気がついたらイジメられてた

体験談

僕が小学校5年の時の話です。
昼休み時間に流行っていた遊びで、
男子5人ぐらいに女子3人ぐらい集まって
じゃんけんして、負けた1人がみんなから
くすぐられるといった感じです。
いつもなら、負けた1人が1分ぐらいでみんなから
くすぐられて終わるんですが、この日は特別でした。
僕はじゃんけん強くてなかなか負けたことがなかった
んですが、最後にとうとう負けてしまいました。

じゃんけんは、みんな床に座って輪になってやってました。
負けたら、その輪の中で仰向けに寝ます。
そして周りから手が伸びてきてくすぐられます。
僕も負けたので輪の中で仰向けに寝て、
周りから手が伸びてきてくすぐられました。
僕は、くすぐりに極端に弱くて特にワキの下とか
脇腹をやられると、もう体を暴れさせて
悶えてました。1分のガマンだと思い、
暴れながらも堪えてましたが、
そのときに起こったことが、最初のきっかけ
だと思います。

僕の小学校は、みんな朝学校に行くと体操着に
着替えます。夏だったので、半袖と短パンです。
そして、くすぐられてるときに暴れて
半袖の服が捲れて、お腹が見えました。
そのときに、誰かが服の端を持ち捲ったんです。
いきなりだったので抑えることが出来ず
僕の上半身が乳首まで、みんなに見られました。
それでもくすぐりが止まらず、直接乳首にも
手が伸びてきました。 僕はあまりの突然さに、頭の中では必死で
ヤメテと叫んでましたが、くすぐられているのも
あって声にならない感じでした。
女子も最初は遠慮していたようですが、
気がついたら一緒に参加していました。
この時には、おそらく1分過ぎてましたが、
くすぐりがやめられることはありませんでした。
そのうちに、誰かが今度は短パンを掴んだ感じがして
僕はヤバいと思って両手で短パンを抑えました。ここからは、もう本当に必死でした。
女子も混ざっていましたが、1人の力では
堪えられず、最初に左腕を抑えられると
短パンの後ろが捲られ、おしりが少しずつ
みんなに見られるようになりました。
足を曲げた状態だったので、前のほうは
まだ無事でしたが、ついに足を掴まれると
真っ直ぐに伸ばされ、頑張っていた右腕も
抑えられました。後は、腰を振るように
堪えていましたが、パンツこと少しずつ脱がされ
ついに チンチンの根本がみんなに見られる
ところまできました。 それでも、僕はあきらめず頑張っていましたが
ここまでくるとどうしようもなく、
チンチンが少しずつ露出していき、
ポロンと飛び出すとともに女子も含めた
みんなにチンチンを見られました。
この頃は、まだ毛が生えていなくてツルツルでした。
見られる恥ずかしさで、泣きたい感じでしたが、
まだ終わらずに両足を持ち上げられると
短パンは更にズルズルと脱がされ、
足首に引っ掛かり、完全に足から
抜きとられました。その間、チンチンは
ぷらぷらと揺れて、みんな笑っていました。
みんなにチンチンを見られ、もうどうしようもない時に
チャイムが鳴りました。
みんなは思い出したように散っていき
後に残された僕は、放り投げてあったパンツを見つけ
はこうとしましたが、
気が付いたら僕のチンチンは勃っていました。
周りからはクスクスと笑い声が聞こえていました。
一気に恥ずかしさが込み上げてきました。

それからは、みんな何ごともなかったようにしてます。
僕もこれで終わりかと思っていましたが、
ここからが始まりで、その後、何度も何度も脱がされ
更にエスカレートしていきました。
初めてチンチンを見られてから
次に脱がされたのは、1ヶ月ぐらい後の体育の授業中でした。
あれから何も無かったので、油断していたと思います。

準備体操から始まったのですが、ちょうど両手を
上にあげて伸びをした時でした。
なんとなく後ろに気配を感じた時には短パンの横をつかまれ、
下に勢いよくずり下げられました。
当時の小学生といえば、白ブリーフが当たり前だったのですが、
僕は大人ぶってトランクスを穿くときがあって
その日はトランクスでした。

ブリーフだったら途中で止まってたと思います。
トランクスではダメでした。
ポロンとチンチンが飛び出しました。
しかも短パンは足首ぐらいまで下ろされ、
がっちり抑えられていたせいで短パンを
上げられませんでした。
周りからはクスクスと笑い声が聞こえてきます。
僕は焦って短パンをあげようとしますが、
足首近くにあって掴むには、膝を曲げないと
いけなかった。僕はお尻を突き出すような格好になり、
周りは大爆笑だった。

それから、ようやく担任の注意があって手を放してもらい、
短パンを上げることが出来ました。
上げる時、また、僕はチンチンが勃起していました。
短パンを穿いた後もしばらく勃起は治まらず、
みんなに笑われながら授業が終わりました。

この時は、トランクスを穿いてたことで
また脱がされることになるとは思いませんでした。
次に脱がされたのは、体育の授業から一週間経った
ぐらいだと記憶してます。

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プールの授業が終わって着替えている時でした。
僕の通っていた小学校は、プールに更衣室が無かったので、
教室で着替えていました。五年生になると男子と女子は
別々の教室で着替えるようになっていたので
教室は男子しかいません。

なので、バスタオルを巻かずに堂々と教室でチンチンを
見せて着替えている男子が結構いました。
僕は、もちろん恥ずかしくてタオルを腰に巻いて着替えてました。

男子だけなので、自然とチンチンの大きさとか
毛が生えてきたとかそんな話ばっかりでした。
そんな話のとき、僕のトランクスのことをクラスの
誰かが言ってるのが聞こえました。

「孝平、この前ガラパン(トランクス)穿いてたよ」
「うん、穿いてた。チンポも大きかった」
「脱がせた時、勃起してたし」
「どんなんだっけ?」

僕はイヤな予感がしました。
そして、後ろに気配を感じたと思った時には
バスタオルが取られた後でした。
その時、上半身はまだ裸でちょうどトランクスを
穿いたところでした。

そのまま後ろから羽交い締めにされると、
正面にいた男子がトランクスをずり下げました。
ポロンとチンチンが飛び出します。
そして両足を掴まれ、体が宙に浮かされると
給食で使う配膳台のうえに仰向けで乗せられました。
トランクスが足首にぶら下がっているだけで、
僕は全裸と一緒でした。

「脱がせ」「脱がせ」
僕は激しく抵抗しますが、どうにも出来ません。
トランクスの端を片手で掴み、なんとか上げようとしますが、
引っ張る力が強く、かろうじて維持しながら
「ヤメテ」と声にならない感じで抵抗してました。

そんな時、誰かが僕のチンチンを掴んだんです。
僕はビクッと反応してしてしまいました。
同級生にチンチンを掴まれるなんて初めてです。
更に金玉もギュッと掴まれました。
「イタ、イタ・・・。」
声になりません。体をよじるにも動けず力が入らなくなり、
抵抗が終わりました。
トランクスが足首から抜かれました。
両手はバンザイのカッコで片手ずつ抑えらました。
両足も広げられ配膳台から垂らすようなカッコで
抑えらました。全裸で解剖されるような感じでした。

チンチンは掴まれたままです。
そして、徐々に勃起していきました。
「コイツ、やっぱりデカイな」
「ていうか、男に掴まれて勃起するのって変態じゃん」
「コイツの皮、剥けるんじゃない」
チンチンの皮を掴まれ、ズルっと剥かれます。
僕は小学校に入った時には自分で剥けるぐらいだったので
痛さはありませんでした。
「おおー、スゲぇ、大人じゃん」

僕は抵抗した時の疲れと早く終わってほしいのがあって、
もう抵抗せずにどこか遠く聞いてるような感じでした。

そのうち、みんなは面白がって、チンチンの皮を剥いたり
戻したりを繰り返します。始めのうちはワザともったいつけて
剥いたり、戻したりしてましたが、誰かに変わったときに
急に激しく上下に剥かれました。
皮を擦る音が聞こえるぐらいのスピードでしごかれ、
周りからは歓声が上がります。

僕はこの先にあるヤバイのを、当時知ってました。
小学校三年の時にチンチンを触ってて初めて経験しました。
オナニーという言葉を知ったのは、中学生になってからでした。

その男子は、そのことを知らずにただ面白がっていただけでした。
激しく擦られ、一気に登りつめていきます。
まだ精子は出なかったのですが、体全体がビクッと
起き上がり、僕はみんなの前でイキました。
正確には、僕はまだイクという言葉も行為も
分かっていませんでした。

小さい頃から人知れず裸になるのが好きで、家族で寝ている時に
パンツを脱いで、バレないようにチンチンを出していました。
そんなことを昔から繰り返しているうちに、
チンチンを擦ったら気持ちいいことに気付き、
しばらく続けるとチンチンがビクッとなり、
スゴく気持ちよくなってからは、病みつきになっていました。

しかし、それは自分だけの秘密で、まさか同級生の男子に
ヤられるとは思いもしませんでした。

チンチンを擦ってる男子は、何も知らず僕の体が跳ねても
手を離してくれませんでした。
イッテしまった僕はスゴく敏感になって体を左右へ
振ってひたすら声を出します。
「あぁぁぁ、ヤ、ヤメテ、もう、あぁぁぁ」
声にならない感じで止めてくれと頼んでいました。

周りは、ただ面白がって笑っていました。
「こいつ、よがってるよ」
「気持ちいいんじゃないの」

イッテから何分か経ったぐらいで
そろそろ女子が教室に帰ってくることから
僕を全裸で配膳台に置いたまま、
みんなは、サッサと着替え始めました。

僕はスグに動けなかったので、帰ってきた女子に
全裸で仰向けの状態を見られてしまいました。
僕は恥ずかしくて、上手く動けない体で服を着ていましたが、
その間女子からは、配膳台が汚れたとか最低とか
さんざんな言われ方をしました。

ドッジボールの勝負で負けてしまい、授業後に他の男子たちの前で全部脱ぐように命令されてしまう悟。まだつるつるで皮に包まれたかわいらしい部分をケータイのカメラで撮られ――。


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