脱がし合い

体験談

体験談じゃなくて目撃談なんだけど、もう20年ぐらい昔、高校に入って2ヶ月ぐらいの頃、放課後ほかの生徒が帰った後でいじめられっ子同士で脱がし合いをさせられてるのを見たことあります。

自分はいじめてるヤンキー達とつるんでるわけではなかったけど別に仲悪いわけでもなく、たまたま帰り支度が遅くなってその場に居合わせたんで。というか関西の某極悪男子高だったもので、ごく少数を除いてはほぼ全員ヤンキーみたいなもんでしたが。

生贄になってたのは一人は同じクラスのパシリ。もう一人は別のクラスのパシリ。つまりヤンキー同士がパシリを持ち寄ってというよくあるパターンです。もっともこっちもなんちゃってヤンキーだったんで下手に巻き込まれたくはなかったんだけど、やっぱ見たかったんで帰り支度するふりしてチラチラ見てました。

渋る二人は散々どつきまわされた後、お互いのベルトをカチャカチャ。向かい合ってお互いのズボンを降ろしたところで躊躇していると後ろからケツに蹴りが入り「校門のとこでやらせてもええねんぞ」と凄まれ、完全にブルった一人がついに相手のパンツに手をかけ、ゆっくり降ろすと小ぶりな包茎チンポがポロン。

脱がされた方は腰を引いて少しでも隠そうとするのを後ろから羽交い絞めにされ、股間を突き出した格好で揺さぶられチンポが左右にひょこひょこ動いてました。まだネットのない時代、銭湯に行ってこっそりチラ見するぐらいしか(しかも同い年ぐらいの奴のチンポが見れる確率は低い)なかった自分としてはそれだけでも内心かなりの興奮でした。

そしてそいつがチンポ丸出しの状態で「はよ脱がせ」と言われながらパンツ脱がそうとしている相手が同じクラスのパシリ。パシらされてるだけでなく殴られたりこずかれたりしてるのは見慣れてたけど、脱がされるとこはまだ見たことがありませんでした。

ドキドキしながらやはりチラ見していると、横から「ちゃんと剃ってきたんか?」とヤジが飛び、その言葉に思わず反応して見入っていると次の瞬間目にしたのは全く毛のないツルツルのチンポ。同じく包茎ながら大きさは先に脱がされた奴より少し大きめでしたが、それもそのはず、なぜか半勃ち状態でした。多分剃ってくるように命令されてたんだろうけど。

あどけなさ残るやんちゃ系少年『友則』。冒頭インタビューでは「毎日オナニーします!」と発情期真っ盛りの彼!まずは友則の若くピチピチの体を愛撫。ものの数分でフル勃起!!次第に荒くなる息遣い!ケツに指を入れられ自分でチンコをしごく淫乱ぶり!あえぎ声は大きくなり体をくねらせ全身で感じる友則。自らまたがり騎乗位でチンコを飲み込み勃起チンコを暴れさせる!ガン掘りされてもなおフル勃起でそのまま射精、そしてまた勃起してしまう19歳エロガキ少年をとくとご覧あれ!!


そして「ホンマに剃ったんかこいつ」「勃ってるやん」「マゾなんちゃうん」と散々罵倒・爆笑されながら「お前らチンポで戦ってみ」という声とともに、今度はそれぞれ自分でシャツをたくしあげさせられた状態で無理やり向かい合わされ、チンポのチャンバラもどきが始まりました。でもひとりはなかなか勃起せず、もとから半勃ちのパシリの方はチンポの先が相手のチン毛のあたりにに触れるたびに感じるのか「ヒッ」と言っては腰を引きで、なかなかチャンバラにはなりませんでした。

ついにはヤンキーのひとりがイラついたのか、パイパン半勃ちのパシリに向かって「チンポ舐めて勃たしたれ」と言いながら襟をつかんで顔を相手の股間に押し付けようとしたところ、そいつが勢いで前のめりに膝をついて倒れてしまいました。

すると「なに寝とんねん」と今度はそのままひっくり返されて仰向けにされたところで、別のヤンキーが「そのまま顔にまたがらせたらええやん」と言い出し大盛り上がり。もうひとりのパシリの必死に抵抗もむなしく、そいつはヤンキー達に力づくでかかえあげられ顔にまたがらされました。

位置的に自分の方からは咥えさせられてるとこは見えなかったんですが「ほら、口開けろや」「うわっ入った」「汚なー」という声と、仰向けにされたために短い釣竿のようにしなって先っぽがちょっと開いた蕾のようになってるパイパン半勃ちのチンポはじっくりおがめました。

いじめてるやつらはノンケだったと思いますが、自分はその時点でもう完全勃起だったんで(笑)それに気づかれない内にと、後ろ髪をひかれる思いで「先帰るわ」と教室を出ました。家に帰り着くと自分のパンツの中も先走りでぐっしょりで速攻で2発抜きました。

いじめられっ子のひとりは途中で中退。もうひとり、隣のクラスの奴は編入試験かなんかを受けてどこかそよに校に移ったということでした。自分も中退しましたけどwwww

夏休みに親友の至とえっちな動画を見ながらハーフパンツの中に手を突っ込み、お互いの様子を窺いつつティッシュを手に取り「ン゛ッ」と呻き迸らせる涼。間もなく至も青臭い粘り汁でティッシュを濡らし、落ち着いたところで不意に「東京に引っ越すんだ」と打ち明けられて――。別れの日まであと一週間、いきなり上にのしかかってきた至にトランクスをずり下ろされ、包皮をむきっと剥かれてじゅぷぷと頬張られてしまう涼は、そしてダメッダメッ…と小さく抵抗するのもかまわずねぶり続ける至は何を思うのか。愛しき少年たちの甘酸っぱい夏の日々をぜひ。


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