露出狂のねこ

体験談

はじめまして、サラリーマン3年目の、露出狂です。綺麗な体を保つ為に週4ペースで、鍛えている。 今、パートナーがいる為2人の露出への願望はよりエスカレートしちゃっている。そんな最近の出来事を書き込みします。
8月の某日に、2人で栃木の某ホテルに一泊二日で旅行に行きました。その日はかなり暑い日でもあり、2人はかなり、挑発的か格好をしていた…
そうそう自己紹介がまだなので話します。
彼の名は保(仮)、豪とのハーフ、と言っても日本生まれ、見た目はアメフト出身なのもあり、全てにおいて大きいかな?180㌢83㌔イカにも系 逸物も絶品かな…で、俺はたくじ175㌢65㌔体脂肪率は限りなく0に近いかな、尻フェチでTバックを愛用中の為(水着も)日焼け跡がクッキリ浮き出ている、淫乱ネコだよ、今まで交尾数は未知数、保との出会いは露出サイト、初対面で交尾を済ませ、相性良好。
当日は二人ともタンクトップにグレーの尻脇までの超パンパン短パン(逸物の形クッキリ)スウェットのペアルック。受付を済まし5階にある露天付き部屋に入った。

保 『長旅疲れたなぁ! 』
俺も相槌をうちながら、早速、浴衣に着替え始めた。
保 『おいっもう着替えるのかって』とグウタラ言いながら彼も着替え始めた。

浴衣に着替えも済まし、露天付きの大浴場に向かった。風呂場の脱衣所には、家族連れが多く、子供達の目線があるため、俺の裸体を見せつけるのには、多少抵抗があったが、保は気にせずに浴衣を剥ぎ、Tバックを脱ぎ、そそくさと浴場に入っていった 俺も後を追うように、浴衣を脱ぎ浴場に向かった、さすがにパイパン姿の二人には周りの目線が釘付けに…見られる快感は俺達が望むもの、俺の逸物の角度も徐々に変わり始めた。綺麗に見せたく俺の体の曲線にはかなりの自信がある、石膏を取る仕草など、細かい動作にも、思考を凝らし、保に見せつけ、保の逸物も急激に角度が変わり始めた。、22㌢はあろうかと思う保の肉棒は血流活気盛んで、何か悪い事をしているんじゃないかと、思う程、俺の心を惹き付けた。死角になる場所を探し保は俺の手を引き 湯煙の多い場所で、二人は抱き合い、人が近くにいるのも、構わずに、二人は唇を合わせた。上唇中に俺の舌を中に差し入れ、保の歯茎などあらゆる場所を唾液と共に注入、適度に唾液同士が絡みあったのを、確認し…今度は保の中にある、全てのものを吸いあげるかの様にいやらしい音を立てた吸上げ。唾液を手に吐きかけ保の肉棒がある場所に手を這おった。
唾液な肉棒をグチュグチュな手で触り、 上下運動を試みた。そんな時に中学生位の男の子が俺達を見つけ驚いた顔して、見ていた。ノンケ場所は危険を伴うんで、その場は止めておいた。体を洗い流し、温泉にもつかり、さっぱりした体で浴場を後にしたが、不思議な事に先程驚きの中見ていた中学位な男の子も、後を追うかの様に、付いてきた。新しいTバックを見に纏い、脱衣所も後にした。
さっきの子も付いてきたのを、確認したが、そのまんま部屋に入った。
布団の支度も済ましてあり、俺達は早速先程の続きを楽しんだ。再度濃厚なKISSから始めた…
お互い裸になり、お互いの体をむしゃぶりついた…
やがて、
『おっぉ~あ』
低音のあえぎ声をあげ始めた。
保の肉棒を
(チュッパ プチュプ)
しゃぶり彼の全てを受け挿れた。
相変わらず、彼の肉棒には魔法がかけられた様な感覚が体を突き抜けていく、
でも、保は何やら自分の肉棒にいつも湿った感覚があり、挿入するまえに必ず席わ外す、その時は、そんな事考えもせずに、彼の肉棒を受け挿れた。
ズンズンと保の体の重みが押し寄せ、ピストン運動を繰り返し、その度に、俺の中から魂が抜ける様な肉壁か前立腺から伝わってくる (もうヤバイ)と溜め息が

部活帰りの童貞包茎男子校生。青春時代の男子の会話と言えば「エロトーク」!混み合う電車の中でも構わず、友達とエロエロトーク炸裂!部活で疲れてるはずなのに、下半身と好奇心は前期いっぱいの世代。携帯に保存しているとっておきのエロ画像を友達に自慢していると、股間がムクムクと反応!すぐに勃起するのはご愛嬌の年頃男子は一目でも構わずに股間を弄る。


人の理性を超えた感覚が、研ぎすまされ、段々目に映るものが、全て明るく感じ始めた。
(あっあぁ~うわぉ~!)
声が漏れる、保は俺の限界をも無視をし、既に一発目を終了してるのも関わらず、ピストン運動を続ける
正常位の体制からの絶頂なので、俺の腹辺りから顔まで、自分の精子でグチョグチョになっている、だが尚も堀り続ける、女性の感覚ってこんな感じなのかと…思う位に、一旦治まった、肉棒は既に感度良くビンビンであった…体位を…測…位…俺の大好きな四ん這いに変え、尚、俺の彼処を堀続け続ける、硝子越しに映る彼の顔は野獣そのものである… 立位に変わり、掘られ続けられながらも、俺を歩かせた…そのまんま、部屋扉の真ん前まで行き、なんと! 保はそのまんま扉を開けてしまった…既にトリップしている俺は…否定するどころか余計に感じ始め…彼処に力を込め気持良さを噛み締めていた。
暗くなった、フロアーの通路は静寂を保っていたが、その中に異色伴わない二人が、交尾を続けた…丁度2度目の絶頂近くに、ふと彼は奥にある人影を指差した…その先には、先程の男の子がこちらを見ていた。
挑発するかの様に、体位を四ん這いに姿を変え、彼に見せつけ、そのまま、俺は果てた!!

2度目の絶頂は出るものが出ない状況なのに、何故だか、代わりに穴の中から潮みたいな液体を噴射した。まさしく女の子の様に…俺の彼処には保の肉棒で一杯になり、尚も抜こうとしない、俺の感覚は朦朧とした…保の肉棒は何故、絶頂を迎えないんだ…
掘られながらも、先程の男の子にも見られながら…
(気持ち良いぃ?)
の質問に…
『当たり前だもう2回出したぞ』
中出し……されていた。
そんな事も気付かずに、掘られつづけ、まだ物足りない表情に保は優しくKissをしてきた。それで、やっと一休みが出来た。男の子にも笑顔み見せ、再び部屋に戻った。
しかし、いつも以上に激しい交尾をしたのにも、関わらず、ムラムラは治まらない、崩れ始めた、俺の理性は、何故こうなったんだろ…持参した、極太プラグを挿入し、収まらない欲求を抑えた。彼はイビキをかきながら…いつの間にか寝ていた。勝手な所も惹かれる原因と微笑みながら、口付けをした。スペルマまみれになった体を洗い流す為に、俺は一人で大浴場へ行った、遅い時間なのもあり、人は居ないみたいだった。浴衣を脱ぎ、Tバック一枚なった姿を 鏡に写し精液でカピカビになった坊主頭も気にしながら、ナルシストの様に鏡を見ていた… その時

鏡越しに映る先程の中坊が現れた。俺は何事無かったかの様に、Tバックを脱ぎ、挿入されていた、プラグを見せつけるかの様に、
(チュプ チュプフォ!)
やらしい音を響かせて抜いた、そのまんまソソクさと風呂場に入った。身体中の精液を洗い流し、温泉につかったが…まだ 物欲しさが抜けず…指で尻穴を刺激していた。そこへ、中坊も浴槽に入って来た。

『凄いですね、さっきの』
「えっあっありがとう」

『初めて見ました男同士の…』

「興味あるの」
と話かけたら、

『想像もしなかったが、凄い世界だと思いました。』
言葉少なめに会話をし、ふと彼は股間を隠していたが、勃起しているのがわかり、…

彼に迫って見た。かなり否定をしたので…
手だけで抜いてあげる事にした。
顔を赤らめ少し擦ってあげたら、簡単に果ててしまった。
で、何事も無かったかの様に浴槽を出ていってしまった…。
俺も風呂場を後にした。

部屋に戻り俺も眠りについた。

だが、夜中突然保がゴソゴソと動き始め…
俺の尻辺りを擦り始めた。
寝てから間もない間だったので、冷たい反応をしたが、体は正直に感じてしまっている… 「あぁぁふん」

前儀なしで、俺の尻に唾を吐きかけ、又俺の尻穴に挿入してきた…
なんで、こんなにも肉棒が恋しいかわからないが、
保の無しでは駄目になりそうな程の錯覚に陥りそうになる。 壊れ始めた本来の理性が快感に押し潰されそうな感じ…
やがて絡み最中に突然外に行こうと言う提案があり、来る時に見た某コンビニの近くに車を停車させた。

突然保は
『露出しようぜ』
と話した、俺はトリップ中なのもあり、朦朧とした中で保は全裸、俺はTバック姿で入店した、店員の男は目が丸くなっていた。反応的に良い感じだったので、見られ感覚を噛み締めながら、レジでタバコを購入、無言のままレジを済まし、店を後にした。外で裸でいても蒸し暑い感じがぬけず、次に近くにある幹線道路脇に行き、保は再度俺の尻に肉某を合わせ、一気に挿入してきた。
外での青姦は一番感じやすく、ガードレールに手をおき立ちバックで俺の中で出し入れされている。

「あっあっあっ いぃよ」
肉と肉の激しく重なる音と行き交う車の通りを肌で感じながら…俺は肉棒を感じている…

やがて本日 3度目の絶頂を迎えた…彼果てた ドクドクと肉棒から放出された
精液が俺の中で踊っているのを感じていた。

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