これはまだ俺が小学5年の時の話!
俺は小学の少年野球チームに所属していた。
夏休みには毎年恒例の一泊二日の合宿がある。
例年通り、この年も実施された。
この年の合宿地は秩父県にあるキャンプ場だった。
朝、集合場所に集まりそのまま何代かの車にわかれ目的地へと移動した。
少年野球チームには当時30人以上が在籍し、当然小学一年から六年まで年齢も異なる。
目的地へと着くと車の荷物をバンガローへと運んだ。
大人(コーチ:ほとんどが子供の父兄)はバンガローのとなりにテントをはった。
俺が荷物を運んだりしてると、向かいから荷物を置いてきた一つ上のチームメイトY君がきて軽くちんこをもんで「お疲れ(^O^)」と言ってきた。
「なんで触るんだよ」といいながらも俺も触りかえした。
「これは俺らの挨拶だから(笑)」そう笑いながら次の荷物を運ぶために車に走っていった。
荷物を運び終わり、その後はそのキャンプ場の川で水遊びをした。
俺らはみんな普段の練習以上にはしゃぎ楽しんでいた。
夜はみんなでカレーを作りその後大人は大人で盛り上がり、子供はバンガローへ向かう。
バンガローはとても広く子供30人入るのに充分な広さである。
そこには二階(大きめな屋根裏みたいなもの)もついている。
俺を含めそこにはさっきのY君、Y君のタメで六年生のI君、N君、俺とタメで五年生のH君、小学二年のO君が布団をひくことになった。
みんなで布団の上で話てるとY君やN君は下ネタばから話てくる。
が、当時俺はHに関する知識は全くなく、六年のY君やN君の言うことには興味深々だった。
Y君とN君は自分達が学校の図書館で読んだ性教育の知識をみんなに自慢気に話してきた。
「ちんこがたつこと勃起って言うんだぜ」
「セックスって知ってる?」などなど…
小学生らしいかわいい会話だった。
そんな中、Y君が「なぁ、セックス大会しようぜ」などと訳のわからないことを言い出したが、その時の俺らはとてもテンションが高くみんなノリノリだった。
Y君はすでにたっていて「ねぇ、K!俺勃起しちゃった(笑)」といいながら俺の手をつかみ触らせてきた。
長さはあまり変わらなかったけど俺より太かった。
そして俺もたってきた。
「Kのも♪」とかいいながらY君も触ってきて「おぉ~、なかなかいいね(^O^)」なんて言ってきた。
「じゃあペア決めてどのペアが1番エロいかで勝負な♪で、俺が司会やるよ(笑)」と眼鏡キャッチャーの副キャプテンIがいい出しIを除く残りのメンバーでペアを決めた。
俺のペアは小学二年のO君に決まり、Y君は俺とためのKにそしてN君は司会のI君と判定員になった。
O君はとてもかわいい顔つきでやんちゃな感じなやつだ。
そのOと作戦(?)会議をした。
しばらく話した後、相手ペアからはじまった。
ま、小学生なので当然知識もなくすることと言っても抱き合ってお互いのものを触りあいキスするくらいだったが…
そして俺らの番になった。
相手ペアと同様にまずは軽くキスをした。
舌をいれることは知らなくそこまではいかなかったけど、結構長い時間あつくキスをした。
「チュッ、チュッ…、んっ…」俺の手はO君のあそこに行き優しく包んだ。
O君の手も俺のものにのびてきた」
周りからは歓声が上がり「激しいねぇ~」などと声がとんだ。
その後は二人ともきつく抱きしめあい俺らの番は終わった。
そして司会のI君が判定をくだす。
「KとOチームの勝ち~♪」俺らは勝った(笑)O君は俺の顔をみて「K君とのキス…レモンの味しておいしかった~」とか言ってきてなんかとても可愛かった。
とりあえずその場は一段落した。
みんなで雑談に花をさかせていると父兄達が俺らのバンガローに入ってきて寝るように言った。
俺らは言われた通りとりあえず電気を消して寝る体制に入った。
寝ながら小声で話しているとY君が俺のちんこを軽く触りながら「たってる?」と言ってきた。
まだ普通の状態だったが触られた途端反応してしまった。
「なんだ!Kのたってるじゃん(笑)」
「Y君が触るからだろ!?(笑)」なんて言われながら触られ続けた。
いつもは恥ずかしがって「やめてよ~」なんて言ってたがこの日の俺には抵抗する気持ちはおきなかった。
触られることが気持ちよくてもっと触って欲しくなった。
そんな中Y君はいきなりキスしてきた。
俺もそれを受け入れた。
「チュッ、チュパっ…、んっ」この時も舌なんて入れなかったけど二人ともかなり興奮してた。
そしてY君は「Kのちんこ生で見ちゃダメ?」と言ってきた。
俺はやはり恥ずかしがって「それはちょっと…」と拒否したが、「ちょっとだけ!」と言われ勢いよくズボンをおろされた。
その瞬間、俺の軽く反った俺のちんこがY君の前に姿を表した。
「すげぇ~、沿ってるね(笑)」そう言いながらY君は俺のちんこを触ってきた。
その手の動きは段々加速していき、俺もだんだん気持ちよくなってきた。
Y君も興奮してきたみたいでキスを迫ってきた。
もうなんの違和感もなく唇を合わせた。
その間もY君の手は緩むことはなかった。
するとなんかちんこに違和感が生じてきた。
なんかおしっこがしたくなるような…
「あぁっ」俺は変な声を出してしまった。
まだ小学5年だったから何もでなかったけど、ちんこはびくん、びくん…と軽く痙攣していた。
それをみたY君は「どうしたの?気持ちよかった(笑)?」て聞いてきた。
「なんか変な感じ~(笑)」と俺は答えた。
Y君は「俺のも触ってくれよ?」と言ってきたのでゆっくり触ってみた。
すでにびんびんだった。
長さは俺と変わらなかったが太さがあった。
「太いちんちん(笑)!」て俺が言うとY君は嬉しそうに笑っていた。
しばらく触ってたけど、いつの間にか疲れて寝てしまった。
それからの合宿後、Y君や、O君とは練習の合間すれ違う度にちんこを触りあっていた。
この後また俺の家で他のチームメイトとしこりあいとかの経験もしました。
これはちんこの大きさ比べをしようと言うことになりだんだん発展しちゃったんです。
この時俺は6年相手は5年でした。
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