ウワサのプール

体験談

僕が住んでいる所から電車に乗って6駅目にウワサの公営プールがある。
夏休みに入って行ってみた。
想像以上にスゴくてハマってしまった。

7月下旬。
初めて行くので少し緊張した。
朝10時頃に入場した。
平日だったせいか、人は少なかった。
男子ロッカールームに入ると2組みの親子連れが着替えていた。
その1組みの親子のお父さんがイケてた。
息子さんは4~5才くらいかな。
お父さんは20代後半くらいの若い茶髪のイケメンだった。ハーフパンツを脱いだ若いお父さんはトランクスだった。
息子さんの着替えを手伝いながら、お父さんもトランクスを脱いだ。
茶髪イケメンの若いお父さんのチンコが大きくてビックリ!!とにかく長くて、垂れ下がったチンコは黒くて、ムケチンコだった。
お父さんはトランクスタイプの水着を着ていた。
トランクス水着の内側にサポーターが内蔵されているのか、水着に手を突っ込んで、チンコの位置を何度も調整している様子だった。
あれだけ大きなチンコならおさまりが悪いのかも。

僕もボックスタイプの水着を着て、とりあえずプールへ出てみた。
お客は少なかったが、天気が良かったので、気持ち良かった。
プールサイドを少し歩くと、奥の方に日焼け目的なのか10人くらいの男子がプールサイドに寝そべっていた。どういう訳か、みんなビキニ水着かボックス水着だった。僕は、もしかしたら…?と思った。
僕はその脇を通って、少し離れた場所に座って日焼けをした。
太陽光があまりにも強く、暑いので僕は途中、何度もプールに入って体を冷やした。
のどが渇き、ジュースを買おうと思い、僕はロッカールームに財布を取りに行った。
すると、プールサイドに寝そべっていた1人の同年代っぽいイケメンがロッカールームに戻ってきた。
僕の斜めのロッカーを使っている人だった。
僕はイケメンのビキニ水着を見た。
イイ感じのモッコリ具合だった。
そのイケメンと目が合った気がした。
そのイケメンは少しニコッと笑い、ロッカーを閉めて、歩き出した。
僕は500円硬貨を持ち、売店に行こうとした。
するとそのイケメンがシャワールームの前に立っていた。
再び目が合った。
そのイケメンがシャワールームの一番奥のブースに入った。僕はイケメンの向かいのブースに入ってみた。
とりあえず壁に向かってシャワーを浴びて、背中を流そうと思って、体を振り向けた。

すると向かいのブースのイケメンも僕の方を向いていた。
僕は恥ずかしかったので少しうつむきながらシャワーを浴びた。
すると向かいのイケメンが、僕に見せ付けるように自分の水着の上からチンコを撫で始めた。
僕は無駄にシャワーを浴び続けて、そのイケメンを見ていた。
イケメンの水着には徐々にイケメンの竿の形がくっきりと現れていた。
僕も徐々に勃起してしまった。
イケメンの水着の上側からチンコがはみ出してきた。
イケメンは水着を太ももまで下ろした。ビヨーンと勢い良くイケメンのチンコがはじかれ、上を向いていた。
17から18センチくらいはありそうな立派なチンコだった。
僕と同年代っぽい人なのにズルッとムケた大人っぽいチンコだった。
イケメンは僕に見せ付けるように自分のチンコをシコシコして、アピールしてきた。
僕も思い切って、水着を太ももまで下ろして、勃起したチンコを出した。
僕のチンコを見て、ゆっくりシコシコしていたイケメンが勢い良くシコシコし始め、片手で自分の玉袋を揉んでいた。
その時、子供の声が聞こえて、子供2人がシャワールームに入ってきた。
僕はあわてて水着を穿いた。
イケメンも壁側に体を向けて水着を穿いていた。
イケメンが先にシャワールームを出て行った。
僕がシャワールームを出ると、少し離れた所にイケメンが立っていた。
イケメンが少し頷くような仕草をして、歩き出した。
僕は自然とイケメンのあとに付いて行った。
イケメンは階段を上がり、二階の観覧席の方に行った。
二階に上がると一番奥まで歩き、男子トイレに入った。
僕はドキドキしたが、男子トイレに入ってみた。
イケメンは僕の手を引き個室に入った。イケメンは僕の水着を脱がせて、いきなり僕のチンコを舐めた。
すごく気持ち良かった。
イケメンも自分の水着を脱ぎ、あの立派なチンコをシコシコしていた。
僕がすぐにイキそうになったので、イケメンが僕の頭を抑えつけてしゃがむようにした。
そしてイケメンが立派なチンコを僕の口元に持ってきた。
僕はイケメンの立派なチンコを握ってみた。
明らかに僕のチンコよりボリューム感のある立派なチンコだった。
僕はイケメンのチンコを舐めた。
イケメンのチンコがヒクヒクと震えてきた時、イケメンが僕を立ち上がらせて、お互いのチンコをシコシコし合った。
あっという間に僕もイケメンも射精した。
僕は恥ずかしくなり、水着を穿いた。

イケメンが僕の耳元で「サンキュ」と言って、先に出て行った。
僕はチンコと水着に付いた精液を洗い流そうとシャワールームに行き、綺麗に流した。シャワールームから出て、ロッカールームに行くとイケメンは帰り支度をしていた。
イケメンがニコッと笑い、会釈をして帰って行った。

僕はプールサイドに戻った。
一番奥のプールサイドに寝そべっている男子が増えていた。

しばらく僕は日焼けをしたり、プールに入ったりした。

午後2時すぎ、やたらと子供が増えてきた。
僕はプールサイドに寝そべっている男子を1人1人みてみた。
その中に僕より年上っぽい30歳手前に見える日焼けした格好良い男子がいた。その人は隣に寝そべっている人と話していた。
友達と来ている様子だった。
その友達もなかなかのイケメンだった。その2人が起き上がって、歩き出した。僕もあとを追った。2人は売店でアイスクリームを買って食べていた。
僕はレモンソーダを飲んだ。
アイスクリームを食べ終えた2人は売店の横の通路に入って行った。
僕もあわてて通路に入った。
2人はそのままシャワールームを通過して、階段に座っていた。
僕はUターンするのも変だと思って、そのまま階段を上がった。
すると2人も付いてきた。
僕は二階のベンチに座った。
2人が僕の前を通過して、一番奥の男子トイレに入って行った。
僕は少ししてから男子トイレに入ってみた。
一番奥の個室が閉まっていた。
僕が個室の前に行くと、ドアが少し開いた。
僕はドアの隙間から中を覗いた。
2人は水着を脱ぎ、勃起したチンコを僕の方に向けていた。そしてドアが開き、1人が手招きした。僕は個室に入った。1人が「来るの遅いよ」と小声で言って、僕の水着を脱がせた。
2人はしゃがみ込んで、僕のチンコを2人で舐め始めた。僕はすぐに勃起した。1人が「デカいね。いいモノ持っているね」と言った。
2人が立ち上がったので、僕はしゃがみ込んで2人のチンコをシコシコしてみた。
先ほどの同年代っぽいイケメンより少し小さいチンコだった。1人は15センチくらいのチンコで、もう1人は13センチくらいかな。
僕は2人のチンコを手と口で交互に愛撫した。
僕が立ち上がると1人が僕のチンコを舐め始めた。
そしてもう1人が僕のチンコを舐めている人のお尻に挿入した。僕は少し驚いた。

僕のチンコを舐めている人がもう1人に突かれている状況に僕は興奮した。
僕のチンコを舐めながら突かれている人のチンコに手を伸ばすと、カチカチに勃起していた。
僕は我慢が出来ずにそのまま舐めてもらっている口の中に射精した。
そして挿入していた人もお尻からチンコを引き抜いて、射精した。
僕は挿入されていた人のチンコをシコシコしてあげて、その人も射精した。

三人ともまだ勃起していたので、1人が自分のチンコをシコシコし始めた。
それにつられるように、僕ともう1人も自分のチンコをシコシコした。
そして、隣の人のチンコを交互にシコシコして、三人で再び射精した。

僕は水着を穿いた。1人が「先に出ていいよ」と言ってくれたので、僕はそのままシャワールームに行った。
シャワーを浴びたが、もうプールサイドに戻る元気はなかった。
僕はそのままロッカールームで帰り支度をしてプールを出た。
プールサイドに寝そべっていた人の中には、あと1人だけ僕のタイプの男子がいたが、また会えることを願って帰った。

ウワサ通りのプールだった。
僅か半日で三回も射精するなんて…。
ドキドキしたが興奮した。
イケメンも多いし、また行こうと思う。

7月下旬に行ってハマってしまったウワサのプールにようやく今日行ってきました。
今日は2回目なので、プールの雰囲気も分かっていたので少し落ち着いて、緊張せずに過ごせた。

とにかく暑かった…。
今日は11時頃に入場した。
親子連れも結構多く、ロッカールームでは若いお父さんの無防備な着替えも見ることが出来た。
これだけでも勃起モノでした!

今日も僕はボックスタイプの水着。
プールサイドに行くと、今日も例の一番奥あたりはゲイが陣取っていた。
ザッと見た限り、僕のタイプに該当する男子は三人。
でもその内1人は友達4人と来ている様子だったのでハッテンは無理かな~と思った。
僕はとりあえず日焼けしたり、プールに入ったりして過ごした。
僕のタイプではなかったが、ボックスタイプの水着を着ていた20代半ばに見える男子のモッコリが凄かった!
当たり前だがフル勃起ではなかったはず。なのに、あの凄いモッコリは見事だった。
ひょっとして、あの男子は半ダチだったのかな?
顔がタイプなら間違えなくハッテンしていただろう、残念。

そうこうしていると、僕が狙っていた男子がプールサイドを歩き出した。
その男子は僕より少し年上っぽい感じ。きれいな体で、顔もイケメン。
ボックスタイプの水着もよく似合っていた。
でも、モッコリ具合が微妙だった。
とりあえず僕もその男子のあとを追いかけた。
その男子はトイレに行った。
僕も隣の便器に立った。
その男子は小便をしながら、僕のチンコを覗き込んできた。僕のチンコは半ダチになった。
その男子は小便を終えると、そのまま自分のチンコをシコシコし始めた。
その男子のチンコは完全に上を向いてフル勃起した。
しかし、やはり勃起した状態でもチンコはあまり大きくはない。
スタイル抜群で、顔もイケメンなのに、チンコが小さめサイズとは微妙だった。正直迷ったが、僕はそのまま自分のチンコを水着に戻して、プールサイドに戻った。(イケメンさん、ごめんなさい。)

しばらくして、友達4人で来ていたあの男子が1人で動いた。
その男子は僕と同じ年齢くらいで、ウルフカットで、やんちゃっぽい感じ。
一緒に来ていた友達に合わせたのか、ビキニ水着だった。
チンコの竿がくっきり分かる大胆な水着だった。
なかなかいいモノを持っている様子だった。
その男子はロッカールームに戻り、ゴーグルを手に取っていた。

僕の前を通り過ぎて、その男子は階段を上がって行った。
僕はもしかしたら…と思った。
僕も階段を上がり二階へ行った。
やはり、その男子は一番奥の男子トイレに入った。
ということは、あのプールに来る男子は全員、あのトイレでヤッているのかも。

僕が男子トイレのドアを開けると、入口すぐにある手洗い場にその男子がいた。その男子は髪型を整えていた(ふりだと思うが、)。
僕はそのままその男子の後ろを通り過ぎて、小便器に立った。
すぐにその男子が隣の小便器に立った。その男子はビキニ水着の横側からチンコを出して、手にツバを付けて自分のチンコをシコシコし始めた。
僕も自分のチンコをシコシコしてアピールした。
相手「デカいじゃん!俺のはどう?」
僕「すごく大きいです!」
相手「しゃぶってみる?」
僕「はい。」

なんとも上から目線な話し方だった。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


僕とその男子は個室に入って、僕はすぐにその男子のデカマラを舐めた。
硬くて上反りのデカマラ、最高だった。僕はゆっくりデカマラを舐めていると、トイレの入口のドアが開く音がしたので、僕は思わずデカマラから口を離して、静かにした。
すると、僕達が入っている個室のドアをノックしてきた。
僕が使用中の意味でノックを返した。
すると、「ゆきと~!」と声を掛けてきた。
すると、僕と個室に居る男子が返事をした。
「おぉ!今、しゃぶってもらっているから、出て行けよ!」と返事した。
すると、ドアの向こうから「しゃぶっているところ、見せてくれよ!」と声を掛けてきた。
当然、断ると思ったが、僕と個室に居る男子が鍵を勝手に開けてしまった。
個室のドアが開き、友達が入って来てしまった。
僕のモロタイプではなかったが、普通にモテそうな男子だった。
仕方なく僕はそのまま上反りデカマラを舐めた。
すると、「お前も出せよ!」と友達に言った。
あとから入って来た男子もビキニ水着をずらして、チンコを僕の口元に持ってきた。
僕は上反りデカマラを舐めながら、あとから入って来た男子のチンコを手でシコシコした。
あとから入って来た男子のチンコは、15センチくらいの普通サイズだったが、形の良いチンコだった。
僕は2人のチンコを交互に舐めた。
すると、上反りデカマラの男子が、「舐めてやれよ」とあとから入って来た男子に言った。
僕が立ち上がって、チンコを出すと、あとから入って来た男子が舐めてくれた。僕は上反りデカマラを握ってシコシコした。

僕はツバを付けて、上反りデカマラをしごき続けた。
僕のチンコを舐めている男子のフェラも上手くて、興奮した。
僕はイキそうになり、口からチンコを引き抜いた。
やはり、最後は上反りデカマラの男子にイカせて欲しかった。
僕は上反りデカマラの男子に「舐めて欲しい」と言った。
上反りデカマラの男子はしゃがみ込んで僕のチンコを舐めてくれた。
舌使いが上手く、本当に気持ち良かった。
僕はすぐにイキそうになり、上反りデカマラの男子の口の中にイッた。
上反りデカマラの男子は僕の射精液を飲んだ様子だった。
僕は再びしゃがみ込んで上反りデカマラの男子のチンコを舐めた。
あとから入って来た男子は僕達を見ながら自分でチンコをシコシコしていた。
上反りデカマラが一層ガチガチになってきたので、僕は口を離して、一気にデカマラをシコシコした。
「うぅ、イクっ!」と言って、デカマラから勢い良く射精された。
すぐに横でシコシコしていた男子も射精した。

僕とあの2人が一緒にトイレを出て、一階に降りて、階段のところで別れた。

僕はシャワーを浴びに行った。

プールサイドに戻ると、かなり人が増えていた。
親子連れが多過ぎる。
しばらくノンケの高校生グループや若いお父さん達を見ていた。

気がつくと、僕が狙っていた残りの1人が見当たらない。
プールサイドに敷いていたバスタオルが無かったので帰ってしまったようだった。

あまりの暑さに早々と僕も帰ることにした。

今日も良いチンコに出会えた。


夏休みに入ってから僕はウワサのプールにハマっている。
過去2回行ってみたが、2回ともタイプの男子達とハッテン出来て、先日3回目のウワサのプールに行ってきた。

平日のオープン直後だったので、まだ人は少なかった。
前回までの僕はボックスタイプの水着でしたが、思い切ってビキニ水着を買って、3回目のプールに行ってみた。
水色に黄色のラインが少し入ったビキニ水着。

時間が経つにつれ徐々に人が増えてきたが、プールサイドの例の一番奥に陣取るゲイゾーンには僕のタイプはいなかった。
暇だったので、プールに入ったり、場内をブラブラして時間を潰した。
プールサイドのゲイゾーンとは反対側にイケメンを発見した。が、奥さんと子供を連れたノンケだった。
そのイケメンパパは、プールサイドに広げたビニールシートに座って、奥さんと子供がプールで遊んでいるのを見ていた。僕はイケメンパパから少しだけ離れた場所に座って、イケメンパパをチラチラ見ていた。
イケメンパパはトランクス水着。
髪の毛は少し茶色のミディアムショートカット。
引き締まったスジ筋体型。
僕がチラチラ見ていることに気がついたのか、イケメンパパと時々目が合った。少しして奥さんと子供がプールから上がって戻ってきた。
奥さんがバッグから水筒を取り出して、子供に飲ませていた。
子供は奥さんの手を引いてプールに入りたがっていた。
奥さんがイケメンパパに「マサも入れば?」と言った。
イケメンパパは「またあとで入るよ。暑いし、シャワー浴びて日影で休憩してくるよ」と奥さんに言った。
奥さんは子供とプールに戻った。
イケメンパパは立ち上がって、シャワールームの方に歩き出した。
とりあえず僕もシャワールームに。
イケメンパパが頭からひたすらシャワーを浴びていた。
僕もイケメンパパの向かいでシャワーを浴びて、イケメンパパを見ていた。
時々イケメンパパと目が合った。
そして何故か、イケメンパパは壁の方を向いてトランク水着を膝あたりまで下ろしてシャワーを浴び始めた。
僕からはイケメンパパの引き締まったお尻が見える。
僕のビキニ水着は少しずつ膨らんでいった。
イケメンパパが体ごと僕の方に振り返った時、イケメンパパのチンコを初めて見ることが出来た。
結構大きくて、黒くて太いチンコ。
皮はムケていたが、亀頭の根元にダブついている感じだったので、恐らく見栄ムキだと僕は思った。

僕のチンコはますます反応して、ビキニ水着からはみ出していた。
イケメンパパが時々僕のはみ出したチンコをチラチラと見ているように見えたが、ノンケだろうと思い僕は壁の方に向いてチンコが小さくなるまで待った。
イケメンパパはシャワーを浴び続けていたので、少し気になり、僕はイケメンパパの方に再び体を振り向けた。
イケメンパパはまだ僕の方を向いたままシャワーを浴びていた。
そしてイケメンパパのチンコを見ると、先ほどより確実に大きくなっていた。完全には勃起していなかったが、半勃起くらいにはなっていた。
僕は、ひょっとしたらイケるかも…と思い、僕もビキニ水着を太ももまで下ろして、完全に勃起したチンコを露出して、イケメンパパに見せてみた。
するとイケメンパパのチンコが一気に上を向き、完全に勃起した。
イケメンパパの勃起チンコは僕と同じくらいのサイズに見えたので16~17センチくらい。
僕はイケメンパパを見ながら、自分のチンコをしごいてみた。イケメンパパもゆっくり自分のチンコを握りしめ、しごき始めた。
少ししごき続け、見せ合っていると、イケメンパパが、「少し外で話さない?」と言った。
僕は「はい」とだけ返事した。

イケメンパパはトランクス水着に勃起したチンコをおさめ、僕は無理やりビキニ水着に勃起したチンコをねじ込んだ。
僕はもちろんだが、イケメンパパも水着の上からでもチンコの形が分かる。
誰ともすれ違わないことを願いながら、イケメンパパと僕は、急ぎ足で廊下の奥のベンチに向かい、座った。
僕「奥さんとお子さんで来ていたけど、ゲイっすか?」
イケメンパパ「経験はまだ無いけれど、興味はあるって感じかな」
僕「へぇ~。じゃ、男初体験してみません?」
イケメンパパ「どんな体験?」
僕「初歩的なことだけ体験してみましょうよ。しごき合ったり、舐めたり…」
イケメンパパ「あっ、うん。ちょっと緊張するけど。」
僕「じゃ、僕のあとについて来て」

僕は2階の例のトイレに向かった。
少し離れてイケメンパパがついて来ていた。

トイレに入って、個室に入った。
僕はビキニ水着を脱ぎ、勃起したチンコをイケメンパパに見せた。
イケメンパパは「すげーな…」と言って、僕の勃起チンコを凝視していた。
僕が「お兄さんのも見せて」と言うと、イケメンパパもトランクス水着を脱いだ。
イケメンパパのチンコも完全に勃起していた。

僕がイケメンパパの勃起チンコを握ると、イケメンパパは少し驚いた様子だったが、イケメンパパもゆっくり手を伸ばして僕のチンコを握った。
お互いゆっくりチンコをしごき合った。イケメンパパのチンコからも先走り液が少し出てきた。
僕が「舐めていい?」と聞くと、イケメンパパは頷いた。
僕はイケメンパパの勃起チンコをゆっくり舐めた。
亀頭から竿、玉袋…そして完全にイケメンパパの勃起チンコをくわえ込むと、イケメンパパは「うぅ…すげっ…気持ちいいっ」と声を漏らした。
イケメンパパの勃起チンコは本当にカチカチだった。
イケメンパパがすぐに「出そう!」と言ったので、僕は舐めるのを止めて、立ち上がって、イケメンパパに「今度は舐めてよ?」と言った。イケメンパパは、しゃがみ込んで、僕の勃起チンコを握ったまま、「すごいな…こんな間近で見たの初めてだよ。」と言って、僕の勃起チンコを凝視していた。僕が「舐めてよ」と言うと、イケメンパパがゆっくり口に僕の勃起チンコを入れて、舐めた。
まだ経験が無い…と言っていたので仕方ないが、やはりぎこちない舐め方で、それほど気持ちよくはなかった。
イケメンパパは初チンコを堪能するかのように、僕の勃起チンコを舐めては凝視して、握りしめてはしごいて、また凝視していた。
イケメンパパが立ち上がって、僕がイケメンパパの勃起チンコを握るとかなり先走り液でヌルヌルしていた。
お互い勃起チンコをしごき合った。
イケメンパパが「ダメだ…出そう」と言った瞬間、イケメンパパの勃起チンコがすごい勢いで射精した。それも5~6回脈打って、白い液体が飛んだ。
イケメンパパが「あぁ~気持ちよかった…」と言って、トイレットペーパーで自分の勃起チンコを拭いていた。
僕は、えっ?終わり?僕はまだイッてないけど~?と思った。
イケメンパパが「すいません…俺だけ。」と言って、トランクス水着を穿いて個室から出て行った。

僕は先走り液だけで汚れた自分のチンコをシャワールームで洗った。

プールサイドに戻ると、イケメンパパは何事もなかったように、奥さん&子供と一緒にビニールシートに座って話していた。

例のゲイゾーンにはかなり男子達が増えていた。
人数の割に、僕のタイプの男子はいなかった。

しばらくプールサイドに寝転がったり、プールに入ったりして時間を潰した。

午後になり、新しい男子達も来たので、更に人数が増えた。その中に僕と同年代の男子が2人いた。それぞれ1人で来ている様子だった。
僕を挟んで、その2人がプールサイドに座った。
なんとなく2人と話すようになり、プールに入ったりして遊んだ。

午後4時過ぎ、僕は疲れてきたので、2人に「そろそろ上がるよ」と言うと、その2人も「じゃ俺も」と言って、3人でプールを出た。
1人が「カラオケでもどう?」と言って、カラオケボックスに入った。
喉がカラカラだったのでドリンクを一気に飲み、ボックス内の冷房を強くした。カラオケをするわけでもなく、3人で話していた。
しばらくして、1人が僕のデニムの上からチンコを触ってきた。
僕ももう1人のチンコに手を伸ばした。1人が「全裸はヤバいからモノだけ出そうよ」と言ったので、3人でズボンとパンツを膝まで下ろして、チンコを出した。3人ともビンビンだった。
1人は21歳、スリム系でカッコカワのフリーターでチンコは仮性の13~14センチくらい。
もう1人は24歳、スリム系のあっさり顔、仮性の15~1センチくらい。

3人でしごき合ったり、舐め合ったりした。
21歳の男子が僕に「このデカマラで掘って欲しいな」と言ってきたが、さすがにカラオケボックスでは無理だと思い断った。
その後、3人でしごき合って、21歳の男子が持っていた汗拭きシートに3人で射精した。
やはり他人が射精する光景はエロい。

カラオケボックスを出て、21歳の男子が「また会いたいな…今度ゆっくりデカマラで掘って欲しいな」と言ったので、lineで繋がることにした。

3回目のプールは、なんといっても、あのイケメンパパが最高に良かった。
男子初体験というのも魅力的だったし、ルックスもチンコのサイズも。
僕をイカせてくれなかったことだけが残念だった。
あのイケメンパパの手に握られて射精したかった。

飛込競技で全国大会優勝の経験もある先輩のコタに憧れ、惚れてしまったミツハル。そんなコタの恥ずかしい秘密を知り、その悩みを解消するお手伝いをすることに。コタのを剃った後にスマホで撮影して確認しながら「いまいちキレイになったかどうかわからないですね」と言ってさらにおしりを突き出させたり、水着をズルッと下ろして半剥けのをポロンと出させて撮ったり、つる穴にずぶっと指を挿れてぐりぐりしながらおねだりさせたり。


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