初フェラは小6の時

体験談

小学校の時、中村と林と田中というとてもエロい友達がいた。田中はずっと同じクラスでよく遊んでいたが林は5年までは違うクラスだった。中村は同じクラスだったけど、どちらかというといじめられっ子だった。でも中村の家は金持ちで、新しいゲームなんかが出るとすぐに買うような家だったので、みんなそれにつられて中村の家で遊んでいた。
6年になってこの3人がよくエロい話をしていた。といっても小学生だから、チンコがどうしたとか、オッパイがどうとか、そんなレベルだった。中村には当時高校生の兄がいて、その兄が持ってるエロ本やビデオを見せてもらったと3人が話してた。そして彼らのエロさもだんだんレベルを上げていった。ぼくはそういう話には興味がない純情な男の子のふりをしていたけど、本当はエロ本を見てみたかったし、彼らが「チンコが気持ちいい」とか話してたことを詳しく知りたいと思っていたが、恥ずかしくてできなかった。
ところが夏休みの近づいたある日、田中に一緒に宿題やろうと誘われた。宿題を一緒にやることはよくあったので、いつものように教科書やノートを持って田中の家に行き宿題をやった。
宿題が終わって、おやつも食べ終わったら、田中が
「この前中村の家でエロビデオ見せてもらった」
と話し始めた。
田中はビデオに出てた女の人の動きをまねしながら詳しく話してくれた。そして
「女がさあ、男のチンコ口にくわえるんだぜ」
と言い、口を大きく開きながらぼくの股間に顔をちかずけて来た。ぼくはびっくりして逃げたけど田中は
「あれってセックスと同じぐらい気持ちいいって中村の兄ちゃんが言ってたよ。」
と言った。セックスなんて恥ずかしい言葉を平気で言うなんて。ぼくの方が恥ずかしくて顔が熱くなってしまった。
田中はぼくに
「なあ、ちょっとやってみようぜ」
と言いながら迫ってきた。ぼくは興味があったけど恥ずかしいし、男同士ですることじゃないと思って逃げ続けた。しかし田中はあきらめず、床にぼくを押さえつけるようにして迫ってきた。田中は
「おれチンコ立っちゃってるからさ。しこらないとダメなんだよ。だからついでに。ね」
と言った。
田中はぼくの上にまたがるようにして、ちょうどぼくの顔の前に田中の股間があった。
「おれのちんこ、中村よりは小さいけど、今勃起してるよ。」
そう言いながら田中はゆっくりとズボンの前を開き始めた。水色のブリーフの前は田中の勃起したチンコの形に膨らんでいた。そして田中はシャツを脱ぎ、下も全部脱いで全裸になった。田中は小柄だがスポーツが得意で引き締まった体をしていた。チンコはまだ毛も生えてなくて先まで皮が被っていた。大きさもまだ10cmぐらいだったが完全に勃起してピクピク動いていた。
田中はぼくの頭を両手でつかむと腰を突き出してチンコを顔に近づけてきた。あの独特のにおいが鼻を突いて、ぼくは顔を背けようとしたけど田中は力強くぼくの頭をつかみチンコを顔に押しつけた。田中は
「舌出して。すぐ終わるから、お願い。舌出して。」
と言ったので、舌を出せばすぐに終わるのだと思って口を開けたらそこへ田中はチンコを押し込んできた。田中のちんこはその頃はまだそれほど大きくなかったので完全にくわえる形になってしまった。
「あぁ~、いぃ・・・舌で舐めてよ。」
と田中に言われぼくは口の中の田中のものに舌をあてた。田中は腰を前後にふってチンコを抜き差しするようにしていたが1分もたたないうちにぼくの口に射精した。田中の精液が喉に勢いよく当たったのでぼくが咳き込むと
「ごめんね吉岡くん。でもすごい気持ちよかったよ。ありがとう」
と言って軽く頬と唇にキスをしてくれた。
そして田中はぼくのズボンとパンツを脱がし始めた。ぼくのちんこは小さいままだったが田中はそれを口にくわえて舌で舐め始めた。はじめはムズムズとした変な感じだったがだんだんと気持ちよくなり始め、チンコも大きくなっていった。完全に勃起したところで田中は口からチンコを出し
「吉岡くんのチンコおっきいね」
と言うと再び口にくわえてしゃぶり始めた。やがておしっこが出そうなチンコの奥からこみ上げてくるものを感じ
「あぁ、田中くん・・・」
と言ったら田中はフェラをやめて一気にしごきあげてくれた。そしてこの時ぼくは初めての射精を経験した。

名前は一応仮名です。昔のことなので多少の演出はありますがほぼ事実です。本当はこれ以前に少しエッチな行為がありましたがフェラの時のことだけ書きました。この後、宿題をやろうと言っては時々田中の家に行き、お互いのものをしゃぶりあいました。中村や林とも夏休みから関係するようになりました。田中と林は中学校が違ったので、あまり会えなくなりました。中村はもともと好きではなかったので中村と2人だけで行為をすることはありませんでした。

中村は頭が弱く、みんなによくからかわれていた。その中で、チンコをみんなに見せるということがよくあった。本人はあまり恥ずかしいと思っていなかったみたいで、むしろ喜んで見せているように思えたこともあった。
水泳の時間、着替えている時股間を隠していたタオルをとられても平気でそのまま着替えていたし、体育の時に誰かに「チンコ見せろ」と言われると自分でパンツのゴムを引っ張って中を見せていた。周囲に女子がいなければパンツを膝ぐらいまでおろしておしりもチンコも見せていたようなやつだ。そんなやつだったから小5の冬に中村のチンコに毛が生えた時もすぐにクラス中に知れ渡った。
林と田中はよく教室の隅で中村のチンコを見て楽しんでいた。他の友達が一緒のこともよくあった。中村のチンコをみんなでいじくりまわし、誰かが合図をすると一斉にみんな中村から離れる。すると中村のチンコが勃起している、ということがあった。
ぼくは中村のことを好きではなかったけど、同い年の友達で毛が生えているチンコ、勃起しているチンコはとても見たいと思っていた。でも自分から見せてと言う勇気はなく、田中か林が誘ってくれるのを期待していた。

6年生になって間もない頃の休み時間。トイレに行くと中村が便器の前に立ち、それを囲むようにして田中と林と他に数人の男子がいた。みんなで中村のチンコをのぞき込んでいるようだった。中村の体は小刻みに前後に揺れていた。とつぜん、中村を囲んでいた男子が
「出た!」
「手に付いた!」
「きたねー!」
と叫んで中村から離れてトイレを飛び出していった。中村は
「ついてないよ~」
と言いながらチンコをしまって手を洗って彼らを追いかけた。
その時ぼくはおしっこを見ていたのだと思ったけど、だいぶ後になって考えたらオナニーをしていたんだと気がついた。

部屋に連れてこられてすぐさま坊主頭にされる、しんたろう。「昔可愛がってたガキにそっくりだなァ~!」すっかり頭を丸められ怯えるしんたろうにそう言うといきなり渾身のビンタ!!この主人は、自身が暴行を加え、その反応を見ることでしか性的興奮を得られないのだった…。しんたろうが痛がり、泣き叫び、いくら「やめて」と叫んだところで男の加虐心を煽るのみ。むしろ段々とエスカレートしていき、首絞め、腹パン、頭を押さえつけ溺れさせる。


それからしばらくして中村にチンコを見せてもらうチャンスが来た。放課後なにかの用事で残った時、たまたま中村と田中ともう1人別の友達と一緒だった。
用事が終わると田中が中村にチンコを見せるように言った。中村はへらへら笑いながらズボンを脱ぎパンツも膝のあたりまでおろした。ぼくと友達は間近で見せてもらうのは初めてなので顔を近づけてじっくり観察した。田中は中村のチンコをつまむと振り回したり皮を剥いたり戻したりをしていじくりまわし、すぐに中村のものは勃起した。
勃起した中村のものは12cmぐらいの長さだった。亀頭の部分が大きくふくれていて、皮が先の方だけむけていて亀頭が半分見えていた。尿道口がはっきりと見えて亀頭の部分だけヌルヌルの液で濡れて光っていた。田中は亀頭を指先でさすって刺激したり、皮をさらに下まで引き下げたりした。しばらくして下校の放送があったのでそれで終わりにして帰ることにした。
中村のチンコを見た感想は、正直、気持ち悪いと思った。だから以後中村とは積極的にエッチなことはしなかった。(他の友達と一緒の時とか、エロビデオを見せてもらう時にはしかたなく、やった)


小6の夏休み前に田中に無理矢理フェラをされたぼくはその後も時々田中とチンコをしゃぶりあっていた。夏休みになって、田中に誘われてプールに行った。6人ぐらいででかけたがその中に林と中村もいた。
着替える時はいつものように中村にはチンコを隠させなかった。みんなで中村のチンコにちょっかいを出したので中村のチンコは勃起していたがいつものようにへらへらと笑っていた。騒ぎながらも水着に着替え終わったがぼくは興奮して勃起していた。他の友達を見ると何人かは同じように勃起していた。田中が
「おれ便所行くから先行ってて」
とみんなに行ったので、ぼくも一緒に行こうとすると林ともう1人友達がついてきて4人で行くことになった。友達はぼくにそっと
「おれ中村のチンコ見てたら立っちゃった」
と言ったので
「おれもだよ」
と答えた。
トイレに入ったら田中が
「お前先にしろよ」
と言って、田中と林は便器の手前で立ってたのでしかたなくぼくと友達で便器に行った。田中達に勃起してるのを見られないように気をつけて海パンからチンコを取り出したが後から林に引っ張られてしまった。隣の友達も田中に引っ張られ、ぼくらは勃起してるのがばれてしまった
「やっぱり勃起してる!」
2人は大喜びだった。
「お前らだって立ってるじゃんか!」
と言うと
「そうだよ。だからトイレに来たんじゃん。ここ個室2個しかないから2人ずつ入ろうぜ」
と言われ、ぼくと林、田中と友達の組に分かれて個室に入った。田中とはチンコをしゃぶりあう仲だったが林とエロいことをしたことはなかった。しかし林は海パンをおろした。大きくて毛もかなり生えていた。
「お前も早く脱げよ」
と言われたので脱いだらチンコを握ってさすってきた。ぼくも林のチンコを握った。隣の個室からは田中と友達のひそひそ声が聞こえ、時々笑う声や喘ぎ声のようなものも聞こえた。林とぼくは黙々とお互いのチンコをさすりつづけ先に林が大量に射精し続けて僕もいった。林の精液はぼくの首のあたりまで勢いよく飛んで胸やお腹も精液まみれになった。
いった後しばらくぼくらはぼうっとしてたけど隣の個室の鍵が開く音を聞いてぼくらも個室を出た。田中と友達は精子まみれのぼくの体を見て大笑いした。それからシャワーで体を流してプールに行った。その時田中は友達のをしゃぶっていかせたと言っていた。

プールの帰り中村の家に寄っていくことになった。行ったのはぼくと田中と林と福田というやつの4人だった。もちろん目的は中村のエロ本やビデオを見せてもらうことだった。
中村の家に着くと林と田中はどこに何があるかよく知っているという感じで勝手に部屋に入り次々エロ本を取り出して見始めた。ぼくと福田もそれを見せてもらってみんなで騒ぎながら見ていた。林がビデオ見せろと言ったので中村が別の部屋にぼくらを連れて行った。そこは中村の兄の部屋らしい。
そこは結構広い部屋でベッドが奥にあってソファも置いてあった。林と田中と福田がソファに座りぼくと中村でベッドに座った。ぼくと福田ははじめてエロビデオを見た。みんなチンコを勃起させてたみたいでズボンの上から握ったりさすったりしながらビデオを見ていた。そして田中が
「中村、そろそろ頼むわ」
というと中村は田中のズボンとブリーフをおろして田中のチンコをしゃぶりはじめた。林は
「おれのもやって」
と言ったら中村は林のチンコも取り出して田中のと交互にしゃぶった。福田は驚いて唖然とした表情で見ていた。田中が
「福田にもやってやれよ」
と言ったので中村が福田のズボンを脱がそうとした。福田は抵抗したけど田中と林も手伝ったのですぐにチンコが出てきた。福田は体が大きいがお坊ちゃんという感じでおっとりしたやつだったがチンコは1番でかっかった。みんな福田のチンコを見て大喜びで大騒ぎになった。林が福田のチンコをしゃぶり始めたのでソファの空いた場所にぼくが呼ばれて田中と2人で中村にチンコをしゃぶってもらった。
この日から林と中村ともよくエッチをするようになった。福田は一緒に遊ぶ機会が少なかったのでそれから2、3回やっただけだった。

小学校を卒業するまで田中、林、中村としょっちゅうチンコをしゃぶりあっていたが、中学校が田中、林とは別になってしまいエッチをする回数が少なくなってしまった。中村は同じ学校だったがクラスも違ったのであまり一緒に遊ばなかった。たまたま帰りが一緒になった時なんかに家に誘われてエロ本を見せてもらってチンコをしゃぶってくれた。
ある日の学校帰り、公園で遊んでいる田中にばったり会った。田中は近所の小学生とボールで遊んでいた。
「ひさしぶり!」
とお互いに声をかけ合って、ぼくも小学生の遊ぶ相手をしながら田中と話した。田中が
「最近エッチしてる?」
と小声ではなくふつうの大きさの声で聞いたのでぼくはドキッとした。田中は遊んでいた小学生に向かって
「トイレ行ってくるから待ってて」
と言ってぼくをトイレに連れて行った。
個室にはいるといきなりキス。はじめて舌を入れたディープキスをした。田中は男子校なので他の男とも遊んでいたのかもしれない。ほんの2、3ヶ月会わない間にキスもエッチも上手になっていたような気がした。ぼくはひさしぶりのエッチにかなり興奮し、田中もちくびや首筋を舐めたりしてだいたんにぼくを攻めてくれた。ぼくが先にいったので田中に愛撫してやろうと思ったら
「○○君(一緒に遊んでた小学生の名前)達が待ってるから」
と言ってすぐに個室を出て行った。ぼくはまだパンツもズボンも下ろした状態だったのであわてて服を着て田中の後を追った。
「お兄ちゃん達、連れション? 長かったねー!」
と言われ、田中は
「もっとすごいこと一緒にしてきた」
と答えた。ぼくはすごく恥ずかしくなったけど小学生は意味をちゃんと理解してなかったみたいだった。
「続きは今度うちでゆっくりとね。」
と言われたけど、夏休みになるまでその機会はやってこなかった。

夏休みに親友の至とえっちな動画を見ながらハーフパンツの中に手を突っ込み、お互いの様子を窺いつつティッシュを手に取り「ン゛ッ」と呻き迸らせる涼。間もなく至も青臭い粘り汁でティッシュを濡らし、落ち着いたところで不意に「東京に引っ越すんだ」と打ち明けられて――。別れの日まであと一週間、いきなり上にのしかかってきた至にトランクスをずり下ろされ、包皮をむきっと剥かれてじゅぷぷと頬張られてしまう涼は、そしてダメッダメッ…と小さく抵抗するのもかまわずねぶり続ける至は何を思うのか。愛しき少年たちの甘酸っぱい夏の日々をぜひ。


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