変態兄弟

体験談

俺は裕太。
結構自分は早熟だった気がする。もっとも兄貴が上に4人もいれば
自然とそうなるかも知れないけどね。
一番上の兄貴とは一回り近く違うから、小5の時にはもう働いていたしね。
弟は裕二って言うんだけど、年は19。え!弟なのに?って?
俺ら双子なんだよね。なのでウチはおとこばっかりの兄弟なわけ。

小5の夏だった。けっこうませてた俺はとにかくおかしかった(笑)
何がって?なんだか性欲がすごくてムラムラしてたわけ。
夏休みだから家の仕事やらされて、洗濯物をたたんでいた。
俺ら兄弟は家の隣のアパートみたいなところに部屋があった。
1階は風呂場や物置になっているけど、2階は各自の部屋になっている。
一部屋だけ衣装部屋?というか洋服やタンスがある部屋になっている。
洗濯物は兄弟ごとのタンスにしまうんだけど、一番上の兄貴のビキニを
見てたらすげえ興奮した。黒でブーメランになってて、脇が1センチ位しか
ないわけ。俺はまだ白ブリだったし、夏だから短パンを履いてたけど
チンコが固くなってきた。
もっとも兄貴たちは風呂あがってくると。素っ裸で2階に上がってくるから
見慣れているけど、ビキニを見てたら兄貴の股間が思い出して興奮したわけ。
俺は短パンの上から黒ビキニを履いた。
妙に興奮してチンコはガチガチになった。
うつぶせになって、畳にチンコを押しつけていたら、段々気持ちがよくなって
きて射精をしてしまった。
「やば!」と思ったけど、精子は短パンの上までしみ出していて、兄貴の
ビキニも少し濡れてしまって、あわてて洗濯かごに戻した。
射精をするのは知ってたけど、自分が出るとは思わなかったし出してから
すごく変な気分になって少しブルーだった。
そのあとしょんべんしてるとき、亀頭が真っ赤になってて、まるで自分のチンコ
じゃない気がした。
俺は5年の時には、すこし普通のときでも剥けていた。
なぜなら、2,3年の時に兄貴たちは風呂に入ると、皮を剥いて洗っているのを
見てたから自然に剥いて洗ってたし、しょんべんするときもわざと皮を剥いて
してたら4年位から先っぽが見えて来てた。
皮が戻っちゃう時もあったけど、無理に剥いてた。そのかわりパンツで擦れて
痛かったけどね。
弟の裕二も俺と二人で風呂に入ったりしてたから、チンコの成長も同じなんだよね。

その日の夜、いつものように裕二と風呂に入った。
その時「裕太、お前部屋で何かしてただろ?」と聞かれた。
興奮してチンコが固くなってきたこと、擦ってたら精子が出てきたことを
裕二に話した。
話してたら、裕二が興奮してきて、ふとチンコを見るとギンギンに勃起している。
まじまじと見てたら「俺も擦ると精子出るかな?」と言ってきたんで「うん。」
と言ったら「裕太こすれ!」と言ったので。裕二のチンコを握って上下にしごいた。
ぐんぐん太くなっていくのがわかる。
毛も生えてないから、妙にデカク見える。段々しごいてたら、裕二が「はあはあ」言い出して
顔が赤くなってきた。チンコが超固くなったとき裕二が「出る!」と言って
精子をぶっ放した。すげえ量でチンコがびくんびくんいってた。
俺はパンツの中で出したから、どのくらい出たかわからなかったしね。
すげぇ気持ちよさそうな顔をしてた。「裕太もやってみろよ。」と言われ
仕方なく揉み始め、途中で裕二がしごいてきた。
すげぇ気持ちよくて、頭の中真っ白になってきた。
しごかれたら足がつってきた。気持ちよくなって、射精してしまった。
裕二は俺が部屋で射精しているのを見てて、やっぱ興奮して射精しいたとのこと。
どうりで洗濯かごにパンツあったわけか。。と後で納得したけどね。
勃起しても俺と裕二は同じくらいにチンコが勃起する。
不思議だけどね。

その頃は同じ部屋で寝てたから、裕二とオナニーばっかしていた気がする。
5年の夏から6年になるまでには、チンコは完全に剥けていた。
6年のGWに毛が生えてきた。裕二も同じ。
6月に修学旅行にいったけど、周りの奴から「でけぇ~!」と言われて
わざわざぶらぶらさせてたな。
学校じゃ「デカチン兄弟」ってコソコソ言われてた。

小6の夏は勉強の日々。裕二ともども塾に行かされ遊びにも行けやしない。
お盆のころ1週間だけ塾がなかった。裕二と俺には家庭教師がくるはめに。。
2番目の兄貴が大学生だったから、その友達が先生になった。
二人一緒には無理だから、裕二と俺には別々の人がついた。
その日は裕二は夜に来るからと言うことで、さっさと友達とプールに
行ってた。俺は1時~4時までの勉強。。。
前の日、遅くまで裕二とゲームをしてたから凄く眠かった。。
昼寝したかったけど、時間になってしまった。
先生は耕太さんといってしょっちゅう家に遊びに来てたから、こっちも
顔なじみなんだけど、家庭教師になると恐いんだよね!
時間になって耕太さんはきた。算数やって問題やってたら眠くて眠くて・・
ボケボケしてたら、チンコがテントはってた。
耕太さんが「ぼけ!」とチンコを叩いてきた。短パンにブリだったから
びく!とした。「寝てるんじゃない!」と怒鳴られた。やば!と目も覚めた。
問題難しくて中々わかんなくて、思わず泣きそうになった。そしたら耕太さんが
「ごめん!」といった。おれは「え?え?」って感じで目がぱちくり。。
チンコ叩いたから俺が泣いたと思ったらしくて、それで謝ってきたみたい。
違う違うということで耕太さんは笑ってたけどね。
休憩の時に下からお茶を取ってきた。耕太さんが「裕太はでかいよな!」と笑って
言う。なんだか恥ずかしくてもじもじしてたら「まるで大人みたいなでかさだよな」
って言ってくる。なんだかいつもの耕太さんよりかっこよく見えて、なんだかドキドキした。
(耕太さんももっこりしているけど、勃起したら・・)なんて考え始めてしまった。
授業が再開しても、頭ん中真っ白・・・机の横をふと見ると、耕太さんの股間がある。
やば!変なこと考えてたら勃起してきた。
さすがに耕太さんも俺がいつもと違うんで、聞いてきた。「裕太!お前何考えてるわけ?全然
集中してないじゃないか!」とね。
真剣に言われたら余計答えられないし、変な事言ったら・・何て気にもなってたしね。
しばしの沈黙の中耕太さんが「裕太が信用してくれてるかと思ってたけれど、何も言ってくれないなら
辛いな。」と。。
「実は。。」と嫌われてもいいや!と思って話した。
耕太さんは笑って「なんだそんなことか!」と昔は俺もそうだったよ、と自分の話も
してくれた。色んな話ししてた。
耕太さんが急に俺にキスをしてきた。初めてでパニくった。
でも、手で肩や背中を触れたら電流が走ったように感じた。チンコもビンビンに
なってきた。
男同士でも気持ちいいや。なんて思ってた。
耕太さんの手は俺の股間に。すげぇ気持ちよかった。チンコにそって触ってくるし
玉ももてあそぶ?ように触ってくる。椅子から落ちそうになって、自分のベットに
移動した。Tシャツに短パンだったけどTシャツをめくられ、乳首を舐めてくる。
声が出てしまった。右手でチンコをブリの上からなぞってくる。
上下で攻められてわけわかんなくなってきた。チンコの先が濡れてきてて
ビチョビチョになってた。
耕太さんは俺のケツを触りながら、短パンもブリも膝まで降ろしてしまった。
勃起したチンコが露わになって少し、恥ずかしかった。
ビチョビチョになったチンコにキスをして、舐めてきた。初めての感動で足がビクンビクンと
なってしまった。舌でおれのチンコの一番敏感な所を舐めてくる。
出そうになってしまった。ふと耕太さんは口を離し、自分もTシャツとジャージを脱いだ。
水泳部だけあって、胸は鍛えてあるし、すげぇ格好よかった。
チンコは・・デカイ!これが大人のものか!とあせった。
おれのチンコに耕太さんはチンコを押し当ててくる。玉の袋に当ててきたりと
してくる。
耕太さんは二つのチンコを同時にもってしごいてきた。
俺はわけわかんなくなって射精した。ほぼ同時に耕太さんもイッた。

終わって「ごめんな!」と言ってきた。
俺は「許さない!」と言った。耕太さん焦ったけどね。
それから時々関係は続いた。

大分あとになって耕太さんに聞いたら、真っ赤な顔をして
「ホントは男に興味なかったけど、裕太の勃起見たらムラムラして・・」と
言ってました。
耕太さんは今は高校の先生になってます。(生徒に手は出してないって)

何も知らずに込み合ったバスに乗り込んで来た柔道少年。そのムチムチしたカラダはピチピチとしたジャージによってさらに引き立てられる。その姿にムラムラする痴漢師達は、すぐに行動にでる。そっと後ろから尻を撫で感触を確かめるとどんどんエスカレート。服を破りズボンを下げチンポをしゃぶりたおす。持っていた柔道着の黒帯で少年のチンポ挟み弄び、仕舞には丸い桃尻をムチのように黒帯をたたきつけ堪能。その気持ちよさに気持ちとは裏腹に思わず発射!その後バックからアナルをガン掘りされポールにつかまりながら顔をゆがめる少年。後部座席に移り両手両足を黒帯で拘束し大の字に!!恥ずかしさで顔も真っ赤に!窓の外は、まさかバスの中でこんな事が行われているなんて露知らず。拘束されたまま掘られ痴漢師の発射した精子が顔までかかる。柔道着の上着だけを着せられ下半身露出したまま荷物と一緒に投げ出され強制下車!


小6の秋以降は耕太さんも教育実習なんやかんやで忙しくなって
塾一本でやってました。
10月に運動会あって祝日と振替の休みがあったんで運動会終わって
家族で旅行にいった。
といっても群馬の親戚が温泉ホテルやっているから泊り行くんだけどね。
俺らも塾が休みでつかの間の骨やすめだった。
部屋は二人ずつで両親、兄貴が二人ずつ、俺と裕二の4部屋に別れた。
露天風呂で裕二と騒いでたら兄貴に怒られた。
まあ二人で静かに入ってたら、知らないおじさんが来て
「チンコは剥いて洗わなきゃおとなになれないぞ!」と言ってきた。
キモ!と思い二人で「剥けてるよ!」と言って兄貴の方に逃げた。
一番上の兄貴が「お前ら毛生えてきてるんだ!おとなだね~!」とわけ
わからんこと言ってた。(酔っぱらっていたみたい)
宴会も終わって、兄貴たちは飲んで盛り上がっていたけど、俺らは部屋に
いけ!と言われ引っ込んだ。
まだ9時くらいで寝られるわけがない。
裕太とテレビを見ていた。リモコンに変なスイッチがあるんで押してみたら
エロテレビだった。(モチモザイクある)
二人でギンギンになってみていた。男が女にバコバコ入れてるのが多くて
興奮した。
途中、兄貴が来たんで急いで消した。
でも二人ともさっきの衝撃が凄すぎてねむれん。
俺が裕太に「凄かったよな。」というと裕二が「セックスってあれなんだ」
といってきた。「俺らもまねしてみる?」と聞くと裕二も乗り気だった。
俺が裕太のケツの穴をゆっくり触ってみた。「どう?」と聞くと裕二は
「う~ん。ちょっと痛い」っていうので、ボディシャンプーを指につけて
穴をいじってたら、スポッと入ってしまった。始め裕二は痛がってたけど
段々、慣れてきたのか穴が広がってきた。
指1本が2本へ、3本へ。。。裕二はなんか感じて来ているみたい。
俺は裕二の顔を見てたら興奮してきて勃起してた。
俺のチンコにも塗って裕二の穴に入れた。すっと入った。
締め付けられているようで気持ちがいい。裕二もひ~ひ~言っている。
腰を使って入れたり出したりしてたら、めちゃ気持ちよくなってしまった。
出し入れしながら、裕二のチンコいじってたら、勃起してきて、時々ケツの
穴がきゅっとしまるんだよね。
たまんなくなって裕二の中で射精してしまった。
裕二もやりたがったんで、今度は俺が受けへ。
ケツの穴がムズムズする。痛みはなかった。ウンコが出そうな気分もしたけど
穴がひりひりする感じだった。裕二も入れてきた。
スコスコ出し入れすると、気持ちがよくてたまらなくなってきた。
さっき射精したのにまた勃起してきてた。
裕二が俺のチンコ擦るから、また射精してしまった。
きゅっとケツがしまったらしく、裕二が「う!」と言って俺の中で果てた。

終わってから気恥ずかしくて二人黙ってた。
俺が「風呂入りにいこ!」「うん」といって露天風呂にいった。
誰もいなくて洗い場でしゃがんでたら、穴から精子が出てきてた。
よく洗って風呂に二人で入ってた。
チンコをみると、赤くていつものチンコじゃない気がした。

裕二が「ごめん。」と言ってきた。「俺も・・」と言うのが精一杯だった。
小6にしては、早すぎた経験だったのかも知れない。
でも、このころから毛も段々生えてきたし、11月の音楽会では声変わりが
始まって歌いにくかったのを覚えてる。

少し大人になってきたんだなって思ってた。

小6の12月の初めでした。
その日はなんとなく風邪っぽく塾に行くまでの時間寝てました。
裕二は先に行ったので、自分は遅刻してもいいやと思い、家を出ました。
結構5時になると外は暗くて寒かった日でした。
バス停まで歩いていると、しょんべんしたくなって公園のトイレにいって
用を足してました。
出ようとしたら中学生が「おい!」と言って俺の手を持って個室に引っぱって
いきます。突然で声も出ず、個室に押し込まれました。
暗くなってたから公園には誰もいないし、まじ恐怖でした。
「チンコでかにんだろ?だせ!」と言われ、泣き泣きズボンを下げました。
「デカイじゃんか」といってしゃがんで舐めてきました。もう俺は半べそ状態。
でもチンコは大きさを増してくる。「なんだ感じてんじゃないかよ!」と
言われたけど。。。
「俺のも舐めな!」とチンコを出してきた。(なんだ包茎かよ・・)なんて
ことはその時は恐くて思わなかったけど。。
また俺のチンコを舐めてきて、すごく嫌だった。
その時「裕太~裕太~!」の声。恐くて声が出ない。

なんでも高校生のすぐ上の兄貴が俺と入れ違いに家に帰ってきて、親に「バス停で
裕太いたか?」と聞いたら兄貴は見なかったらしく(その時公園のトイレに向かってた)
心配で探してたらしい、途中で大学生の兄貴も帰ってきて、具合が悪くなって倒れてるかも
ということで、探索してた。。

声をかけられて、ドアをドンドン叩いたら、大学生の兄貴が「裕太か?」と聞いてきて
やっと「助けて!」となんとか言えた。
中学生もやばいと思って逃げようとしたけど、兄貴たちが取り押さえた。
トイレでぎゃーぎゃーやってたもんだから、しまいに警察もきて大騒ぎに!
俺も兄貴と警察に行って何をされたかをさんざん聞かれた。
兄貴がいたからよかったけど一人じゃどうなってたか。。
いくら変態裕太でもこのときは恐かった。。。

結局中学生は強制わいせつで補導された。
夜になってその親が謝りにきてたけれど、顔出さなかった。
彼も噂になったらしくて、家ごと引っ越したみたい。
そいつの弟、裕二のクラスにいたんだよね。俺も遊んだことあったのにね。
俺ももうボロボロで1週間学校休みました。

裕二は俺が先に行ったから。。と自分を責めてました。

やっぱ知らない人に手を出しちゃ行けないってことですかね。

小6の正月は塾ばっかで遊びもしませんでした。
オナニーは時々してたけれど裕二とも全然何もなく年を越して
受験モードになってしまいました。
実は二人で行きたかった学校があるんで、必死だったんですよね。

結果は・・
めでたしめでたしでした。。

実は11月の事件?から2番目の兄貴浩志が気になって仕方がなかったのです。
長男は面倒見がいいのですが、浩志はあんまし遊んでくれるわけでもなし
自分たちとそんなに話すわけでもなし。。という感じでした。が、あの事件の
時は両親もなにも聞かず(たぶん浩志兄が話してたとは思う)次男のよさを改めて
感じてはいました。大学生でバイトもしてるんだけど、家にはよく友達を連れてきては
宴会をしてる。という感じであんまり俺らと時間が合わないせいもありましたけどね。
ただ、大学生なのに男友達はみるけど、女の影がないんですよね。。
まあ、そのころの俺はそこまでよくはわかってませんでしたけどね。
2月になって浩志も試験が終わると割に家にいるようになりました。
ある土曜に親が「浩志をおこしてこい!」というので浩志の部屋にいって起こしたけど
全然反応なく入って起こすことにしました。
寝ているんだろうと思いそっとドアをあけると・・
オナニーをしていました。え!!!でそっと見ていました。
俺のチンコはビンビンです。。数分後にもう一回行くと寝ていて、入ってみると布団の周りにティッシュが・・(もしかして・・)
と思い、その中の一つをさっとポケットに入れました。
「浩志兄ちゃんおきなよ!」と揺すって起こしました。「あ~」といって布団を
をどかすとブリ一枚で勃起中!
全然恥ずかしがらずに「あさ?ご飯か?」などと寝ぼけてます。「早く食べろって
言ってたよ。」とドキドキしながら部屋を出て行きました。
すかさず自分の部屋へ。
ポケットに入れたティッシュの匂いを嗅ぐと、むせかえるような精子の匂い。
まして、ティッシュにはちん毛までついています。
脳裏にはブリの勃起した姿が焼き付いています。俺はドックンドックンいっている
チンコを思いっきししごき、射精をして果ててしまいました。
なんだか浩志兄が気になって仕方がありません。
ある日浩志兄がバイトにいっていませんでした。
部屋のドアを閉め忘れたのか少し空いてました。
興奮が抑えられなくて部屋に入ってみました。乱雑でした。。
またもや、ティッシュ発見!まだ濡れていてさっき出したばっかりという感じでした。
ふとPCをみると、画面上に謎のアイコンが目に入りました。
「なんじゃこれ?」とクリックすると。。
裸の男達の画像でした。え!!!中には見慣れた顔も・・大学の友達の半裸の
写真やチンコが写ったものもありました。
俺もみているうちに、チンコが濡れてきて興奮してしまいました。

その日の夜。
俺は部屋でテレビを見ていました。浩志兄貴がきて「今いいか?」と
ジュースをもって部屋にきました。何だろ?とおもいつつ入れると
「おまえ今日俺の部屋に入ってなにしてた?」と言われました。「やば!
ばれたか!」と思ったけど「部屋空いてたからしめただけだよ」と言ったら
「うそつけ!」と言われました。
実は。。この前起こしに行ったとき、俺がティッシュを取ったのに気づいていたようです。
今回はわざと出かける振りをしてティッシュを置いて、PCもわざわざわかるように
しておいたとのこと。オナニーしているとき俺が見ていたのも気づいてみたい。

浩志兄やっぱ男だけの人でした。

俺も同類だと思っていたらしくましてまだ小学生だしと思って遠ざけていた
ようです。
この秘密は俺だけがしっているので、今は仲いいですけどね。
いい年だけど。。。

てなわけで中学入る前に色々知ってホントマセガキですよね。

中学入ったらチンコもそれなりにでかくはなりましたが
おかげさまで剥け剥けでまあ同級生からはよく言われましたけどね。
今も人より少しは大きいようで、小学校から剥いておいたのがよかったのかな
と思っています。
ちなみに弟の裕二は身長、体重、ウエストなど全部同じです。
ただ、よ~くみるとチン毛が微妙に違ってますね。チンコは今も同じ。(笑)

「ウチの島崎がお世話になったらしいじゃん」と言って鮎川と日比谷を野球部の部室に呼び出したキャプテンの新垣。すると1年生たちがまだ皮が被っているのから剥けきっているのまで突き出してきて、じゅぷじゅぷとしゃぶり頬張ったり3連結しちゃったり。練習後の蒸れきったかちんこちんまみれでもうアタマがおかしくなっちゃうほどの興奮と快感に溺れていく――。


タイトルとURLをコピーしました