先週映画館で

体験談

つい先週のことです。チャイナタウンにある古い映画館に行きました。入り口は
食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリ
やってました。2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りして
タイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が
僕を値踏みするように見つめてきました。トイレの端っこに個室が有るんですが
この近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまでは
ウロウロしてました。タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けると
さっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って
来ました。隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手
ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ
乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。大男なんでアレも大きいですが
フニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。他の
座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。
よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分
からは仕掛けてきません。少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に
触れると直ぐに握り返してきました。少年はしきりに僕の手を自分の股間に
誘い自分のモノを出してきました。大きくは無いけどガチンがチンに硬く
そそり立ってました。ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に
持っていこうとしてました。フェラの催促です。少年の可愛い顔を覗き込む
と恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。
僕はそれまで少年趣味はありませんでした。もっぱら壮年から熟年のオジサンが
好みでしたので不思議な感じでした。少年が果てた後に、明日も来れると聞くと
ウンと小さく頷きました。明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
明日の話は続きで・・・・

次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。あんなに可愛い子
なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。・
僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。直ぐに横に座って少年を
抱き寄せデイープキスを10分以上してた。そのうちに裸にしたい欲求を覚え
少年に外に出ようと囁いて外に出た。少年なんでホテルはマズイ。考えた
挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。1ルームマンションなので
直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を
綺麗に洗ってベッドに入った。少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだり
してきた。なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて
少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。お尻も
初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の
綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。そのうちに少年の顔を僕の乳首に
寄せて吸わせた。徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐める
ようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ち
お尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。少年のお尻にも
ローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。もうトロトロ
状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。最初は腰が
引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して
少年を迎え入れた。入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに
発射した。生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちて
それをすくって僕の乳首になすり付けた。黙ってると少年は寝息を
立て始めたので寝かせてあげた。1時間ほど添い寝してたらあんまり
可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。
ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく
責めた。少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を
突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。
ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応
見ながら入れるタイミングを狙ってた。少年が気持ち良さそうに
腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。先っぽが
入って一休みして、半分入れて又キス続けて最後に全部根元まで
ズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。僕は後ろから
少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり
嵌めこんであげた。最後は少年をひっくり返して下から突き上げる
ようにして果てた。少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。
これでこの少年を飼えると思った。少年のモノもこれからドンドン
大きくなっていくだろうと楽しくなった。タチに仕上げるかウケに
仕立てるか、今悩んでる。

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先週出あった可愛い子、14歳だった。僕のアパートに連れ込んで裸にして
シャワーで綺麗に全身を洗ってあげた。少年はもうギンギンに起ってて
フェラしてもらおうと盛んに僕の頭を掴んで離さなかった。可愛そうに
なってシャワーかけながらしゃぶってあげた。イキそうになったんで
僕のお尻にシャンプー塗って少年のモノでお尻に撫でつけると
気持ち良かったようでゴシゴシお尻に硬いモノを押し付けてきた。
スマタでしごくと又イキそうになったので止めてタオルで全身を
綺麗に拭いてあげてベッドに寝た。少年は少女のような顔で
僕を見つめてた。抱き寄せてキス、デイープキスして舌を
絡めると荒い息使いになってきた。首筋から乳首を舐めて
後ろ向きにして背中、腰、キュッと上がったお尻を舐めた。
少年はビクッビクッと体をよじり感じていた。今度は
僕が下になり少年に僕の乳首や背中、お尻を同じように
舐めさせた。少年は硬くなったモノを僕のお尻に押し付けて
きた。ローションを僕のお尻に塗って少年のモノをゆっくり
入れてあげた、そんなに大きくないのでスンナリと入った。
ギンギンになったアレは大きくなくてもガンガン壁に当たって
物凄い気持ちよさだった。少年は1分もしないうちに果てた。
僕は少年の乳首を吸ってキスをして時間を置いた。10分も
すると又少年のモノが少し硬くなってきたので後ろ向きに
させて背中、お尻を丹念に舐めてお尻にローションを塗って
僕のモノをゆっくり入れた、ゆっくりゆっくり亀頭が入って
から全部飲み込ませた。少女のようなお尻で女にしていく
ように腰を使ってかき回した。気持ち良さそうに腰を振って
いた。少年を後ろからデイープキスしながら果てた。
少年は僕がイクのを感じると今度は自分だと後ろに回り
僕に入れてきた。今度はさっきよりゆっくり腰を使って
きた。かき回すようにグイグイ押し付けて同じように
後ろから僕にキスしながら10分くらい入れて果てた。
少年が抜いた後から垂れてきたのをすくって僕の
乳首に撫で付けた。もう最高に気持ち良かった。
この子は僕の彼女か彼氏か・・・どっちにでも
なれる子で少年もそう思ってるんだろう。

外に出て小さい店で一緒にご飯食べながら
少年の生い立ちを聞いた。母子家庭で
兄弟二人、2つ下の弟がいるそうだ。
母親は土日も仕事なので暇でお小遣いが
あれば映画館で過ごすと言ってた。
何時、誰に最初にやられたんだと聞くと
つい最近映画館で隣に座った中年の男に
触られて気持ちよくなったと言ってた。
14歳でまだ中2なのでオナニーも知らず
初めての体験だったらしい。それ以来
通ってるそうだ。弟はどうしてんのと
聞くと1日中家で遊んでると言ったので
じゃあ弟も連れて来て僕のアパートに
行こうと誘うと喜んで連れて来ると言った。

次の日曜日に・・・


約束の時間に少年は12歳の弟を連れてアパートに来た。弟も少年以上に
可愛い子で少し太ってた。ゲームで遊ばせたりテレビ見たりしてたんで
僕は少年を抱き寄せたりイチャイチャして弟の反応を窺った。
弟は何も気にせずゲームしてたので僕が後ろから覗き込み
面白い?と言いながら弟を抱きしめてみた。ジッとしてたんで
耳や首筋に息を吹きかけると照れたようにビクッとした。
いけそうだと思って今度はノースリーブの間から手を入れて
乳首に触ってみた。くすぐったーいと言いながら感じてた。
今度は少年を抱きしめてキスして弟の反応を見た。弟は
横目でみながらゲームしてた。デイープキスして少年の
モノを撫でていると弟がゲームを止めて横に来た。
君もおいでと言いながら弟にもキスしてあげた。
凄く興奮してモノを撫でてあげると、凄い大きさと硬さで
驚いた。少年の2倍もある太さのようだったんでジッパーを
おろして出すと少年も驚いていた。硬い、太い、大きい
少年が嫉妬なのか僕を抱きしめてデイープキスしてきた。
弟の存在など無視するように僕を強く抱いてきた。
僕も興奮してきて少年と一緒に裸になってベッドに寝た。
弟もまねをして脱いで横に寝てきた。左右に兄弟を
寝かせた。少年が僕の乳首を吸うと弟も真似して
反対側の乳首を吸ってきた。両側から兄弟に乳首を
吸われて気持ちよかった。少年が僕のモノを握ると
同じように握ってきた。少年に袋を触らせ弟に
モノを握らせた。少年は負けじと僕のモノを
フェラしてきた。弟はビックリした様子だったが
直ぐに覚えて少年をどかせて僕のを舐めてきた。
少年はふて腐れた様子だったんで可愛そうになり
僕がフェラしてあげた。少年は喜び僕を後ろ向きに
して入れてきた。僕はこの状況に興奮して女にように
声を出してしまった。少年は勝ち誇ったように僕の
中に果てた。弟はしばらく呆然としてたが少年が
果てると交代と言わんばかりに僕の後ろに回ってきた。
同じように入れようとしたが大きくて太いモノだから
先っぽだけ入ると直ぐに果てた。気持ち良かったと
聞くと興奮した顔で、またやりたいと騒ぎだした。

二人を少し休ませてテレビ見せて回復を待った。
30分もすると弟が寄ってきて自分のモノをフェラ
させようとした。してあげると又3分で僕の口に
果てた。少年は嫉妬してフェラをねだり弟に見せ
びらかしながらヨガっていた。弟は2回出したんで
またゲームに熱中してた。少年はベソかきながら
僕を抱きしめ狂ったようにデイープキスしてきた。
僕はお尻を突き出して弟によく見えるような角度で
少年を受け入れた。少年は喜びガンガン突っ込んできた。
僕はもう喘いでお尻を振っていた。少年は僕を女のように
扱い自分のものだと言うようにお尻を抱えて離さない。

弟はじっと見て自分のモノをしごいていた。硬くなったんで
又僕のお尻に入れてきた、少年よりずっと大きいモノなんで
気持ち良くゆっくりゆっくり入れてねと頼みながらだったが
あまりの気持ち良さに大声を出してしまった。

もう3回もイッタんで二人ともテレビ見ながら寝入って
しまった。僕はシャワーで二人のアレを洗い落として
綺麗にして一緒に1時間くらい寝たように思う。
気がつくと二人がまた両側から僕の乳首を吸ってた。
よっぽど僕のお尻が気に入ったのか二人で指を突っ込んでた。
少年が入れると弟も負けじと二人同時に入れようとしてた

少年のモノを入れて弟のモノをフェラしてあげた。
もう死ぬほどき持ち良くなり二人の動きを見ながら
一緒に果てるようにしてあげた。二人は大声をあげながら
同時に僕のお尻と口に思いっきり放出してくれた。
その日は夕方まで二人に6回以上やられた。

2017年12月30日のコミックマーケット93発行のJukeBOXシリーズ、vol.20です。男達の中、少年はその肌をさらけ出して徐々に痴態を露わにしていくお話です。


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