大分駅前のビルにある本屋でのこと。雑誌のコーナーでエロ本読んでたら身長150くらいで半ズボンの男の子が本を隠しながら見てた。そばにはゲイ向けの雑誌もあったんで何気でその子を見てたらら目が遭ってしまった。
恥ずかしがるそぶりも無く本読んでた・・・ゲイ雑誌だった・・半ズボンを見ると既にパンパンでモッコリしてた。そばに寄って何気でモッコリに触れると押し付けてきたんで本を置いて近くのトイレに向かったら直ぐに付いてきた。個室に入り素早く半ズボンからモッコリを取り出すと・・
凄いデカイ・・何年生と聞くと6年・・・チンポはきっちり剥けてて亀頭もデカイ・・握ってやると益々いきりたってものすごい大きさだった・・半ズボンの上はTシャツだったんで袖口から手を入れて乳首触ってあげたら又大きくなった。Tシャツまくって乳首舐めてチンポ握ったらウットリしたのでキスしてあげた。
私もパンツ脱いで男の子の手に握らせたりお尻触らせたりした。男この子はお尻触れるののは初めてらしくモジモジしてた。乳首吸ってチンポ擦ってフェラしたら直ぐに果てた・・・終わったんで直ぐに帰るかと思ったらじっとしてた。抱いてあげて乳首キス責めしてたら10分も経たないうちにムクムク・・さっきと同じデカさになった。
今度はゆっくりフェラしてあげて男の子にも私の乳首吸わせた。お尻にオイル塗って男の子のチンポをお尻の溝に擦ってあげたら気持ちいいらしく入りそうになったんで・・入れるよ気持ちいいよ何もしないでいいよ僕が動かすから・・と言ってゆっくり根元まで吸い込んであげた・・
相当に気持ちよかったようでグイグイ押し込んできた。お尻を締めたりまわしたりすると又直ぐに喘いで二発目を放出した。凄いよー気持ちいいよーもっとやりたいよーと抱きついてきた。
あんまり長くトイレに居るとやばいので外に出てどこか探したが小学生ではホテルも行けず・・・駅を離れて歩いて20分くらいの公園に行った。テニスコートのある公園を歩いてたら運動用具用の倉庫があったんでのぞくと開いたんで入った。マットなどもあったんでドアを閉めてつっかえ棒して締めた。
もう9時近かったんで誰も来ないと決め付けて男の子を裸にした。もう凄いデカさでたってた。マットに寝て乳首舐めてお尻も舐めてあげたらブルブル震えて抱きついてきた。僕の乳首も吸わせてチンポも吸わせて69で吸いあった。
お尻に入れてあげようかと言うと黙って頷いたので経験有るなと思ってお尻舐め攻撃して乳首を弄ると喘いでた。オイル塗って四つんばいにさせて大きくプックリとしたお尻抱えてゆっくり入れてあげた。
入れながら乳首いじってやると興奮して腰を振ってきた。やや太めで真っ白プックリのお尻は女以上に卑猥だった。10分くらいかき回して一緒にイクゾと思いっきり中出しした。
終わってもキスしたり乳首舐めあったりして寝てたら又大きくなって来たんで、今度は僕に入れてくれると言うとキスしてきて乳首舐めてお尻も舐めてきた。もうこれで4回目なのに若いなと思ってたら余裕が出来たのか僕のお尻を抱えて堂々とゆっくり入れてきた。僕もお尻を高く突き上げて男の子のチンポをズッポリと奥深く飲み込み腰を振って締めたり回したりして最後は男の子のお尻を僕のお尻に埋め込むように引っ張ってこれ以上入らないくらいまでチンポ押し込んだ・・
巨根小学生
家から追い出され居場所を無くした少年、結斗君が自分の居場所を探すために神待ちするお話です。
逃げ出す結斗。
しかし捕らえられてしまい、ペ○スにピアスを付けられてしまう。
津波のように押し寄せる激痛、孤独、不安…。
絶望の渦中、母親から止めの一言をかけられた少年が向かう行き先は…?