抜ける事は許されない…。

体験談

今から4年前。僕はホームレス集団にレイプされた。

その日の夜、僕は大阪府のある公園でべろべろに酔ってしまい、ベンチで眠ってしまった事が地獄の始まり。
下半身がヤケに気持ちよくて目を開けると、男性がペニスを取り出してしゃぶっていた。
びっくりした僕は慌てて男性を振り切って逃げようとした。
しかし、身体がふらついて思うように逃げられない。
すぐにどこから出てきたのか分からない、複数の男性に捕まってしまい、口にはタオルを突っ込まれ、近くの建物に運ばれた。
そこで取り押さえられ、ズボンとパンツを脱がされてしまう。
ホームレス集団のリーダーは『ワシ等の世界に堕ちていく絶望感を味わい、泣く男の姿がええんよ。さ、ここから逃げなさい。鬼ごっこを始めるぞ。』と言って、仲間に僕を解放させた。
僕はズボンを受け取り、そこから逃げようと必死で走るが、リーダーを含む3人のホームレスはただゆっくり、ニヤニヤしながら追いかけてくる。
暗い建物の階段を降り、廊下を走って出口にたどり着いた。
逃げ切れたという安心感に包まれ、ドアノブに手をかけた瞬間、その安心感は一瞬にして消えた。
クルクルと空回りするだけなのである。
必死でガチャガチャと回すが全く開こうとしない。
その間に二人の男がヘラヘラと笑いながら近づいてきた。
男性との経験が全く無い(興味がない)僕は命が無いと思い、思い切って男達に体当たりを試みた。
しかし二人はそれを分かっていたのか、あっさり捕まってしまい、紐で上半身を縛られ、すぐ横の部屋に運ばれた。
リーダーが来るまでの間、二人は僕を床に寝かし、ペニスをしゃぶり始める。
その不快感で僕は暴れ、叫んで抵抗する。
そしてリーダーが部屋に入り、部屋の鍵を締めて服を脱ぎだした。
『階段を降りてから左に曲がれば逃げられたのになぁ。この部屋をよく覚えておけよ。ここがお前がワシの妻になる部屋やからなぁ。』と訳の分からない事を言いながらズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せつける。
そして二人の男はそれぞれ僕の手と足を押さえつける。
『さ…、始めるぞ。噛みつくなよ?少しでも噛んだら○○すからな。』と言って、キスをしてきた。
すごくキツい口臭のキス。男は勝ち誇ったように笑い、興奮しながら舌を絡め、唾液を僕の口に流しこんでくる。

そして男は耳、首、脇と舌を這わせる。僕にはただ辛いだけ。
必死に抵抗しても押さえつける力には勝てない。

必死に抵抗している間も、リーダーは興奮しながら乳首を舐め続けている。
そしてリーダーは腹部、右足、左足と時間をかけて舐め、『さ、よう見とけよ。』と言い、仲間が僕の頭を持ちあけた。
そしてリーダーはニヤニヤしながら口を僕のペニスに近づけ、止めて僕の表情を伺った瞬間、一気に口に含んだ。
僕は必死に抵抗するが、リーダーは夢中でしゃぶり続け、それを楽しむ。
『この音を聞け。しゃぶられてる快感をしっかりと感じろ。』
そんな言葉で僕を現実から逃がさない。音と不快感に屈辱感が快感に変えられていく。

特別マッサージと言われ、イケメンマッサージ師二人に上下の口を二本の棒でしっかりほぐされていく。こんなのダメなはずなのに...もっとして欲しくて自ら奥のコリに届くように動いてしまうくらいに仕込まれてしまう。


そしてついに絶頂の波が押し寄せてきたその時、リーダーはしゃぶる事をやめ、『良いか妻よ。お前がイッたらその瞬間からお前は正式に妻になる。ワシとの契りを交わす事になるから、嫌ならガマンしろよ。』
笑いながらリーダーは再びしゃぶり始める。
僕は目を閉じ、他の事を考えてその感触から逃れようとする。
その瞬間、両手に何かを乗せられた。二人の勃起したペニス。
すぐに意識が現実に戻ってきた。絶頂の波が加速する。
『やめろぉっ!』と叫ぶが猛スピードで更に波を加速させる。
そして次の瞬間、雷に打たれたような強烈な電流が身体中に流れ、リーダーの口の中に一気に放出をした。
リーダーは口を離す事なく、時間をかけ、歓喜の声をあげながらゴクッ…ゴクッと喉を鳴らしてそれを飲む。
リーダーは再びキスをしてきた。
僕にはもう抵抗する気力も無くなっている。
長いキスを終えると右の男が僕の顔にガーゼを乗せ、左の男は僕のアナルに何かを塗っている。
『このまま深呼吸しろ』と言われ、深呼吸をする。
徐々に意識が定まらなくなり、抵抗する気力が完全に失われた。
そしてリーダーは『さ、よく見ろ。コレがお前を孕ませるチ○ポや。まずはしゃぶれ』と言って、僕の顔に跨がり、口の中に押し込む。
リーダーは顔に跨がって腰を振り、一人はアナルに何かを入れ、もう一人はペニスをしゃぶる。
3人の男の声が部屋中に響き渡る。
この状況がどれだけ続いたのかはよく覚えていない。気付けは僕は四つん這いにされていた。
『コレでお前は完全にワシの妻やぞ』と言った瞬間、アナルに激痛が走った。
リーダーのペニスが肉壁を押し広げながら僕の中を進んでいく。
圧迫感で息苦しく、手をバタつかせて逃げようとする。
しかしリーダーはその手を掴み、後ろに回された。
その力は決して強くなく、優しい力で僕を捕まえる。

リーダーの優しい力で押さえつけられている事に敗北感を感じた。涙が込み上げ、もう抵抗する意思もなかった。
パンパンという音とリーダーの快楽に満ちた声が部屋中に響く。
仲間の一人が僕の口にペニスを押し込み、しゃぶらせる。そしてもう一人の男は僕のペニスを横からしごく。
リーダーが僕のお尻を叩いて呼ぶ。
『さぁ、いよいよお前にワシの種を付けるぞ…。その瞬間をしっかり感じるんやぞ…。』
リーダーは僕がその事実から逃げられないようにする為、大声をあげながら腰を振る速度をあげていく。
そしてリーダーのウッという声と共に、体内に射精の感触が伝わる。
鏡に映るリーダーは天井を見上げ、射精を続ける。

僕は完全に地獄に落とされた。
しかしそれは僕の考え。リーダーのいう『契り』はまだ終わらない。

再び数分間顔にガーゼを乗せられ、ペニスをしゃぶられ続ける。
ガーゼのせいで見えないが、リーダーの快楽に満ちた声が聞こえて来る。
それを聞いていると、何かがペニスを包みこんだ。
男が僕に跨がり、僕のペニスをアナルに挿入したのである。
男はいきなり激しく腰を振る。
そしてもう一人の男も顔に跨がり、ペニスを口に突っ込み、腰を降る。

更にリーダーも僕達に体位を変えさせ、僕のアナルに再び挿入する。

僕はもう抵抗出来ず、部屋中に響く男達の歓喜に満ちた声を聞いていた。

あれから4年後の現在。僕はその3人と一緒に暮らしている。
正確には僕のアパートに3人が生活している。
仕事以外の時間はほぼ毎日旦那様(当時のリーダー)との契りを交わしている。
セックス依存症になってしまったのか、ガーゼの薬のせいなのか、僕の身体は旦那様のペニス無しでは生きられない身体になってしまった。
決して抜ける事は許されないこの世界で今も旦那様は僕の中で快楽に満ちた声をあげ、絶頂を迎えようとしている。
僕は完全に旦那様の妻になってしまった。

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