ともだちと

体験談

小学校の時、Hに詳しい友達がいた。
詳しいと言っても「セックス」とか叫んでみんなで笑うという程度だった。
意味は分かんないけど「エロい~!」とか言って騒いでいた。
6年の時だけど、じゃんけんで負けたらエロい言葉を言って、言えなかったらしっぺみたいなくだらない遊びが流行った。
ぼくは恥ずかしくて言えなかったしあんまり知らなかったから罰ゲームになる事が多かった。
加藤と中村という2人がいつもエロの知識では1番だった。
ある日このゲームで中村が「オナニー」と言ったら加藤が「バカそれはよせ」と言って中村をたたいたり蹴りを入れてた。
何人かは爆笑してたけどぼくとか数人は知らない言葉だった。
加藤と中村とぼくの3人でいる時に「この前のオナニーってなに?」と聞いてみた。
中村が話そうとしたら加藤が中村にプロレスの技をかけたりして邪魔をした。
それでも中村はチンコの前で手を動かしてぼくはチンコと関係があるって分かった。
ぼくがしつこく聞いたら加藤もあきらめて絶対誰にも言うなよと約束して教えてくれた。
加藤が「ズボン脱げ」と言った。
ぼくが断ったら「教えて欲しいんだろ」と言って無理矢理脱がせてきた。
中村は自分でズボンとパンツを脱いだ。
なぜか加藤だけ脱がなかった。
中村がチンコをいじって見せてくれた。
ぼくのチンコは加藤にいじられた。
中村のはすぐに勃起して毛も生えててでかかった。
ぼくもいじられてたら勃起してムズムズして変な感じになっていった。
中村はチンコを早くしごいていた。
突然中村から白い液が飛び出してぼくはびっくりして「わっ!」と言ってしまった。
ぼくは何も出なかったけど気持ちよかった。
それからよく3人でヤッタ。
学校でもやったし他の友達と一緒にやった時もあった。
何回もやってたらぼくも射精できた。

学校が終わった後よくぼくの家に集まってチンコいじりあった。
エロ本見せてもらいながらやった時もあった。
加藤と中村のおかげでエロいことをたくさん覚えた。
エロ本にチンコしゃぶってる写真があってやってみたいって話になった。
すぐやろうってなってじゃんけんで順番を決めた。
加藤がぼくのをしゃぶってぼくが中村のをしゃぶって中村が加藤のをしゃぶる順番になった。
なぜかカーテンを閉めて部屋を暗くしてやった。
加藤がぼくのチンコを舐めた。すごく気持ちよかった。
でも30秒ぐらいで「もういいでしょ」と言ってやめた。
ぼくは中村のをしゃぶった。
でかくて大変だったけど中村は「なにこれ!すげー!きもちい!」を連発した。
ぼくも30秒ぐらいでやめようとしたけどもっとやってといわれて10秒追加した。
中村は加藤のをしゃぶった。
中村は30秒過ぎてもずっと舐めてた。
加藤は「出ちゃうよ?いい?」といって射精した。
ぼくももう1回舐めてと言ったら中村が舐めてくれた。
加藤より上手で3分ぐらい舐められて射精した。
それから毎日中村がチンコを舐める係りになった。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


ぼくと加藤はほとんど毎日中村にチンコを舐めてもらってた。
場所はいつもぼくの家だった。
中村の家は店をやってるし加藤はアパートだったから。
加藤は仲が良い他の友達も誘って中村にチンコしゃぶらせた。
いろんな友達が中村にしゃぶってもらうために加藤と一緒にぼくの家に来た。
中村は喜んでみんなのチンコをしゃぶった。
友達が裸になるのを恥ずかしくないように中村はいつも全裸になった。
それでも恥ずかしがる時はぼくも裸にされて中村とチンコしゃぶりあいして見せてあげた。
まだ毛の生えてない友達も射精しない友達もいたけど、全員勃起して気持ちいいと言ってた。
斉藤という友達はかっこよくてチンコもきれいだったから2回目からはぼくがしゃぶった。
気持ちよくなってもらえるように一生懸命しゃぶったら斉藤もぼくをしゃぶってくれた。
斉藤とは2人で会うようになって恋人みたいになった。
でも中村と加藤の付き合いも続けたので、奴らには内緒にしてた。

アナルセックスをやったのは小6の冬だった。
その時いたのは中村と大野というやつでなぜかその日は加藤がいなかった。
大野がしゃぶられに来たのは5回目ぐらいで、もう常連だった。
大野はちょっと意地悪なやつだったけど中村と似た体格で引き締まった体だった。
顔も良かったけど中村と違って意地悪だから女には人気なかった。
中村と2人で大野のチンコをしゃぶってたら「セックスしたい」と言い出した。
ぼくが「無理だよ」と言ったら大野が「男にも穴があるじゃん」と言った。
中村のケツの穴に大野が指を突っ込んだが中村は顔をしかめて痛そうにした。
大野はツバを付けながら何回も中村の穴に指を入れて少しずつ入っていった。
けどちんこは入らなかった。
別の日に中村が化粧品のクリームみたいなのを持ってきた。
自分で指入れて練習したと言ってた。
クリームを付けたら大野の指がすぽっと入った。
おもしろそうだからぼくも指を入れてグリグリ動かしてみた。
中村は気持ちが良いらしくて「ああ~ん」と声を出した。
大野がチンコを入れた。
指より太いから入りにくかったけど無理矢理奥まで入れた。
大野は「すげーよ!きもちいよ!」と言いながら腰を動かし始めた。
ぼくはそれを見たらエロい気分になってちんこをしごき始めた。
すると中村がぼくのチンコをつかんでしゃぶり始めた。
1分ぐらいしたら大野が「出る~!」と言って中村のケツの中で射精した。
大野が「お前もやってみろよ」と言ったからぼくのチンコを中村のケツに入れた。
中村のケツはものすごく気持ちよかった。
ぼくがセックスしてたら大野はまたチンコが勃起してしごいたり中村にしゃぶらせたりしてた。
ぼくは思いっきり腰を動かして3分ぐらいで射精した。
終わったら3人で抱き合ってキスもした。
また加藤に秘密ができた。
次は恋人の斉藤とやりたいと思った。

写真撮影のために島を散策する倉田と案内する合。向かった秘密の入り江で、また体を重ねる二人。


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