中学3年生のころ、自分は後輩を犯しました。
自分が犯したその子は、同じ部に入ってきた中学1年生でした。
一目みた途端、自分は彼の虜になりました。
140センチそこそこで体重も40キロくらいしかなく、可憐で幼い顔つき。
そんな彼の登場で、自分のショタ心が覚醒してしまったのです。
部活が終わったある日の夕方、僕は部室に彼を呼び出しました。
そしてあらわれた彼に、自分の性器を突き出し、口に含むよう迫ったのです。
一方向しかない出口を背にし、自分は彼から逃げ道を奪っていました。
それに部室には中から鍵を掛け、完全な密室を整えたのです。
最初は涙を浮かべて嫌がっていた彼でしたが、しばらく躊躇った後、ゆっくりと亀頭部分を口に含んでくれたのです。
筆舌に尽くしがたい快感でした。
自分が心の底からわがものとしたい、そんな存在を思い通りにすることができたのですから。
しかし自分は興奮の中でも冷静な目を保っていました。
彼の陰部が膨らんでいることが眼にとまったのです。
自分はゆっくりと体勢を整えると、床に敷いてあったござに、自分の一物を含ませたまま、彼を横たえました。
そうして、彼の学生服のズボンを脱がすと、なかのブリーフも剥ぎ取りました。
すると中から出てきたのは、まだまともに陰毛も生えそろっていない様な、可愛いモノでした。
しかし、自分も興奮しているのだと言わんばかりに天高く隆起し、活発に血を巡らせていました。
自分もそれを見て再び湧き上がるものがあったのでしょう、
彼の男性自身の亀頭の表皮を剥くと、ピンク色に張り切った若々しいそれを口にいれたのです。
強烈に香る生臭い香りに、一瞬めまいもおきかけました。しかし、それがまさに彼の香りなのだと思うと、ゆっくりと蠕動運動を開始しました。
それは自分にとっても…おそらくは彼にとっても…初めての体験でした。
くちゅくちゅとお互いを愛撫する音だけが、夕暮れの部室に響いていました。
しばらくすると彼の喘ぎが活発になり、自分はそれが、彼の限界の近いことだと直感しました。
彼はもはや私のモノから唇を外し、喘ぎたてていました。
私は徐々に蠕動運動を早め、彼を絶頂へとエスコートしました。
声にならない声、とはあのことなのでしょうか。
一刹那彼の体が激しく宙に舞ったかと思うと、彼は私の口の中に、粘っこくて濃密で、そしてなによりも生臭い液体を噴射していました。
私はそれをすべて吸い上げてやると、にこっと彼に笑いかけ、今度は私の男性自身を悶える彼の口内に挿入しました。
そして、顔を両の手でしっかりと固定すると、腰を荒々しく振りたてました。
絶頂はすぐにやってきました。
私は抑える両手を強く自分の股間にあてがうと、勢いよく自分の液体を彼の口の中にぶちまけて果てていったのでした。