今日昼過ぎに近所のスーパーへ買い物に行った。駐車場に車をとめて、ちょっと用を足したくなった。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。
いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。
短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。
今の子は発達いいなーと思いながら小便器へ。
フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。
皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。
毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。
おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。
思わず「やべー」と声に出てしまった。
その時、少年と目が合ってしまった。
やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。
・・・ビンビンになっている。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」
少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。
「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」
「週何回くらい?」
少年は下を向きながら「3回くらい・・・」
声は変声中みたいだ。身長は155くらい。
よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。
「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。
「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。
少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。
すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。
少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。
少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。
前側を見ると、黄色く染みができていた。
お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。
なんだかすごい変な気持ちになった。
少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。
我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。
毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。
俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。
恥垢とおしっこの匂い。
我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。
少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。
ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。
すんなりと剥けた。
カリの部分に白い恥垢が付いていた。
汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。
少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。
先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。
「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。
その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。
これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。
大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。
扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。
お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。
自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。
真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。
少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。
キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。
ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。
臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。
ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。
始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。
思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。
少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。
さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。
右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。
これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。
これも痛がらない。
なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。
口の中で少年がピクピクと暴れた。
一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。
ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。
俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。
ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。
俺の理性も落ち着きを戻していた。
・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。
そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。
だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。