後悔

体験談

これは今年の夏の話…俺の名前は『こうき』といいます!プロフは1706022でウケ…

ある日の夜やけにムラムラするのである掲示板に(夜の11時に〇〇公園のトイレで全裸にケツにバイブ突っ込んで待機してます!やり捨てでいいので複数のひとに犯されたいです)っと投稿しケツを洗い時間前にトイレに待機した!
ケツにバイブを入れ個室で四つん這いに…それにしてもバイブが気持ちいい…それだけでいきそうに…俺はいつのまにかアナルオナニーをして夢中になっていた!
ケツからぐちゅくちゅ…っと卑猥な音をたてて感じてると『やばいくらい変態だな!』っと言われ振り向く前にバイブを持たれ激しく出し入れしてきた
俺は『くあぁ…』と叫び声に近い声を出してしまい
『お前うるせぇ!』と口にその人が履いてた靴下を脱ぎ口入れました

口を塞がれその人はベルトで俺の腕を後ろに縛りました
その人は…俺の姿を見下ろしながら『これから楽しいこといっぱいしてやるよ!』っとうすら笑いをしてました!

その人は俺を個室から引きずり出すと既に何人かの人が集まっていました。

その人はバイブを抜いたり奥まで一気に入れたりしてみんなに見えるようにして楽しんでいると『そろそろいいだろ』とバイブを抜きました!その人はそのまま自分のあそこにはなにも着けずに一気に突き上げました

最初は痛くて唸っていましたがその人は『この変態、ローションいらずのケツマンだよ~』っと回りに言うと回りの人達も俺の乳首やあそこを弄りだし…その人は『いくっ…』っというと俺の中に出してしまいました!
その行為が周りに火をつけたのか次々と俺のケツに生で中だし…俺は頭が朦朧としてされるがままだった!
7人くらいに犯されて俺は全く動けない状態…みんなはやり捨て希望だったのでやることしたらそそくさと帰って行った

俺は朦朧としたなか起き上がるとその人がまだいた…『変態くん~まだビンビンだな?』っと俺の勃起したあそこをスニーカーで踏み付けた!
俺は『ぐっうう…』っと痛がるとその人はカリ首に紐を着け引っ張りました…

俺は『んん…』っと抵抗すると『散歩に行くよ』っと紐引っ張りました!
俺は足がガクガクでしたが立ち上がりそのまま外へ…太ももにはさっき種付けされた精液が穴から垂れていた…
その人は紐を持ち全裸の俺を公園で散歩させ途中で俺にひざまずいて口を開けろと口から靴下を取ると…すぐにあれを口に入れ『許可するまでくわえてろ』っとすると…生暖かいものが…『飲めよ!零すなよ!』言い俺の口の中で放尿した…俺は出したものを飲み込むといきなりその場でケツに入れられ『こっちの口でも味わえ』っとケツの中にも放尿しだした~

あどけなさ残るやんちゃ系少年『友則』。冒頭インタビューでは「毎日オナニーします!」と発情期真っ盛りの彼!まずは友則の若くピチピチの体を愛撫。ものの数分でフル勃起!!次第に荒くなる息遣い!ケツに指を入れられ自分でチンコをしごく淫乱ぶり!あえぎ声は大きくなり体をくねらせ全身で感じる友則。自らまたがり騎乗位でチンコを飲み込み勃起チンコを暴れさせる!ガン掘りされてもなおフル勃起でそのまま射精、そしてまた勃起してしまう19歳エロガキ少年をとくとご覧あれ!!


なにげに気持ち良くて奥に暖かいものが…俺は自分で扱いてしまいました

あそこ扱くと紐をいきなり引っ張られ『誰が扱いていいっていった?』っと口前にあそこを突き出し『お前のケツ汁で汚くなったからきれいにしろ』っと口に無理矢理入れられました

きれい舐めるとまた紐を引っ張られ水飲み場へ…
その人は蛇口を上に向かせると…『蛇口をケツに入れろ』っとケツを広げ押し込みました!俺は『痛い…もう勘弁してください』っとお願いしたが蛇口をMAXに開かれ勢いよく中に水が入って来た!その人は俺を押さえ付け逃げれないようにし俺の腹の中に大量の水が入りました!
蛇口を抜いた時に水がケツから漏れると『ケツを締めろ!漏らすな』といい俺をマングリ返しにすると…腹を軽く踏み付け『一気に水を吐き出せ』っと俺はふんばると(ぴゅー)っとケツから水が吹き出した!
その人は『人間噴水だな!』っと笑っていました

マングリの状態でケツから水を垂れ流し終わる…俺は力が抜け横に倒れる感じになると…その人は『だらしないな』っと仰向けに寝かせローションをバイブと俺のあそこにたっぷり付けバイブは穴に入れ激しく掻き回しました

俺は『うぅ…やっやめ…あぁ…』っと必死に声を出すと俺のあそこを指ではじくとそのまま亀頭を責めてきました

俺は耐えられなく腰を浮かして『あぁ…んん…』っと声にならない声を出しました
その人は俺を見ながら笑ってバイブと手をいきなり休めました

俺はもう動かしてほしくて必死に自分で腰を動かしました

その人は『本当に淫乱だな?やめてほしかったんじゃないのか?』っと…
俺は『あぁ…うご…かして…穴に…入れて…』っと言ってしまい明かりの付いてる水呑場で激しく掘られました

ぐちゅぐちゅ…静かな夏の公園に微かに聞こえる…
その人は激しく突き上げてから約20分…二回目なのでなかなかイカない…
俺はもう体力限界に…だがあそこの先から透明な糸を垂らしている

その人は穴にバイブを入れ『二本挿しや~』っと無理矢理いれる…俺は『ぎゃあ…』っと騒ぐがバイブは奥まで入れられた

その人は『そろそろだな』っというと穴から抜き顔前に…『口開けろ!』っと口を開けバイブを自分で出し入れしながら待っているとその人は『いくっ』っと口に目掛けて射精し『口の中のはそのままにしとけ』っとその人はまた俺はマングリ状態でバイブとあそこを激しく弄られ俺が『イクッ』っというとその人は『口開けろ』っと俺が射精すると精液は顔や口の中に…その人のと自分の精液が口に…その人はまたあそこを出すと『全部飲め』と小便を口目掛けて出しました

俺は飲み干すとそのままその人はいなくなっていきましたとさ~

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