小学五年生の頃

いまから20年くらい前、僕は小5でした。

当時かなりの美少年で髪の毛は長くサラサラ、女の子のような男子でした。

そんな僕ですから女の子にもよくもてました。でももてたのは女の子ばかりじゃなかったのです。

ふたつ年上の男のいとこにしょちゅう性的いたずらをされていました。

いとこが週末になると家に泊まりに来いと誘うのです。

幼馴染ですから泊まったりはよくあったのですが、彼が中一になった頃から私はいたずらされていました。

いとこは中一ですが体が大きくもうチンポに毛が生えていてデカイものをもっていました。

そんな男ですから女の子のような僕はいい性処理でした。

事のはじめはよくドラマなんかでのベッドシーンを見た後、おれたちもさっきみたいにしてみようとベットの上で体をまさぐります。

最初の頃はただ抱き合ってるだけでしたが、そのうちキスしてみようと言われキスされました。

似合いすぎ!? コスプレと言うより犯罪VTRに見えちゃうイケナイ学ランエッチ!!3日前にオナニーをしちゃったという友成クン! でも流石は18才、フェラチオをされるとすぐに勃起しちゃいます!穴中観察では超恥ずかしがる友成クンですが、フェラ中には大胆にもカメラ目線で「おチンチン舐めてます…」まだ慣れないアナルセックスに痛がっていたはずなのに、でっかいおチンチンをシコシコされて、掘られながら射精しちゃいます!


最初はチュッとするだけでしたが、だんだんと激しくなり舌を絡めたディープキスばかりになりました。

僕は最初嫌がりましたが逆らえない怖さが彼にはありました。

そのうち服も脱いで全裸で抱き合うようになりました。

ふたりでキスをしながら抱き合ってると、突然彼がウッと言うと僕の太もものあたりに射精しました。
 
僕は小5で純情でしたから初めて射精というものを見ました。
 
フェラしてくれとも頼まれましたがそれはさすがに断りました。

ただ手コキはしてあげました。

そんな関係が何年も続きました。

いとこに本当の女の子の彼女ができ僕から離れていきました。

やがて僕は高一になりましたが相変わらずの美少年でした。

そんな自分が嫌であえて男子高に入学しました。

それがかえって悪かったようでした。

複数の男たちに恥態を見られながら、ぬるぬるの秘部へとさらに剛直を受け入れる少年や、体内のいいところを突かれる快楽に堕ちていく少年などをご堪能いただけます。激しく腰を打ちつけられて悶えあえぐ学ラン男子や、おいしそうに口いっぱいに頬張って自らの若茎もギンギンかちかちにしてしまう男子もぜひ。


男子高で女の子みたいな僕は周りの男から性的いたずらをされました。

体育の時間になるとマットの上に寝かされ正上位の格好や、バックの格好で突きまくるんです。

もちろん服は着たままだしそれ以上のことはないですけどいれかわりに男がついてきました。

中にはイってしまったのかトイレに駆け込む男もいました。

僕はもう抵抗もせず好きなようにしてくれと思ってました。

ある日トイレに入ると上級生の体のでかい男がいき

なり僕のズボンの中に手をいれお尻をまさぐりました。

凄い力で押さえつけ僕は少し怖くなりましたが僕はもうこんなの慣れっこですからいたずら心で女の子みたいに男の首にてを回し抱きつきました。

上級生はもう興奮して僕にキスを迫ります。

僕はあぁ気持ち悪いと思いましたがキスしてあげました。

似合いすぎ!? コスプレと言うより犯罪VTRに見えちゃうイケナイ学ランエッチ!!3日前にオナニーをしちゃったという友成クン! でも流石は18才、フェラチオをされるとすぐに勃起しちゃいます!穴中観察では超恥ずかしがる友成クンですが、フェラ中には大胆にもカメラ目線で「おチンチン舐めてます…」まだ慣れないアナルセックスに痛がっていたはずなのに、でっかいおチンチンをシコシコされて、掘られながら射精しちゃいます!


いやらしい舌を絡めたディープキスです。

上級生は初めてのキスなんしょう、心臓が飛び出しそうな顔をして僕の手を自分のチンポにもっていきしごいてしごいてと迫ります。

僕はキスをしながらズボンの上からさすってあげました。

すぐにいったようです。僕は放心状態も男をトイレにのこし出て行きました。

そんな美少年の僕もやがて男っぽくなりそんな男からのいたずらもなくなり、少し寂しくなった覚えがあります。

僕はいま子供三人のよきパパです


男の子が体育の先生と放課後にマット運動をすることに、 腕立て、ブリッジ、手押し車…などの運動をしている最中にペナルティーが 追加されてエッチなマット運動に…!?


家から追い出され居場所を無くした結斗が自分の居場所を手に入れるために「神待ち」するお話第15話です。 薬を飲まされるユイトたち。 熱くなる身体は限界を超えて、尚、快感を要求する。 吐き気と快楽が同時に押し寄せ、訳が分からなくなっていく。 せめて快楽に身をゆだねようとしても、熱く、硬く、雄々しく勃起するペ○スはそれを許さない。 自らの肉体にも追い詰められ、精神のよりどころも失ったユイトの身体はそれでも本能によってある異変を起こす…。


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