺も激しくキスをした。俺は壁にもたれかかった。するとEが俺を後ろ向きにし壁に手をつかせた。そして、俺に⑤を仕込んだ。初めて使う恐怖に、Eが大丈夫と言ってくれた。それよりも時間が気になった。もう時間がない。Eにそう言うと、いいから、としか答えなかった。そのままの体勢でEはまた俺の中に入ってきた。Eはラッシュを吸ったようで、イったばかりなのにギンギンのチ●コを入れてきた。そして立ちバックで激しく突いてきた。時間が気になっていた俺だったけど、⑤が効いてきたのかケツは熱く、頭は何も考えられなくなっていた。
Eは一心不乱に俺のケツを突き、俺もケツを振っていた。二人とも喘ぎまくっていた。それからはよく覚えていない。体位を変えたり、Eに抱き付いていたような気がする。
気がつくとEの腕の中にいた。Eは服を着ていたが、俺はマッパだった。起き上がろうとしたけど、頭は揺れてなかなか起き上がれなかった。するとEが起き、俺を起こしてくれた。もう何時間も経っていた。
Eは俺が払うと言ってくれた。最後のは自分から誘ったからって。
Eに話を聞くと、何度も体位を変えてやって、二人同時にイった瞬間、俺が気絶したらしい。しかもEは勝手に中出ししやがった…。その後、Eは体を拭いて温めていてくれたようだ。
なんで風呂場であんなことをしたのか聞いた。俺を帰したくなかったそうだ。俺はEが好きだったから、なんか嬉しかった。
俺はEに好きだ、と言った。Eは少し困っていた。売りはやめられない、俺のことはかわいいけど、こんな出会い方だからなんとかって。俺は待つことにした。たとえ付き合えなくても、側にいるためにEを買い続けようと。その金のために俺は売りを始めた…

2017年12月30日のコミックマーケット93発行のJukeBOXシリーズ、vol.20です。男達の中、少年はその肌をさらけ出して徐々に痴態を露わにしていくお話です。


タイトルとURLをコピーしました