僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
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どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
それからゆっくりトイレから出て、そのまま家へ帰りました。
夏休みの間、何度かそのデパートのそのトイレに行きましたが、もう、同級生には会いませんでした。
夏休みが終わり、学校へ行きました。
当然、その同級生を意識してしまいます。
すると、何度か目が合うのです。
目が合うたびに、ドキッとして目をそらしてしまいますが、彼はじっと見ている気配。
2学期最初の日曜日、例のデパートに行きました。
そしたら、いたんです、彼が。
僕と目が合うと、彼が近づいてきました。
僕は金縛りにあったように動けません。
彼は目の前まで来ると、真剣な目で僕を見て
「お前、隣の個室にいただろ?」と言いました。
勿論、あの日のことです。
とぼけることも出来たでしょうが、なぜか僕は「うん」と言ってしまいました。
「お前、そのあとセンズリしただろ?」と聞かれこれにも「うん」
「来いよ」と言われ、あとを付いていくと2階にある車椅子用トイレの前まで行って回りをきょろきょろ見て、誰もいないことを確認し、手を引っ張られ中に入りました。
彼がいきなりキスをしてきました。
勿論、ファーストキスです。
緊張で縮こまったチンポを彼にもまれ一気にギンギン。
彼に手をとられ触らせられましたが僕のとは桁違いに大きく、硬いチンポ!
そのまま、頭を押さえられ、チンポの前まで持ってこられました。
「チャック開けて出して」と言われ、そのとおりに。
でかい!でかい!
もう、そのチンポを見たとたんに何かが吹っ切れたんだと思います。
口をいっぱいにあけて頬張りました。
が、フェラチオの仕方なんか知りません。
ただ、口に入れて舌で裏側をレロレロ。
彼は「ンア」と、あの悶え声。
「自分でシコレ」と命令され、僕は自分のチンポを出してシコリはじめます。
「出すなよ」と命令した彼は僕の口をマンコにしてガンガン突いてきます。
喉のほうまで入ってきましたが、僕はディープスロートが出来るみたいでえずいたりしません。
5分くらいで「デルっ」っと彼が小さく言って口の中にドクドクと。
僕は自分のチンポを扱くのも忘れ彼の精液を一滴も残さないようにチュウチュウ吸いました。
そのあと、彼は僕のチンポをフェラしてくれました。
ズボンもパンツも全部脱がされ、片足を便器にかけて。
彼はフェラしながら、指につばをつけてアナルに入れてきます。
初めての快感!
フェラも気持ちいいですが、アナルはもっといい!
彼もそれがわかったようで、フェラはやめて、アナルに集中。
洗面台にあった水石鹸をアナルに塗りこみ、指はいつの間にか2本に。
ゆっくり出し入れしたかと思えば、ガーっと高速で。
玉の裏側をぐりぐり。
チンポの先からは我慢汁が。
彼は指を3本入れようとしましたが、さすがにそれは無理でした。
2本指で高速で攻められながら、最後は自分で扱いて今までで一番大量の精液を出しました。
出している最中も彼の指は高速で出し入れ。
最後は彼にお掃除フェラをしてもらいました。
あとから聞いたら、最初のあの日、彼は誰が隣にいたのか見てやろうとしばらくトイレの出入り口が見える場所で待っていたんだそうです。
が、誰も出てこないので、今度は彼がそーっと僕の隣の個室(最初に僕がいた個室)に入り聞き耳を立てると、どうやらオナニーをしているような音。
「お仲間が隣にいたのか」と納得し、そーっと個室を出て、見ていたら僕がトイレから出てきたと。
「あ、同級生だ」と。
それからは、学校のトイレでもフェラしあいましたが、僕はどちらかというと彼のデカマラをフェラしながらの手コキがすきでした。
彼の家は学校から近かったので、放課後に行くようになりました。
日中、学校で出した日はテレビを見たりしてすごしましたが、出せなかった日は数時間もフェラしていました。
僕はアナルを攻められるのがすっかり癖になり、キュウリや魚肉ソーセージなども入れられるように。
彼のチンポも入れてほしかったんですが、なんせでか過ぎて。
半年くらい過ぎたころ、彼が
「3人でしない?」と言ってきました。
僕は、彼のことは好きでしたが、「男が好き」というのではなく、「男とセックスするのが好き」だったので、怖い気もしましたが、OKしました。
次の日曜日、例のデパートに行きました。
そこにいたのは、最初のときに彼とトイレに入ったあの人でした。
「君がたろ君だね?」
「アナル攻めが好きなんだって?」
「僕がもっと感じるようにしてあげるよ」
もう、恥ずかしくて顔は真っ赤でしたがチンポはギンギンでした。
それからその人の車に乗り、郊外のラブホテルに行きました。
初めてです。
ホテルに着くなり、同級生の彼が僕にキス。
大人の彼が僕の後ろに回り、抱きしめながらチンポをまさぐります。
ベルトを外され、ズボンもパンツも脱がされました。
同級生の彼がすかさずフェラ。
大人の彼が僕のあごを後ろに向けてキス。
同時に乳首をコロコロ。
片手で片足を持ち上げられました。
同級生の彼の指がアナルをさわさわ。
指先が入ってきます。
出そうになり「出ちゃう」というと、二人とも「サッ」と離れます。
「えっ」と、肩透かし感を味わう暇もなく、大人の彼に抱きかかえられ(お姫様ダッコです)ベッドに。
同級生の彼も裸になり、僕に覆いかぶさります。
キスのあと、69の体勢になり、フェラ。
大人の彼も裸になっています。
彼のチンポはまだ立っていませんが、同級生の彼ほどでかくないようです。
一瞬「あれならアナルに入るかな?」と思いました。
体勢を変えて、同級生の彼が下になり、僕が四つんばいで覆いかぶさってフェラ。
大人の彼が後ろから僕のアナルを舐めています。
彼、舌が異常に長いんです。
アナルの中にニュルニュル入ってきます。
初めてです。
出そうになると二人ともとめてしまいます。
それを30分以上繰り返し、大人の彼が僕のアナルにローションを入れてきました。
ヒヤッとします。
彼が指を入れてきます。
大人の指は太くてごつごつした感じがします。
2本入って来ました。
ゆっくり出し入れします。
同級生の彼のように高速の出し入れはなしです。
ひたすらゆっくり。
そのうち、指を広げるような感じに。
ゆっくり出し入れ、指広げ。
これを繰り返し、あっと思ったら指が3本に。
かなりきついですが、痛くはありません。
3本をゆっくり出し入れ。
「もういいな」と大人の彼。
指がスポンと抜けます。
即座に大人の彼のチンポが入ってきました。
さすがに痛い。
一度抜いて、ローションを更にアナルに入れて、もう一度チンポ。
「力抜いて」
ニュルっと入りました。
最初より痛くありません。
ゆっくり動き始めました。
だんだん気持ちよく。
ああ、気持ちいい。
動きも早くなって来ました。
10分くらいしたら「多分いけるぞ」と。
同級生の彼はその間僕ら二人の行為を見ていました。
大人彼がチンポを抜いて、僕は仰向けに。
同級彼が覆いかぶさってきて僕は足を大きく広げて
大人彼が「力抜いて」「うんこするときみたいに」
同級彼のデカチンが僕のアナルの入り口に。
メリメリって音がしたような気がしました。
が、なんとかズルンと。
痛い、きつい。
同級彼はそんなのお構いなしに腰を振り始めました。
あぁ、痛い。
いた気持ちいい。
きつい。
きつ気持ちいい。
多分、3分くらいで同級彼は僕のアナルに出しました。
出す瞬間、僕のおなかのなかでチンポが「グワ」っと膨らんだ気がしました。
そのあとビクンビクン。
あったかいのが広がる。
同級彼が3人でしようと言ったのは大人彼のテクで、僕のアナルを拡張するのが目的だったそうです。
その後、同級彼とは相変わらず学校や彼の家でフェラやアナルセックスを楽しみましたが、僕の本命は大人彼になってしまいました。
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