俺の初体験

体験談

 俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
 その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。

 亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
 亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。

 その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。

 亮と2人で町を歩いているときに、亮にイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。車には4人乗っていて、亮は逆らえないみたいです。
 俺は、「亮を連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
 俺と亮は車のバックシートに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。
 車の中で、ヤンキー達は、「亮もかわいいけど、お前もかわいいな。この前は亮とエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、俺と亮の身体を触ってきました。俺は短パンの上からチンポを触られながら、ヤンキー達の話し方は意外とやさしいななんて思っていたんですけど、亮は横で小さくなっていました。
 車はヤンキーの家について、俺達は離れに連れ込まれました。ヤンキー達は服を脱いでトランクス一枚になると、俺達にも服を脱げと言いました。
 俺はすぐにトランクス一枚になったんですけど、亮はぐずぐずと脱いで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
 ヤンキーが亮の身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、亮は顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。

 ヤンキー達は泣いている亮に興味を失ったのか、次に俺を取り囲みました。
 立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。トランクス一枚で抱きしめられていると、身体の温かさが伝わってきて気持ちが良かったです。
 前に座っている2人のヤンキーが、トランクスの下から指を入れてタマを触ったり、トランクスの上からチンポを触ったりしながら、「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
 亮の相手をしていた最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
 トランクスを下げられたときに、トランクスに引っ張られた俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。

 チンポをしこられながら、身体中をなでまわされて、すごく気持ち良かったです。俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、より強くしこられて、立ったまま畳の上に飛ばしちゃいました。
 イっちゃうと俺は腰が抜けたように座り込みました。俺をしこっていたヤンキーが汚れた手を俺の身体で拭いて、「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってトランクスを脱ぎました。

 大人のチンポは大きくて、口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、先の方をしゃぶりました。ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
 俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
 俺の気持ちが通じたのか、ケツにヌルヌルしたものが塗られ、指が入ってきました。次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイきました。
 ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。口の方はヤンキーが入れ替わって新しいヤンキーのチンポが目の前にあります。
 新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。指よりずっと気持ちが良かったです。
 だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのが解りました。ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
 フェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
 最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
 俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。「出そうです」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。俺が我に返ると、ケツを掘っていたヤンキーがケツにチンポを入れたまま、動きを止めています。
 ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。

最悪な家族が迎える最高の結末。愛するがあまり、虎の心を壊してしまう真機那。父・周作の圧倒的な暴力が少年たちを屈服させてゆく…!心とは裏腹に、真機那の上反りに突きあげられ虎は何度も何度も恥ずかしいほど大量の潮を吹いてしまう。そして美貌の同級生・真央もまた呪われた家族に搦めとられ、淫らな血筋の一員として性の儀式にさせられる。真央の敏感なカラダが周作に蹂躙され、全身を紅潮させながらイキ果てるのだった。


 みんなでイって、まわりを見ると、亮が下を向いて震えているのが目に入りました。
 俺が、「亮を連れて帰らなきゃ」というと、身体を拭くタオルを貸してくれて、車で俺の家の近くまで送ってくれました。

 俺の部屋で、亮が涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
 亮は泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めして亮を送り出しました。

 初体験の次の日に、ヤンキーの4人は中学の近くに車を止めて待っていてくれました。

 バックシートの真ん中に座って、ファーストキスをしました。キスがとても気持ちよかったので、反対側の人にもして貰いました。
 2人とかわるがわるキスしているうちに、上は裸にされて、乳首やおなかを触って貰いました。
 その日は、車で30分ぐらいの海に遊びに行くことになりました。
 車で移動している間じゅう、両側の2人とキスをしていたような気がします。キスしている間にズボンの前も開けられてチンポを触られて、一回、イってしまいました。

 砂浜にはほとんど人がいなかったので、みんなでトランクス一枚になって、海に入って遊びました。トランクスで泳ぐと、すぐ脱げちゃいます。
 海の中で、みんなでトランクスを脱がせ合ったり、あそこを握りあったりして遊びました。

 でも、まだ寒かったので、1時間ぐらいで海から出て、水道で身体を洗いました。駐車場で身体を乾かしてから帰ることになり、道路の反対側の自動販売機まで飲み物を買いに行こうと言われました。
 トランクス一枚で行くのは恥ずかしかったので、車のカギを貸して貰おうとしたんですが、「裸の方がかわいい」からとか、「知っている人がいない町だからいいだろう」とか言われて、服を取らせて貰えませんでした。

 飲み物はヤンキーのリーダー格の人と2人で買いに行くことになりました。
 海岸沿いの道は車が多くて、なかなか渡れなかったので、リーダー格の人は俺と肩を組んで車の切れ目を待ちました。リーダー格の人の身体が暖かくて気持ちよくて、また、たっちゃいました。
 道を渡ったら、缶ジュースは高いから、コンビニまで行こうと言われました。
 「俺、たっちゃってるから行けませんよ」と言ったんですが、「男だったら、そんなもん隠すな」と言われ、肩を組んだまま、コンビニまで連れて行かれました。
 コンビニの鏡には、あそこがテントのように盛り上がったトランクス一枚の自分が写っていました。その格好をレジのバイトの人に見られてすごく恥ずかしかったです。
 店を出てからそのことを言ったら、リーダー格の人は、「お前の恥ずかしがってる姿をみていたら、俺もたっちゃったよ。」と言って、トランクスの上から触らせてくれました。俺は硬いあそこを触りながら、なんかうれしくなりました。

 帰りの車では、行きに前に座っていた人が後ろに座ることになりました。車の中ではトランクスを脱がされて素っ裸にされて、硬くなったあそこを握られたり、キスをして貰いました。
 離れに戻ったらすぐエッチできるようにと、ケツに指を入れられました。リーダー格の人が指を俺の口に入れて、指をなめるとケツに入れてくれます。俺は指が入れやすいように、シートに浅く座って、両足を持ち上げていました。

 離れに入ると、すぐに押し倒されて、激しくケツを掘られました。思いっきり掘られるんで、掘っている人の身体が俺の尻にバチンバチンと音を立ててあたります。待っている人はキスをしてくれたり、乳首をなめてくれました。俺も手に触れたチンポを握りしめていました。
 みんな興奮していたんで、一人がイくと、次の人がすぐに入れてくれて、一回目はみんなかなり早くイきました。俺もチンポをしごかれて、2回イきました。

 二回目は、順番にケツに入れて貰いながら、キスをしてもらったり、身体をなめて貰ったりしてやりました。
 待っている人は、「ジュンは首筋が性感帯みたいだな」とか言いながら見ていました。
 二回目の最後にやってくれたリーダー格の人は、座った自分の上に俺をしゃがませて、下からケツに入れてくれました。俺の目の前で他の3人が見ています。
 リーダー格の人は、「エッチしているのを見られるのは恥ずかしいだろう」とか、「チンポをしこっているところも見て貰えよ」とか言うので、すごく恥ずかしかったです。でも、すごく興奮して、しゃがんで、下からケツを突かれながら、しこってイきました。

 リーダー格の人は、俺を抱きしめて、「また、遊びに行ったりエッチをしような」と言ってくれました。

2017年12月30日のコミックマーケット93発行のJukeBOXシリーズ、vol.20です。男達の中、少年はその肌をさらけ出して徐々に痴態を露わにしていくお話です。


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